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小麦アレルギーだけど世界一周挑戦中!

【ネパール】インドビザ申請その①

エベレスト街道トレッキングの途中ですがちょっと逸れて。。
インドビザの申請に行ってきたので書いてみようかな。

数あるビザ申請必要国でもぶっちぎりでめんどくさいと言われるインド。
父・母の情報やら仕事をしている人は会社名とか電話番号まで申請しなければいけません。
パキスタン国籍が親族にいるか、警察や軍への所属経験があるか、とか。
極め付けは写真!頭の先から顎の先まで何ミリ、とか!!!!
他の国のビザ申請なんてサイズ指定くらいしかないのに。

事前調査のときに参考にしたサイト様はこちら。
さっき見たらつい最近の変更も注意書きしてありました。すごい。
インド eツーリストビザ オンライン申請、取得方法 パーフェクトガイド【2019最新版】


もともと私達は空路でインドに入るかな?という想定だったので、
直前にE-VISAの申請をするか、アライバルビザを申請しようとしていました。
ところが最近になってアンナプルナ方面から陸路で入国するか、となりました。
となると入国空港に制限のあるE-VISAやアライバルビザは使えない。
あとカトマンズだと申請が難しくないということで、ツーリストビザの申請となりました。



申請はこのサイトから。
https://indianvisaonline.gov.in/visa/

入力はこちらのサイトを参考にしました。
インドビザのオンライン申請(ステージ1)
↑ステージ1から順番に追っていけばOK!


入力して印刷の準備ができるまでは30分くらいかな。
上のサイトを参考にすると特に不明点なくさくさく入力できました。
印刷は泊まっているゲストハウスのレセプションでお願いしました。
パスポートの個人情報ページとネパールビザのコピーも併せてお願い。


そして今朝、カトマンズにあるビザ申請センターに行ってきました。
ゲストハウスからは歩いて20分もかからないくらい。


完全に9時からと勘違いして行ったら受付は9時半からでした。
並ぶと聞いてたので8時半到着目標で出たので、、あらら。

コピーや写真撮影、ビザ申請書代行のサービスをやっている店がセンターに隣接しています。
正面向かって左のお店で証明写真のカットと貼り付けをさせてもらおうと思って入りました。
スタッフの方が書類をチェックしてくれるようだったのでお願いすると。。。

「この現住所の項目だけど、ネパールの住所はダメだよ。修正しなきゃ。」

まじか!!
参考サイト様はたしかに日本住所と書いてあります。
ただ旅中だし住民票は抜いてるし、ということでカトマンズのホテル住所を書いてました。。
修正するなら500RS(≒500円)だよ~てことで高いなぁと思いつつお願いしました。
申請サイトにぐあーーとすごいスピードで打ち込んでいくのを横で必死にチェック。
ちょいちょい気になる点を指摘して直してもらいながら。大丈夫かいな。。


無事申請書の修正も終わって9時過ぎに店を出ると、センターの前には10人くらいの行列が!
おっと!これは早く来てよかったかもしれん!!
会場の9時まではひたすらKindleで本を読んで待ちました。


そして9時半に会場。
機会をピッとして番号札をもらいます。私は11番。


こんな感じ~。


まぁ開場してもすぐ処理は始まりまへんねん。。
10分か15分くらいしてやっと番号が呼ばれ始めました。
ここでもひたすらKindleで本を読んで時間を潰す私。
エベレスト街道トレッキングの時も持っていけばよかったな~。
夕方にロッジについて寝るまで暖炉のよこでぬくぬくと本を読んだら楽しかっただろうな。


そして10時40分ごろ、やっと11番が呼ばれました。
直前に旦那が呼ばれて処理されているので担当のおばさん女性もハイハイて感じ。
インドビザの申請は初めてか、過去にビザ申請でハネられたことがないか確認されました。
申請書に書いてるねんけどな。。

そして横のカウンターでビザ申請料を支払って受領書?を受け取り。


ビザの取得にはあと2回センターに来る必要があります。
22日にパスポートを預けて、翌23日にビザとパスポートの受け取り。
22日じゃなくて23日とか24日でも問題ないらしい。(カウンターで確認した)


思ったよりスムーズに終わって11時前にはセンターを後にしました。
さて1週間カトマンズにいてもしょうがないしな~どうしようかな。


ということでインドビザ申請その①でした。
事前に日本で調べた時の「こんなめんどくさいの!?」という印象よりはずっと簡単におわりました。
また無事に取れたか報告しまっす!!

