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小麦アレルギーだけど夫婦で世界一周旅中

【インド】大型台風直撃後のプリー

リアルタイムはインドのジョードプルにいます。
漫画「ワンピース」で舞台になったと言われている町ですが、
読んだのがだいぶ昔でもう話も覚えていません\(^^)/


ブログは遅れに遅れまくって、コルカタの次はプリーという町へ。
シッキム州の田舎町で、ビーチリゾートのような場所だそう。
有名な日本人宿があり日本人バックパッカーもよく来ます。
ヨガの資格を取得できるプログラムとかあるので興味ある方は是非。
インドヨガ留学 全米ヨガアライアンス-RYT200-資格取得コース

プリー行きに話を戻して。
私たちも当初その日本人宿で食べられるという刺身が目当てでした。
ただ、コルカタで聞いたところその月の始め(2019/05)に大型サイクロンが
プリーを直撃して大きな被害がありまだ電気などが回復していない可能性があるとのこと。
そもそも旅行客の受入をしているかも調べようがなく、
予定をチェンナイ行きへと変更しようとしました。。が。
インドの夏休み期間ということもあり列車が全然取れない\(^^)/
外国人用枠やタカルという直前予約枠も試しましたが、全然取れない。
ふたつとも割高だし金出せばなんとかなるかなと思いましたが甘かった。
本当に1週間先とかまで予約できないんですよ。。泣
ということで、チケット取れるまでグダグダしてもしょうがないので、
いっそ何もないかもしれないし寝る場所もないかもしれないけどプリーに行くことにしました。

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ちなみに、、これで懲りてインド列車予約サイトやアプリの登録をしました。
IRCTCという公式サイトと、IXIGOというアプリを使っています。
最初はCleartripというアプリを使う予定がうまくIRCTCと連携出来なかったので。
登録からチケット購入できるようにするまでほぼ1日かかりました。ハァ。。

インド国鉄はえげつない数の路線と列車がカオスなスケジュールで動いています。
そして駅構内の発券・予約システムは未だ黒画面。
IRCTCは消して使いやすくはないし謎なIFや画面遷移、内容不明なエラーダイアログも多い。
元システム屋としては「これよく機能してるな・・・」と思いましたが、
遅延あたりまえダブルブッキング頻発・・と、決して「よく」は機能していないです。
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またまた話は戻ってプリーへの移動。
出発はハウラー駅。




かなり大きな駅でした。
どの駅でもですが、特に夕方からは構内は寝るインド人だらけ。
お弁当を広げてピクニック状態の家族もたくさんいます。

プリー行きはやっぱりサイクロンの影響もあってか車内もガラガラ。
乗客が少ないからか寝具も有料希望制だったので、寝袋出して寝ました。(貧)


早朝に到着したプリー駅は驚きの光景でした。
吹き飛んだ屋根になぎ倒されたホーム施設。
思っていたよりひどい。




一応Booking.comで安宿は予約してきたけど本当に稼働しているかな。。
と思っているとやっぱりダメでした。
停電が続いていて予約の確認ができてないのだとか。
結局、日本人宿に転がり込むことになりました。
インド人スタッフの方が「おかえりなさい」と迎えてくれたときは涙が出そうだった。
停電が続くなか1日に数回は発電機を回してくれて、
その間はファンが回って暑さを回避できたし、電子機器の充電もできました。
一部制限があったけど食事の提供もしてくれました。(冷蔵庫が死んでいるので肉魚はダメ)


プリーで行った観光について書いてもいいですが、
この記事では当時のプリーの様子について書いておきます。

まずは日本人宿すぐそばの漁村。
サイクロンで屋根や壁が吹き飛んでブルーシートで補修していました。
ただもともと消して豊かな漁村ではないそうなので普段がどんなかはわかりません。








「WhatsAppアカウントはあるか?」(LINEみたいなアプリ)
「Facebookはやっているか?」
「そのカメラで俺の写真を撮ってよ!」
とインド人あるあるなフレンドリーさを見せてくれる村民。

