FC2ブログ

type2102

小麦アレルギーだけど夫婦で世界一周旅中。PC閲覧推奨。

【インド】ハイデラバード観光その2(ゴールコンダフォート、クットブ・シャヒ・トウームス)

リアルタイムは引き続きジャイサルメール。
インド人スタッフと働くのもだいぶ慣れてきました。
でもやっぱり文化や感覚の違いを埋めるのは難しい。
毎日奮闘しながら掃除しています。


さて今回はハイデラバード観光その2。
ゴールコンダフォートとクットブ・シャヒ・トゥームス。


ゴールコンダは16世紀にクトゥブシャーヒー朝が置かれた場所。
ダイヤモンド産地として栄えたこの都市はムガル帝国により徹底的に破壊され消滅。
その後も復旧されずに今に至るようです。

ゴールコンダフォートは周囲約3キロメートルの城壁に囲まれた山城。
クットブ・シャヒ・トウームスはその歴代の王の霊廟群です。
ハイデラバード市街からは少し離れていますがバスで行くことができます。


バス停を降りたところ。


チケットは外国人300RS。


入り口から歩いていきます。


案内地図



フォートというだけあって迫力ある構造。
ところどころ崩壊しているけどほぼどこでも立入可です。


遺跡のような雰囲気で楽しい。
とりあえずルートを外れて手前から内部にぐいぐい入っていくことにしました。









途中、開けた場所に出た。
それぞれの建物で階段を上ったりアーチをくぐったり。







頂上へ続く階段の手前の広場。


ちなみに頂上まで600段だそうです。
まだまだ酷暑期の6月中旬。
暑くて死にそうですが頑張ってのぼります。






振り返るとハイデラバードの街並み。
日陰で座って景色を見下ろしながら休み休み。

インド人の「一緒にセルフィー撮ろうぜ!」攻撃は全て拒否。
なんでインド人はあんなにセルフィーが好きなのか。
インド人はフレンドリーで優しくて好きだけど本当にこの写真攻撃は嫌い。
撮るな言っても撮るし果てにはインスタだのYouTubeだの勝手にアップするし。

今回声をかけてきたインド人も大層めんどくさかった。

どこから来たんだ?
日本か!東京か?大阪か?
セルフィー撮ろうぜ!
インスタやってる?
ブログやってる?
これが俺のブログでこっちがYouTubeだ!
お前らYouTubeのチャンネル持ってるか?
この帽子をお前(*旦那)にあげるぜ!
よしYoutube用に動画撮るぜ!

みたいな。
いつまで続くんやろ。。と私はげんなりして待機。
こういうのは旦那に引き取ってもらってます。
別に悪い人じゃないけどさっと終わらしてほしい。。


休憩なのになんかげっそりして、いざ再出発。




頂上にはヒンドゥー教寺院と、白い建物があります。




ここからの景色がこれ。
城壁がずーっと遠く先に続いています。




ただただでっかい。
王朝が繁栄した当時、山の上にあるこの要塞は今と比べられないほど存在感があっただろうなぁ。


頂上のはずれになんか岩が見えたのでそちらにも行ってみた。
こちらもいい景色。







300RSでなかなかの充実感でした。
暑くてしんどいので撤退。
帰りの階段からも遠く町が見えて良かったです。




ゴールコンダフォートの後はクットブ・シャヒ・トウームス。
前述の通り、クトゥブシャーヒー朝時代の王廟郡です。
ゴールコンダフォート前でオートをつかまえて移動。
外国人入場料は50RS、カメラは50RS。


手前から歩いてみて回ります。
途中1箇所でチケットの再確認ポイントがありました。
でも全体的にまったりした雰囲気。




細かい装飾が美しい。


中に入ることのできる王廟も。
広いホールの中央に棺?が置いていたり。


こちらはフォートと似たアーチが下部に残っていました。




ゴールコンダフォートも見えます。


たくさんの大きな王廟は王朝の繁栄を感じることができました。






ということでハイデラバード観光その2。
まだ他にもいくつか観光したところはあるのですが、
次回はメディテーション(瞑想)コースへの参加について書こうと思います。
ネパールで存在を始めて知って、コルカタで行ってみたい!となった10日間の瞑想コース。
とても新鮮な体験だったし思うこと感じることもたくさんありました。
うまいこと書けるかな~がんばります!