  1. 2019/04/15(月) 19:32:30|
  2. ネパール
  3. | コメント:0

【ネパール】世界遺産パシュパティナート。ヒンドゥー教の生死感。

引き続きカトマンズに滞在中です。
エベレストBCトレッキングは23日発予定です。

今日はカトマンズ空港近くのパシュパティナートを観光してきました。
人によってはあまりいい気分にはなれない場所なので、
続き読まれる方ご注意ください。
写真も極力ご遺体の写らないものを最後に文章と離してまとめています。


パシュパティナートとは??
シヴァ神を祀る、ネパール最大のヒンドゥー教寺院です。
世界遺産「カトマンズ盆地」を構成する寺院の一つ。

この寺院の最大の特徴は、「火葬場であること」です。
隣接するバグマティ川にはいくつもの火葬台をが設けられています。
亡くなった方が運ばれてきて、川の水で体を洗い清めか火葬台で荼毘に付されます。
そのまま灰はバグマティ川に流される。
バグマティ川はガンジス河の支流なのでヒンドゥー教徒の理想の死の形とされています。
(*ヒンドゥー教徒は墓を持ちません)

また、その火葬場は完全に公開された状態で、写真・動画撮影等も自由です。
正直私自身あまり得意ではない場所です。。
ただ、せっかくカトマンズに来たなら見てみたいと思いました。
それに日本を発ってから東南アジアをずっと進んできて、
この狭いエリアでも、同じ仏教でも、人々の信仰には色んな形があることを見てきたので、
じゃぁヒンドゥー教はどんな宗教なのか?
それを実際に見てみたいな、とも思いました。


前置きが長くなりましたが、今日の行き先はパシュパティナート。
カトマンズ空港の近くにあるのでゲストハウスやタメル地区からはタクシーで15分くらいの距離。
私たちはのんびり歩いて行きました。1時間以上かかりますが。。

途中、お昼ご飯でレストランに立ち寄り。
ダルバートの盛り付けがおしゃれ。




ベジカレーにするとスパイシーさもなく美味しくいただきました!
タルカリ(付け合わせのおかず)では青菜の炒めたもの、発酵食品のような酸味のあるものが好き。
おかわり自由ですが最初のセットで大満足。
ごちそうさまでした。


map.meのナビに沿って進むとかなりローカルな道。。
途中、教習所のようなところを見つけました。


ちっちゃい~~~笑
こんなこじんまりしたところで練習して、いざ公道デビューして大丈夫かな。
あんな舗装ボロボロの道をものすごい勢いでバイクと車が走ってるのに。


そしてもういい加減疲れたくらいでやっと到着。
入場料は1000ルピー。


ちなみに!ヒンドゥー教徒以外は敷地内の寺院に入ることはできません。
周辺の回廊とバグマティ川周辺のみ見学可です。


さて、入ってすぐ見えてくるバグマティ川。
川にかけられた橋から見える火葬場はこんな感じ。


こちらは下流側。
橋を挟んで上流側にも火葬台が2つあります。
もともと上流川は身分の高い人達のための火葬台だそうですが、
最近はお金払えば使えるとかも聞きます。。よくわからん。


ここからはとりあえず文章で。

私たちが到着した時、火葬前の準備の段階のご遺体がありました。
川の水で洗い清められ、白とオレンジ色の布に包まれて、
遺族の方たちにたくさんのマリーゴールドや色粉で火葬の準備がなされていました。

その後、火葬台前へ移動。
専用の職員と思われる白い衣装の人がすでに組まれていた木の枠組みに
薪をどんどん足して火葬の準備をしていました。
喪主と思われる男性は上半身裸、頭髪を剃ってる途中。

男性の剃髪が終わると、遺族は火葬台前に運んだご遺体に合掌して
念仏(ヒンドゥー教の場合なんというんだ!?)をして、
列になってご遺体の周りを数回歩き回っていました。

その後、男性らによって火葬台の上の薪の上にご遺体を安置。
またご遺体の周りをぐるぐると回って、最後に喪主?の男性が口元に火をつけました。

その後は白い衣装の職員さんが川で濡らした藁をご遺体に被せ、
薪もご遺体の上や横に追加して、次第に煙が上がって、ついに炎があがりました。
遺族の方はご遺体が燃える様子を最後まで見ている様子。
2つ上流川の火葬台では違うご遺族が灰を川に流したり、
最後に何かお供えをするような儀式をしていました。


正直、仏教が身近にある日本人には違和感のあるお葬式?だと思います。
参列者は普段着で特に決まった喪服のような衣装はなさそう。
全然関係のない観光客も近く(行こうと思えばすぐ横まで)に来て写真を撮ったり。