「チャイ飲む?コーヒー飲む?」と言って本当に出してくれる人も。

これは麦芽の入ったドリンクらしくて私は飲めなかった
甘酒みたいな味で美味しいんだけどね。。
そして旅先で安直に出されたものを飲み食いしてはいけません。

海岸線に近い住人ほど、ティータイム中に
「サイクロンで屋根が吹き飛んだんだ!」
「どう君たちはこの村を助けてくれる?」
と聞いてくるし、子供達は
「ハロー!10ルピー!!」
「ギブミーチョコレート!」
などと聞いてきてちょっとげっそり。
まぁ大人はスマホ持ってるし決して今だけじゃない発言だと思います。

こういう態度や発言については人によって反応は違うと思います。
お金あげたら良いじゃん、ていう人もいるけど個人的には何も渡さないようにしています。
ひとりにあげたら無限にあげ続けなくちゃいけない、というのもひとつの理由。
一番大きい理由は彼らは彼らの国の制度で生きているから。
例えば日本は生活保護みたいに弱者のための社会的制度がある。
たとえ国内で度々議論の起こる不完全な制度だったとしても、
私たちはそれに対して税金なりでアクションを起こしているわけです。
それが国外になると、国の情勢や社会的な要因(宗教なり身分なり)で制度が存在しない。
ただそういう国はでは、裕福な人が貧しい人にお金を恵んでいるのを度々見かけるし、
俗に身分が低い(*)と言われる職業の人に手助けをしている人もたくさんいます。
(*)すごく嫌な表現。でもたとえ制度上廃止された身分制度でもすぐに状況は変わらないのです。
つまり、社会的な制度の代わりに個人単位でのアクションが存在しています。
そこに彼らへの理解が十分でない外国人が関わることはないと思うのです。
時間がかかってでも彼らが彼ら自身で改善できる/すべき問題だと思うのです。
薄情かもしれないけどね。



ちょっと話が飛びました。
漁村から離れて、駅まわりや観光地である有名なお寺の近くでは、
私たちが訪れた5月中旬の時点で電気は復旧していました。
ただ私たちの宿泊した宿を含め少し海岸沿いの町ではまだまだ停電中。
臨時のアンテナはサイクロン後に少しずつ立てられたようです。


これは各通信会社による作業のため、ネットの復旧もバラバラ。
例えば私の使っているSIMのAirtelは復旧が早くすぐ通信ができたようですが、
旦那の使っているSIMのボーダフォンは復旧はゆっくり目で通信も遅いそう。

各インフラの復旧は急ぎ必要とされていますが遅々として進んでいないのが現状。
滞在中、ホテルの周りではデモ騒ぎもありました。






どれもホテルから徒歩圏内で道路バリケードのボヤ騒ぎ。
*危ない目にはあってません。
*地元の人も「早く復旧して!」のアピールのためだけであって、暴動ではありません。

このお陰かホテルのすぐ近くの電柱の復旧工事が行われました。




ホテルのオーナーもデモがあった後は目に見えて復旧が進む、と言っていました。
夜毎に宿のルーフトップからみる街灯が徐々にホテルに近づいてきたのも事実。
ただ私たちの滞在中には復旧しませんでしたけどね!!爆笑

ちなみに停電しててファンが回らないので夜は暑くて寝れません
そして蚊が多いのでファンがないと夜中に滅多刺しになります。
蚊帳は貸してくれますが海沿いで湿度も高く室内は地獄のよう。。
なので、ルーフトップで寝ました。
ヨガ留学の受入もやっているのでマットはたくさん貸し出し用のがあるし、
それをコンクリートの床に敷いて毛布や蚊帳を被れば朝まで安眠。



電気の回復していた町中でも足りてなかったのはガソリン。
ガソリンスタンドもサイクロンの被害でめちゃくちゃで、
ガソリンはどこから来たのかペットボトルで販売されていました。




お値段は少しお高め。
公共のバスは動いていました。


そしてこれは臨時の出張型ATM。


ただこいつはその後いくつかの他の都市でも見かけました。
インドはATMが故障していたりATM内の現金がなかったりで使えないATMが多い。
稀に見かけるのでこれは災害の影響だけではないかもしれない。。