( ・ω・)ノ

  1. 2019/08/15(木) 21:59:39|
  2. インド
  3. | コメント:0

【インド】イスラム教の香り ハイデラバード観光(チャルミナール、メッカマスジット、チョウマハラ宮殿)

リアルタイムは引き続きジャイサルメール。
ここ1週間ほど連続して日本人がたくさんやってきて、
いろんな人の話が聞けて楽しい毎日です。

今回はハイデラバードの観光。


ハイデラバードはインド中部にあるIT都市。
個人的には他都市に比べてとてもイスラム教の人が多い町です。
ハイデラバードには少し長めに滞在したので、
また別記事で食べたものとかもまとめれたらなぁと思ってます。


さて、とりあえずヴィシャーカパトナムからの移動について。
今回は夜行バスを使ってみました。
アプリで楽々予約。






カンボジアでシェムリアップ→プノンペン移動でつかったフラットシートと似た作りでした。
AC付きのちょっと良いやつを選んだらシーツも綺麗でブランケットもあって満足。
快適に寝られました。


では観光編。
といきたいところですが移動でトラブルが・・。
まさかの寝過ごし!!!
ふと目覚めて地図を見たら町の中心部をだいぶ離れてしまっていました。
慌てて降りて、メトロで移動。


メトロといえば地下鉄のイメージですが、全線が高架の上を走っています。
ハイデラバードはバスもたくさん走っていますが、
メトロが安いしAC効いてるし便利かなと思います。

ちなみにメトロは撮影禁止。
旦那は駅構内でカメラをだして駅員に画像削除しろと怒られていました。
そのとき駅外観の写真も削除させられたみたいですが、私は見つかってないので知らね(。ω゜)
写真撮影禁止のポスターとかアイコンがあるので!注意。


では観光編。
ハイデラバードといえばコレ、チャルミナール。
旧市街のアイコン的存在です。
サイトによってはチャーミナーと書いてあるやつもありますね。

チャルミナールの周りはジューススタンドや果物売りの屋台、
お土産物売りがたくさんいて大賑わい。



風船売


謎の金属小物


苔かな?


これは香水


指輪屋さん


そしてチャルミナール、登れます!

外国人は300RS


下から見上げるとこんな感じ



何度か近くを通り過ぎましたが割と常に賑わっています。
並んでチケットを購入して、柱の付け根から入場。
細い階段をえっさほっさ登っていきます。




登れるのは回廊部分まで。
内観。





彫刻きれい

回廊からみる景色。




そこまで高くないのでめっちゃいい景色というわけではありません。笑

ちなみにですが個人的には夕方のチャルミナールが綺麗でおすすめ。


チャルミナールから西側に伸びる通りはずらっとアクセサリー屋が続きます。




多かったのはブレスレットのお店。
こういう路面店だけでなく小さな屋台でもたくさん売っています。
ヒンドゥー教では結婚後の女性がたくさんブレスレットをつけるのでこういうお店も多いのかな。
(そして一生外さないとか・・邪魔すぎる)

私もハイデラバードで知り合ったインド人にプレゼントされました。
ケースに10本くらい入って100RS(160円くらい)。



かなり地味なデザインを選んだけどかなりのゴチャゴチャ。笑
そしてめっちゃ日焼けしている私の腕。
たまに色白のインド人より白いよ!\(^^)/


さて続きまして。
チャルミナール横にはメッカ・マスジット(mecca masjid)
ハイデラバードで最大級のモスクだそう。

チャルミナールすぐ横
足洗い用?の池もかなり大きかった


奥の礼拝所
かなり広いけど封鎖されていました。。何故
ムスリムの人はフェンスの外でお祈りをしていました


足洗い用?の池 別角度

一応女性も中に入ることはできます。
敷地のみ可で建物内は不可というサイトもありましたが私は普通に建物内にも入ってます。
ただ、髪を隠すように大きなスカーフを渡されました。
すごく真面目に頭に被ってた(暑い!!)んですが、
私以外の誰も女性がスカーフをかぶっている気配がない
もちろんムスリムの人で全身隠している女性はいました。
ただサリー姿の女性でスカーフをかぶっている女性はいませんでした。
むしろ「あの子めっちゃ真面目ね!」ばりにクスクスされました。くそー。