でも、私には別に嫌悪感は特になくて(意外にも!)、
むしろ死んだあとにこうして灰を川に流されるのはいっそ潔くて良いかもと思えました。
ヒンドゥー教徒としては、聖なる川に流されて輪廻転成の苦しみから逃れられるんだって。
日本人の私はなんとなく来世の感覚はわからんでもないけど。
そこから外れて幸せになれるなら死んだ人を送るには良い形だな、と思います。
まぁこれは人それぞれ捉え方次第。



せっかくなので何枚かだけ以下に写真載せてみます。
ご遺体が明らかにわかるやつはなるだけ避けますが、、チラと見えるくらいはあるかも。
特にこれ以上記事としてなにか書かないので苦手な人はここまでで。






ではここから写真いくつか。


ご遺体が運ばれてきて、清められる


ご遺体を火葬台へ運ぶ男性たち


ご遺体をのせるのは四角く組まれた薪の上


薪をくべて、藁を被せます、
ふたつ上流の火葬台では灰が川に落とされている


火葬は数時間かかるのだとか


おしまい。

  1. 2019/03/22(金) 03:08:44|
  2. ネパール
  3. | コメント:2

【ネパール】カトマンズ街歩き

引き続きカトマンズに滞在しています。
今日明日の20日21日はホーリー祭というヒンドゥー教のお祭でお店はどこもクローズ。
色粉や水をぶちまける祭ですが、その粉が怪しい(タピオカスターチらしいけど)ので
小麦アレルギーの私は大人しく繁華街から離れたところを観光してきました。
飛び散る小麦粉とかまじで私にはデスゾーン以外の何物でもない。。。

行き先は、スワヤンブナート仏塔。
ネパール最古の仏教寺院で、「カトマンズの渓谷」の一部としてユネスコ世界遺産に認定されています。


ゲストハウスからのんびり歩いて30分くらい。
繁華街を避けてローカルな道を行きました。
道中、水の入った小さなビニール袋を持った子や色粉を顔に塗られた子に会いましたが、
みな友達通しで路地裏で遊んでいるようで、観光客にあえて絡む感じではなかったです。
何度か「ハッピーホーリー!」と声をかけられましたがニコニコ手を振って通り過ぎれば問題なし。

到着。


お供え物のマリーゴールドを売る女性がいっぱい。
物乞いの女性もちらほらいましたがタメルよりは少ないかな。

階段を登っていきます。
別名「モンキーテンプル」と呼ばれてるだけあってお猿さんもたくさん。




ひたすら登ります。
頂上の寺院までは約400段。




地元参拝客は息も絶え絶え。笑


もうすぐ~おかあさん頑張って~~!
左手の建物で入場料を払います。200ルピー。



で、到着!!


カトマンズの街を見下ろす。
沢木耕太郎「深夜特急」のドラマ(ネパール編)はここまでロケに来たんだって。
夕陽もきれいだそうです。




神社内はマニ車がたくさん。
回転させた分だけお経を唱えるのと同じ功徳があるらしい。
わたしも他の参拝客にならって右回りにお参りしながらゴロゴロまわして歩きました。





奥は人だかりになっていました。


右の建物へのお供え物を作っている途中みたいです。
あと、ホーリー祭でも盛り上がってるみたい。
みんな顔中身体中色粉だらけですごいことになってました。
おっちゃんが「写真とれや!」とジェスチャーするのでちょっと近づいてみると、
別のおばちゃんが「はっぴ~~ほ~~~り~~~~~」と近づいてきたのでダッシュで逃げました。
ごめんね、ちょっと諸事情で無理です!!泣



空が青くてタルチョが映える。





せっかくなので奥の仏塔もみて回りました。
右奥、タルチョが集まっているあたりまで。


壁に彫られた彫刻。


まるで猿山( ;´Д`)
喧嘩してた( ;´Д`)こわい( ;´Д`)


街並みを見下ろすとこんな感じ。



なんだかんだ1時間半くらいぷらぷらしてました。
ちょっと街の方がえらくうるさくなってきたのでちょっと早いけど帰ることに。
階段は下りめっちゃこわいです。笑


入口付近に巨大マニ車もありました。
1回転に3秒くらいかかってた!これ目が回りそう。笑


ちょっと寄りたかったカフェはホーリーのためお休み。
帰りはわりと大通りを通ったんですが、ほとんどのお店は休みです。


カトマンズの街並み。
煉瓦造りの建物が密集しています。
2015年の震災の影響か崩壊していたり補強している家も多かった。


川はきったないです。
完全にゴミ捨て場。


昼前になって、帰りは行きよりガヤガヤしてました。
通りにも少年少女が真っ赤に染まったTシャツで出てきてる。


これはまだ可愛いレベルで、ひどい子は顔も髪も赤やら黄色やら紫の粉だらけ。
私はたまに水鉄砲で真水ぶっかけられるくらいで済みました。
ベランダから狙うのずるくない??笑