と、ここらへんが滞在中に感じたサイクロン被害の状況。
私たちの滞在後、しばらくして電気は復旧したそうです。
ただ、まだまだ完全復旧にはほど遠いようです。

また次の記事で紹介しますがプリーには近くに世界遺産をふくめ有名なお寺も多く、
2~3泊程度から長期でのんびりするにも良い町です。
サイクロンの被害さえなければお洒落なカフェとかレストランも多いそう。

今回はどうしても不便さを感じ思い入れのたくさんある町!とはなりませんでしたが、
特に日本人宿ではオーナー、スタッフさんが私たちのためにしてくれたたくさんの努力がとてもありがたかったです。

夕食のオクラ丼。日本風メニューもたくさん。

早く復旧して活気のある町に戻りますように。
滞在中の観光について、また別記事でたっぷり書こうと思います!


【おまけ】
復旧に向けてクラウドファンディングもありました。
【人生観が変わる海辺町】サイクロンで被災した東インド・プリーを取りもどしたい!
やばいあと1週間くらいしかなかった\(^^)/


  1. 2019/07/23(火) 03:47:56|
  2. インド
  3. | コメント:0

【インド】コルカタ観光つづき

コルカタ続き書いていきます!
結構たくさん観光していてびっくり。笑

ちなみにインド、食事時間が日本より2時間くらい遅れてる。
(もちろん勤め先とかにもよるのだけど)
朝ごはんが8~10時、昼ごはんが14時~15時くらい。
晩ごはんは21時とか、一番遅くて23時とか。
なんで翌朝胃もたれにならないのか本当に謎です。(・ω・)



《インドで映画をみる!》
前日に同宿の男の子が映画見てきたというのでちょっと気になって。
map.meで映画館を探してウロウロしているっと声をかけてきたインド人がいたので、
映画館オススメない?できればエアコン効いてるとこ!といって連れてきてもらいました。
チケット買うのも手伝ってくれて非情に助かった・・。





ストーリーは男性1人と女性2人のはちゃめちゃ劇。
ヒンディー映画だけど台詞は結構英語が多いしなんとなくわかります。
そして劇中にそこまで踊りのシーンはなかった。笑
ていうか会話にあんなに英語まざるの???
インドは州によって言語が違って、
国土が広いので北インドと南インドでは全然通じないらしい。
なので英語が公用語のひとつではあります。
数字とかは誰もが英語を使うけど、1センテンスまるごと英語とか。ほえー。
おかげでわかりやすくてよかったけどちょっと驚いた。

ちなみに連れてきてくれた男性は映画終了時間に会おう、となりました。
「見るだけでいいから友達のお店にきてよ!」ということ。
まぁ典型的な観光客向けのやつです。もちろん親切心はたっぷりだけど!
薄情な私は映画館を出たところで彼が見当たらなかったので速攻で帰りました。


《鉄道博物館》
これは最終日、列車にのるハウラー駅の近くにあったもの。
10RSと破格の入場料にもかかわらずかなり面白かった!
歴代車両がどーん!と置いてあるので自由にすぐそばをうろついて見学できます。
ハウラー駅から移動するひと、ハウラー駅に到着する人、ぜひ。
荷物はクロークに預けちゃえばいいしね!











《ハウラー橋 フェリーから》
ハウラー駅すぐそばからフェリーにも乗れます。
運賃はひとり6RS。





対岸では子供たちが水遊び真っ最中
飛び込むから写真撮って!という子もたくさん





さてコルカタ観光編はここらへんで。
実は列車のチケットがなかなか取れずで数日滞在してました。
こんなに長くいるつもりはなかった。。笑
色々な人に会えたし、宗教や言語が混ざっているインドを実感できました。
このあとはさらに南下してプリー、ビシャーカパトナム 、チェンナイ、と進んでいきます。
ただその前にコルカタでたくさん美味しいご飯を食べたので別記事でまとめようかな。


《おまけ》
夜も暑いコルカタ。
5月はインドの酷暑期。日中は35度オーバーが基本。
夜になってもまだまだ暑くて汗が止まりません。
そんな中であった猫さんはまるで平気そうな顔。笑
奥の裸で寝ているおじさんとの対比がお気に入り。



  1. 2019/07/17(水) 21:45:52|
  2. インド
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【インド】コルカタへ。ふたたび灼熱のインド!!