次。チョウマハラ宮殿
チャルミナール、メッカマスジットから歩いて10分か15分くらいのところです。


外国人200RS、カメラ50RSだったかな。
奥の建物が博物館になっているので回廊を歩いて目指します。




と、ここで何やらインド人から声かけされました。
どうも王族の衣装を着て写真撮影できるよ!とのこと。
要らん言ってもしつこいし、ついには腕を取られて連れてかれるので、
値段を理由に断ろうと「How much?」と聞いてみるとなんと100RS(160円くらい)
あっ・・・お安いですねぇ・・・

と、完全に断る理由をなくしたのでやってみました。


ちゃんと私の前髪隠せてなかったりと色々クオリティには難ありですが。。
なんか、、、すごい貧相。笑
私たちのあとに撮影していたインド人ご夫婦はとっても素敵でした。

ちなみに1枚印刷で100RSです。
ソロショットとかも何種類か撮影しましたが私たちはケチなので1枚で。
これは写真加工アプリでデジタルに起こしたものです。


イベントはさんでやっと奥の博物館へ。
歴代王の紹介や、彼らがつかっていた宝物が展示されています。


たぶん手紙に使う蝋用のスタンプ。


王座は見事なシャンデリア。




武器のコレクションも。







その他にもクラシックカーのコレクションなんかもありました。
充実のラインナップでなかなか楽しかったですがなんせ暑かった!
熱中症予防に何度も休憩して水分補給してました。つらい。





ということでハイデラバード観光、旧市街中心にまとめてみました。
観光をした日はどうもイスラム教のラマダン明けだったみたいです。
ハイデラバードは閉店している店も多く、町は閑散としていました。
掃除する人もお休みなのか町の荒れっぷりが半端ない・・笑





次回記事では市街から少し離れた観光スポットをまとめる予定です。
ジャイサルメール滞在中にブログも進めておきたい!
頑張って書いていきます~~。



( ・ω・)ノ

  1. 2019/08/09(金) 18:17:17|
  2. インド
  3. | コメント:0

【インド】ローカルバスでボラ洞窟、アラクバレーへ!

引き続きジャイサルメールで掃除の日々。
個人的にホテルの部屋の使い方が汚いのはダントツでインド人です。
ヨーロピアンもけっこう汚い。
逆に日本人はダントツできれいな部屋のままチェックアウトします。
まだ母数が少ないし、働いているあいだに個人的に統計を取っておこう。笑



さてビシャーカパトナム観光その②
今回はちょっと遠出です。
ビシャーカパトナムの一大観光地、ボラ洞窟(ボラケイブス)へ。
鍾乳洞の洞窟で、ヒンドウー教の神さまが祀られています。
そして、ついでに景勝地のアラクバレーへ。
バスとジープ、一部はツアー利用で日帰りで行けます!!

まずはバス。
州営バス(APSRTC)のバス停、26番からボラ洞窟行きのバスが出ています。
Googleマップは「APSRTC Dwaraka Bus Station Complex」





2時間半くらいで洞窟に一番近いバス停に到着。




ここからはオートやジープを捕まえてボラ洞窟へ向かいます。
インド人家族に相乗りを誘われましたが値段交渉でモタモタしている間に置いてかれました。爆笑
なんかね、ボラ洞窟とアラクバレーを含めて7箇所くらい?を巡るツアーがあるんです。
それをオートの運転手さんが熱心に勧誘してきて、
旦那はこれ良いやん全部回れるし!となるし(謎のコンプリート好き)
私は逆に「洞窟の時間減るのが気に食わん」となるし。
(だって下調べもしてない興味ないとこ急に連れてかれて楽しい??)
(それであわやヤンゴンで詐欺にあいそうになってるのに(愚痴))


結局とりあえず洞窟だけ連れてって!に落ち着きました。
ぐねぐね道を通って入り口到着。


チケットカウンターは男女別に列が分かれてて、
旦那と同時に並んで私の方が先に順番が来たのでまとめて購入。



入場してしばらくいくと階段。くだります。


おぉ。でっか!


でっか!!!