宿の近くになるとクラブミュージックを爆音でかけて色粉を投げ合っているところもありました。
まぁ繁華街からは離れているのでみんな(一応)敷地内で騒いでくれてます。
(タメル地区は街中が粉だらけ色だらけらしいです。)
あー無事に帰ってきたわーと思ったらゲストハウスのオーナーが
真っ黄色の顔で色粉持って玄関にいたのにはヒャッとなりました。笑


結局昼過ぎには帰ってきたけどまだまだ騒がしそうです。
明日どうしようかな、、また朝はやいうちだけ観光でもしようかな。。
はよエベレスト街道行きたい_(:3」z)_

  1. 2019/03/20(水) 17:08:28|
  2. ネパール
  3. | コメント:0

【ネパール】タメル地区を散策

カトマンズに着いて1日経ちました。
トレッキング準備も進めたいところですが、いったんタメル地区をざっと散策。

私たちの宿はタメル地区の北部、歩いて5分くらいのところ。
タメル地区を突っ切ってダルバール広場まで行ってきました。


ゲストハウスからのんびり歩いて30分ちかくかかりました。
入場料は1000ルピー。1日有効。結構高いな。。

2015年の地震の修復がまだ続いていました。



入ったのはダルバール広場の東側入口。
入ってすぐの広場ではアクセサリーなんかのお土産屋さんがたくさんならんでいました。





広場を抜けるとクマリの館






クマリの化身と崇拝される少女が暮らしています。
生き神さまと呼ばれていて、決まった時間に二階の窓から顔を覗かせるらしいです。
写真撮影厳禁ですがその時間は観光客がたくさん集まるそう。


シヴァ寺院、ナラヤン寺院は地震で倒壊?したままでした。



シヴァ・パールヴァティー寺院も木材で補強されています。



そして道を進んだ先、右側にジャガナート寺院。
左側に八角形のはクリシュナ寺院。


ジャガナート寺院はこれこそダンバール広場!のイメージ。
大勢の人と鳩で賑わっていました。



ジャガナート寺院の後ろ側。
ハヌマンドカ (旧王宮) 史跡・遺跡。




こちらも壁一面に木柱の支えが。
旧応急入口を通ってナサルチョークへ。





こちらの復興は中国が支援。
いたるところに看板が。






修復中?保管している木柱やレリーフが置いてあるエリアもありました。





タルバール広場観光はこれくらいで終了。
ガイドさんをつけたらもっと説明が聞けて面白いかも。
基本は英語みたいですがカタコトの日本語が喋れるっぽい人もいました。


帰り道、ラッシーの美味しい店に寄ってみました。
まずこちら。




使い捨て容器、小さい方は45ルピー、大きい方は80ルピー。
少しどろっとしたラッシーにトッピングは干しぶどう。
ちょっと甘め。

2軒目。




こちらはガラスのコップ。値段は先の店と同じ。
トッピングも同じみたい。
ちょっと酸味が強いタイプでした。私はこちらの方が好きかな。

どちらのお店もタルバール広場の北側でてすぐ、タメル地区方面へのメイン道路沿いです。
店の前に人だかりがあるからすぐわかると思います。


そのあとは帰りすがらにアウトドアショップのひやかし。

トレッキングに向けて地図や浄水器の品揃えを確認。
あと、オーバーグローブだとかストックだとか買わないといけないんですが、、、
いくら安いとはいえパチモン(自己判断で購入)が予想外にショボい。
頑張って日本から担いで来た方が良かったかなぁ( ;´Д`)


ふと路地で見つけたので寄ってみた。
Kathesimbhu Stupa


ここも鳩だらけ。
広場内のアイス屋さんが有名らしいです。


宿の近くまで戻ってきて遅めの昼食。
チキンビリヤニとマサラチャイ。
ごちそうさまでした。




夕方から雨も降ってきたのでたくさん歩いて疲れたし宿に戻りました。
砂埃かエンジンの排気のせいかちょっと頭イタイ。。
カトマンズは私にはちょっと沈没できなさそうな雰囲気です。

  1. 2019/03/20(水) 01:54:23|
  2. ネパール
  3. | コメント:0

プロフィール

nanako

Author:nanako
黒猫と暮らしています。
旅と登山が好き。
小麦と蕎麦のアレルギー持ち。
2019/01より世界一周旅スタート!

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