引き続きリアルタイムはインドのアウランガバード。
あえて1日休息日をとって、これからの予定を決めました。


さてブログ続き。
気温16度の超快適なダージリンを脱出してコルカタへ。
西ベンガルの大都市、インドで2番目の大都市!
ダージリンから直通のバスや電車はありません。
まずはシリグリ(Siliguri)まで出て、コルカタへ向かう必要があります。

とりあえずシリグリまで。
私たちはジープで向かいました。
ダージリンの町中にあるバスターミナルから出ています。
運賃はひとり90ルピー。
11時半と12時半発があると聞いたので1時間に1本出てるのかも。
11時半のが満員で乗れなかった・・・。
ジープは運賃がひとり150ルピーです。
差額と1時間の待ち時間を考えてジープにしました。

道中、私はほぼ爆睡でした。
最近どんな乗り物に寝ようと寝れる(むしろ眠い)のは一体なんでだろう。。
またトイトレインが見えるかなと思ったけど、違うルートでした。残念。

そしてシリグリからコルカタ。
私たちはダージリンの旅行代理店で夜行バスのチケットを手配済み。
いくつか旅行代理店をまわりましたが、シリグリ発のバスは殆どが取り扱いなし。
ダージリンで買えたのはラッキーだったのかも。
もちろんシリグリも駅前に大量の旅行代理店が並んでいるので問題なく買えると思います。
旅行代理店に荷物を置かせてもらって駅前の食堂でご飯食べれるし便利。

ということで移動はざっと以上に省略。笑



コルカタでは某有名日本人宿に宿泊。
今後のインド内移動の相談もしたくてあえて日本人宿です。
結論から言うと、美味しい食堂や安いSIM情報がもらえたり、
日本人の旅人同士で情報交換ができたりととても良かったです。

ではコルカタ観光ハイライト。

《カーリー寺院(Kalighat)》
ヒンドゥー教の神さまのひとり、カーリーが祀られているお寺。
カーリーは血と殺戮を好む神様。
ちなみに旦那はこれまた破壊神のシヴァ。息子はガネーシャ。
カーリー寺院はこのカーリーのために毎日生き血を捧げています。
それも生きたヤギの首をスパーンした超新鮮なやつ。

とりあえず移動から。
宿のすぐ近くにバス停があるのでそこからバスに乗ります。
運転手が「カーリーガート!」と言ってるやつに乗ればOK。


ちなみにコルカタは路線電車も走ってます。
かわいいけど本数が少ないのかあんまり見れなかった。


バスで20分くらいかな。
少し歩いて参道を通ってこれが入り口。
なんかこの日は謎にお花でもりもり飾り付けられていました。
内部は写真撮影禁止。


ちなみに参道にはココナッツが大量に売っています。
他にはジャスミンやローズマリーの花を紐で繋げたお供えとか。


内部はカーリ像が置かれている参拝用の建物があって、
その奥の黒い小さな石造り?の建物でヤギのを捧げる儀式が行われます。
家族で来ている人が多かったかな。
ヤギを連れてきて司祭さん?にヤギを渡して、彼らは建物内に待機。
建物にはヤギの首を固定する台と、花がたくさん供えられているお詣り用の台があります。
ともにU字型。首を置いて金属棒を渡すとヤギの首が固定できるようになっています。
連れられてきたヤギは水で清められて花輪をかけられて、
順番がくると前足を背中側に縛り上げられて台に固定されます。
ここでメーメー騒ぐ子もいるけど静かな子もいるみたい。
儀式はふたりで行われて、ヤギを固定する人と首を切る人。
固定したらRPGゲームに出てきそうなオーバーな曲線の刀であっという間にスパーン
ヤギの血は参拝者の額にちょんちょんとつけられて、
彼らはココナッツをお詣り用の台で叩き割ってココナッツウォーターをかけて終わり。
1回の儀式はほんの5分もかからないくらい。
そしてヤギの体は建物の裏にある解体場に運ばれてあっという間に解体されて肉になります。
後ろ足で吊り下げて、皮を剥いで内臓出してぶった切ってタライで持っていきました。

正直、衝撃は思ったより大きくなかったかな。
肉やの前に繋がれていたヤギが翌日ショーケースに並んでいるのはネパールで何度も見たし、
もともと狩猟やってみたいなとかジビエ食べたいな、とかもあって前知識があったから。
ただ血のにおいはあんまり得意じゃないのでしばらく肉屋の前を通るとうえーってなった。

でも、よく旅ブログで書いてある
「お肉がこうやってできることに感謝しなくちゃ!」
とか
「命って尊い!」
みたいなことはカケラも思いませんでした。
非情かしら。でも当たり前よねお肉食べるには。
私はどっちかっていうと野菜の方がたくさん食べるけどお肉はもちろん好き。
当たり前に日本で言うと「屠殺」の現場はあるわけだし。
あーよく見えない知らないだけど実際はこんな感じか、と思いました。


次。というか目玉観光はカーリー寺院かなと思うのであとはざっと。


《ヴィクトリア・メモリアル》
タージマハルがモデルになった、白い大理石の建物。
当時のヴィクトリア女王を記念して建てられたそう。
中は博物館担っていますが庭だけなら外国人もお安くたったの20RSで入れます。






ちなみに私たちがコルカタに滞在中、西ベンガルでは選挙の真っ最中!
日本でもモディさん再選でたくさんニュースになったようですが、
ご当地はそりゃエライコッチャでした。
選挙前は町の至る所で演説周回があって大勢の人が集まっているし、
選挙当日はデモがあるかもしれないという噂もあったし、
実際、選挙当日は町の殆どのお店がクローズでまるでゴーストタウン状態。
ヴィクトリア・メモリアルもクローズで行けなかった。。(後日リベンジした)
警察官がいたるところに立っていて、警察車両もたくさん。
出歩いても特に問題はありませんでしたがすごい雰囲気でした。
特に最後の投票区だったからかも。
選挙も年単位でかかっちゃうのはさすがインド!
選挙権のある人で10何億人もいるもんねぇ。。

たしかにたくさんの宗教と言語が存在して、
広大な国土とあまりにたくさんの人口のいるインドでは、
選挙結果によって生活が大きく変わってしまう人もいるのかも。


さて観光に戻って、
《Saint Paul's Anglican Cathedral》
内部は撮影禁止。
筒状?のドームになっていてかなり広く感じる構造!説明難しい。
初めて見た様式でした。すごく素敵だった。






《Nakhoda Masjid》
コルカタ最大のモスク。
歩いていると急に町中にどーんと現れるのでびっくりした。
地球の歩き方には旅行客も入れるとありますが、
私はいちど信者の方に出なさいと言われて出ました。お邪魔してる身だし。
門のおじさんが「良いよ気にせず入っちゃいなYO!」だったのでで再入場したけど。


モスク内は広いひとつの部屋のようになっています。
ここがお祈りの場。上階は入れないからどんなかは知らない。
寝ている人、お祈りしている人が乱れるカオス空間でした。笑
みんな一斉にお祈りするとかじゃないいんだ。。

後で調べたら、モスクは男女でお祈りのエリアを分けているそうです。
異性がいて集中できない!ていうのを防ぐための工夫だそう。
出てってって言った信者の方はちょっと気になっちゃったんだな。ごめんね。


《Birla Mandir》
伝統的ヒンドゥー教寺院(*)を現代風に建築したもの。
(*)スペースシャトルとかトウモロコシと言われる
観光客も入れるけど中に荷物は持っていけないので旦那と交代で。
神さまは3箇所に計4体がお祀りされていました。
建物内部は真っ白で宝石キラキラ。シャンデリアもキラキラ。
すごい。これはすごい。



《ビルラー・プラネタリウム》
セントポールす協会とヴィクトリア・メモリアルのすぐ近く。
プラネタリムというよりは球体スクリーン使った講演て感じかな。
ただエアコン効いてるし日中最高気温45度とかのコルカタではマジでさいこう。
併設の資料館が結構面白いです。
自分の体重が他の惑星では何キロになるか?みたいな展示とか。







ちょっと予想外に長くなりそうなので②に続きます。。
コルカタ見るところいっぱいある。


  1. 2019/07/17(水) 21:01:21|
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【インド】気温16度!快適なダージリンで世界遺産の山岳鉄道を体験②

さてダージリン2つめの記事。
いよいよトイトレイン乗車!!

朝起きてこの日は自炊。
駅近くに飲食店が集まっているので、宿選びによっては食事が大変かも。

ダージリン駅には9時ごろに到着。
すでにたくさんの人がホームにいて大混雑。





整備中?車両下でガチャガチャ。





ホームの隣の整備レーンでは車両のチェック中みたいでした。
車両の下で何人かがガチャガチャと作業。
発車の案内があるまで、機関車両で記念撮影したりディーゼル車でも記念撮影。
ホームにいるみんなが大興奮。
普段はしかめっ面ばかりのインド人がみんなニコニコ。楽しそう。楽しい。


10時半過ぎ、車両が機関車に引かれて出発用ホームにスタンバイ完了。
どうやら第一便(09:30)と第二便(09:40)がほぼ同時に出発するみたい。


整備エリアの機関車がやってきってドッキング!うひょぉ!





いよいよトイトレイン運行開始(*´∀`*)
車内は2×2の4列、グーム駅側を向いて出発。


おぉぉぉぉ~~車近い~~~!!






動画どぞ。
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. ダージリン・ヒマラヤ鉄道、乗ってきました!  蒸気機関車は初体験。 汽笛の音、石炭が燃えるにおい、パラパラと降ってくる石炭の欠片がすごかった!  #世界一周 #バックパッカー #インド #ダージリン #インドの山岳鉄道群 #世界遺産 #worldtraveler #backpacker #india #darjeeling #worldheritage #darjeelinghimalayanrailway

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走行中窓を開けていて、ふと膝のうえを見ると石炭の破片まみれでした。笑
写真わかりづらいな。。



途中、BATASIA LOOPに停車。
天気が良ければ遠くヒマラヤ山脈が見えるそうですが、この日はガスのため見えず。


ここでは茶摘みの衣装に着替えて写真撮影ができるサービスがあります。
たくさんのインド人女性が着替えていました。
ただトイトレインに乗っている人は時間がないので、別で来る必要あり。

ほんの10分程度の休憩ですが写真を撮ったり
(一応)景色の見えるらしいところに行ってみたり。

すぐ再出発。
ゆっくりゆっくり、ポーポーと汽笛を鳴らしながら。

のんびり進んで、11時半ごろにグーム駅に到着。


トイトレイン乗客は博物館にも入場できます。






歴史や過去の車両備品の展示なんかがあっておもしろいんですが、
じっくり見てたら時間が足りないし、それより車両整備のが見たいてことで早々に出ました。

ちょうど真上から整備中の車両が見えました。
いつのまにか機関車がダージリン駅方面に変わっていて、
整備員?の人が油をさしたり整備の真っ最中。運転席も覗かせてくれました。



グーム駅でも休憩はあっという間。
ダージリン駅へ折り返します。
途中、停車して水の補給。意外と長くはもたないみたい。
(往路でも給水停車してました)





そんなこんなであっという間のトイトレイン乗車が終了。
実は蒸気機関車に乗るのは初めてで、音やにおいや振動が新鮮だった!!
すごい煤だけど町の人は普通に洗濯物とか干してたなぁ。。(。ω。)



メインイベントも終わったところでまったり茶園の観光でも。
ダージリン駅から歩いて10分くらいのところにある茶園にお邪魔しました。
Happy Valley Tea Estate






ダージリンは町を外れるとその大部分が茶畑。
たくさんの人が茶摘み作業中でした。
茶園では100RSで英語のガイドで工場見学ができます。
お茶づくりの手順や茶葉のグレードのつき方についてなど簡単に教えてくれます。

最後はテイスティングも。
白茶、緑茶、紅茶、フレーバーティーなど。
飲み比べると違いがよくわかります。楽しい。
小さなショップも併設してあるので見学後の買い物も楽しそう。


茶園を出てすぐの売店ではおばちゃんが紅茶をいれてくれます。


茶園で働いている人からこっそり新しい茶葉を買ってるねん!
どこよりも安く新鮮な茶葉を売ったるで!と言ってきますが、真偽は不明。
過去訪問者のノートを見せてくれる(そして書かされる)のですが評価もバラバラ。
保存状態とかも謎なので買いはしませんでしたがネタにはいいかも。
ダージリンの町中の茶葉屋も茶葉の扱いはわからないしね。


ダージリン、イギリス軍の避暑地だったりと「観光地」なところ。
食事をするところはありますがそんなに安い!というところは少ないです。
ただ夕方には町中心部の広場の近くで屋台がたくさんでるし、野菜やお肉のお店もあります。
屋台で串肉買ってみたけど結構美味しかった。






さてさてダージリン編②おわり。
1泊2日の人が多いですが、動物園とか茶畑とかじっくり見ても楽しい町だと思います。
私たちは2泊して次の都市へ移動。
次はコルカタ!!ブログも引き続き書いていきます!!


  1. 2019/07/16(火) 22:54:54|
  2. インド
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【インド】気温16度!快適なダージリンで世界遺産の山岳鉄道を体験①

引き続きインドはオーランガバードに滞在中。
オーランガバードはエローラ石窟群やアジャンター石窟群などの世界遺産の宝庫。
毎日屋外にいるのでそろそろ日焼けがやばいです(;ω;)
たまに色白のインド人より黒いよ!(;ω;)爆笑


さてダージリン。
その名前から思い浮かぶ通り、紅茶の産地です。
西ベンガル地方、ヒマラヤ山脈の麓にありかつてイギリス軍の避暑地でした。
45度のバラナシで衰えきった私たちには夢のような場所。

ですが!!避暑だけのためではありません!!
世界遺産「インドの山岳鉄道群」のダージリン・ヒマラヤ鉄道に乗りに行きました!!

(以下、TBS 「世界遺産」 番組HPより抜粋)
ダージリン・ヒマラヤ鉄道は、世界最古の山岳鉄道である。
始発駅と終着駅の標高差は2000m。
急勾配という鉄道にとっては困難な条件を克服するためにループやスイッチバックといった、
その後の多くの山岳鉄道建設に活かされた技術がここで確立された。
(抜粋おわり)

蒸気機関車!世界最古!!そして世界遺産!!!
そして!見て!!このトーマスばりの可愛い機関車!!!
乗り鉄?な私、これは乗らなければ!!!!




( _(:3」z)_ 疲)



さて、バラナシからの移動は鉄道です。
バラナシ駅でゲットしたチケットは3A(エアコン付3等)。
バラナシ駅からの列車は残念ながら無く近くの町の駅から。


出発は18:23、Deen Dayal Upadhyaya Junction から。
到着は翌08:20、New Jalpaiguri Railway Station 。

寝台列車なのでのんびり寝て到着する予定でした
前回バラナシに来た時の列車がほぼ定刻通りに動いたので舐めてました、インド区鉄。

6時間半遅延、8時間遅れでニュージャルパイグリ駅に到着。
アッチャー!!

出発駅に到着した時点で2時間遅れておりまして。
ご飯を食べマンゴージュースを買って飲み、
物乞いのおばあちゃんを無視しまくり、
2時間おきくらいにヘルプデスクに突撃して「あと10分でくる」と言われ続け、
ついにはインド人のおじさんにも「さすがに遅すぎるね。。」と同情され、
やっと駅に電車が来たのが25時!
旦那が横でついにうっかり寝てしまいました!!
叩き起こして乗車!
知らんオッサンが私たちのシートで寝てる!!
叩き起こして車内スタッフにシーツも交換させる!
寝たのはやっと25時半ごろでした(;ω;)
列車自体は快適で、爆睡したし昼ごはんも有料ですが注文できます。
スナックやチャイの車内販売もあって飽きもせず最後まで乗れました。

ニュージャルパイグリ駅からはジープか乗合タクシーで3時間。
駅前で声かけてくるので交渉してつかまえればOK。
めんどくさい客引きもいますがツーリストインフォメーション行くふりしたら散ります。
あー。。昼過ぎには着くと思ったのに夜になっちゃいました。。


とまぁ移動はなかなかしんどかったですがインドなのでこんなもんでしょう
同じジープで同じ宿に泊まった若いご夫婦と話せたりと面白かったからいいや。

翌朝にトイトレインのチケットをダージリン駅で購入。


ダージリン駅とグーム駅の往復+グーム駅での博物館入場で1310RS。
全てスチーム(蒸気機関)ではなくディーゼルも走ります。
スチームは09:30 09:40 10:00 12:10 12:20 16:05 発です。(2019/05時点)
私たちは09:40発をゲットできました。



ついでにダージリン駅で見学。うひひ。

ダージリン駅外観


ジョイライド出発直前



少し駅を離れて町中でみかけたトイトレイン


駅隣には整備スペース

<
転車台。使ってなさそう?


明日はいよいよコレに乗るぞ~~とわくわくしながら駅見学終了。
そのあとは
お昼ご飯たべて、

ベジターリ!美味しかったー

せっかくのダージリンなので雨宿りがてら紅茶を嗜んで、



老舗のNathmulls Tea Room
ブラックティーをストロングでオーダーしました。
茶園、フラッシュなどでグレードが細かくあって値段もピンキリ
茶葉購入の際は飲み比べとかもできるらしい



雨も止んだのでヒマラヤ登山学校の見学。
まさかの動物園の敷地内にありました。\(^^)/




ここでも恒例の外国人価格。
まだ全然安いけどね。

ヒマラヤ登山学校とは?
エベレスト初登頂に成功したテンジンが初代校長を務めたそう。
室内クライミング場なんかもありますが、学校機能についてはよくわからん。
そして私たちの目的は併設のエベレスト博物館です。

博物館内は写真撮影禁止。
過去のヒマラヤ登山隊の装備の展示がたくさんありました。
女性で初めてエベレストに登頂した田部井淳子さんの装備も。
一番すごかったのが、テンジンがエベレスト初登頂のときの写真で掲げているピッケル。
(イギリス、ネパール、インドの国旗がついたやつ。)
これ、ここに残ってるのか!と旦那とふたりして大興奮。
登山している人にはなかなか楽しいと思います。


そしてそして予想外。動物園が楽しい
チトワンで見た鹿たちや、まさかのヤクまで飼育されている!
エベレスト街道で荷物を運んでいるヤクとここのヤク、どちらが幸せかな。
他にはスノーレオパードやインドタイガーなど希少種もかなりの種類が飼育されていました。
16時半の閉館までしっかり見学して、大満足で帰りました。


晩ごはんや宿併設のレストランで。
観光客向けの無難なお味。


このホテル、ホットシャワーでるし駅から離れてて静かなのはいいけど、
オーナーがめんどくさかった。
延泊出来る出来ないも会うたびにOK/NGがどんどんかわるし、
Booking.comの表示はこうだけど実情はこうだ!と管理画面を見せてくるんですが、
それアンタの仕事で客には関係ねーわ 空室有になってんだから鍵出せやオラァ
としかなりません。
他のスタッフさんたちはすごく良い人ばかりなのに・・。インド人めんどくさい\(^^)/



さてダージリン編その①は終わり。
まとめようと思ったけどさすがに1記事にはできなかった\(^^)/
次の記事でいよいよトイトレインのレポします!!

  1. 2019/07/16(火) 21:37:57|
  2. インド
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nanako

Author:nanako
旅と登山が好き。
小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦、蕎麦のアレルギー持ち。
2019/01/17より世界一周旅スタート!
備忘録用のブログですが、各国の食事やグルテンフリー情報をお伝えできたら。。

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