この旅中でみたどの洞窟よりでっかいです。
ハロン湾にあった洞窟より、ネパールのバンディプールで見た洞窟でより。


入り口を振り返って


入って正面奥にも天井に大きな口が空いている


さらに階段を降りて奥へ。
かなり奥行きがあります。


ヒンドゥー教の神様が祀られているのが特徴的。



奥へ進むと階段が。
かなり急で、サリーで上り下りするマダムが見ててハラハラでした。




階段の一番先、小さな洞のような場所にも神さま。
インド人が熱心にお祈りをしていました。
おかげでめっちゃ混雑です。



さて階段をおりてさらに奥へ。



りっぱな鍾乳洞

洞窟の突き当たりまでいって戻ってきました。


写真撮ってじっくり過ごしてたぶん1時間くらいかな。
ライトアップの色はどうかと思うけど広い上に宗教色があって、思った以上に満喫できました。
ちなみに99%がインド人で、外国人は見かけませんでした。



ボラ洞窟のあとは近くの食堂で昼ごはんを食べて、いざアラクバレー。
入り口を出たところに待ち構えているオートの運転手たちをひっ捕まえるものの、
アラクバレーだけいってくれる人 皆 無 !!
どうしても先に書いたツアーしか言ってきません。
ただ値段はぐっと下がったし、オートじゃなくてジープだったので、
まぁこれで良いか・・ってことで結局そのツアーに参加しました。

ツアー参加者が私たち2人で埋まったよう。
ジープには
・前列:運転席と助手席にそれぞれ2人ずつ、4人。
・中列:4人
・後列:4人
のまさかの12人乗り\(^^)/
ネパールのEBCトレッキングの帰り道よりひどいな。
めっちゃくちゃ狭かった!!でも道がそんなに荒れてないから許す。笑


そしてツアー、結論から言うと、
・アラクバレーは見事に通過しただけ
・時間切れで1箇所省略して終了

運転手しっかりせぇや( ´Д`)


とりあえず行ったところをつらつら。
① Tatiguda Waterfall
めちゃめちゃデカイとかいう訳でもない滝。


インド人大喜びでびちゃびちゃになって遊ぶ&自撮り祭り。
なんでインド人は水場があれば服のままびっちゃびちゃになって遊ぶんだろう・・。
女性はサリーのまま、男性もズボン一丁でとか。


②ビューポイント
標高1643m、東ガーツ山脈で2番目に高いピークらしい。


①の滝の後半から雨が降ってきて、もはや真っ白でした。
残っている写真がこの看板だけという果てしなく私のやる気が感じられないポイントでした。
防水防塵のカメラがほしい。。。


③コーヒー農園
道沿いに突然現れるコーヒー農園。
言われないと絶対気付かない\(^^)/
そしてもはやただの直売所\(^^)/

木の後ろ、低木は全てコーヒー


コーヒー粉やスパイスの直売所が並んでいます


コーヒー飲めるんですがまさかのミルク入り
インドでブラックコーヒーはほぼ見かけないです。まじで希少種。


一応コーヒーの畑にも入れます
全く説明なしで放り出されるの加工工程とかその場所とかはサッパリわかりません

ちなみにですが、インドといえばダージリンを始め紅茶のイメージですが、
南インドでは紅茶よりコーヒーが有名なんだそう。(後日知った)
今調べたらアラクバレー近辺はコーヒーの有名な生産地でした。
ここらへんでちょっと南インドの雰囲気が出てきた感じでしょうか。


ツアー続けて、
④アラクバレー
通 過 !!!

へぇ!?( ・∇・)

ジープでしれっと通過されました。
え、ここ見たいんですけど!っていう。。
これは雨が降ってたからなのか、時間がおしてるからなのか、
それとも通過するだけのもんなのか・・・わかりません。
あまりの衝撃に運転手さんに聞くのも忘れていました。


⑤トライバルミュージアム
このツアーいちの謎施設でした。



入場してすぐプールにボート インド人大喜びで乗る


伝統的なライン?ダンスがあるそうで、これは写真撮影用
割とリアル *中央のマダムは生身の人間です









いかんせん何の説明の看板さえないのでそもそも何の展示かが良くわからん。
妙に服装がYシャツとか現代的なのがちょっとおもしろい。
先住民族だって最近はYシャツ着てるんだろうなぁ。



これを終わらした時点で16時ごろ。
ビシャーカパトナムへ戻る州営バスの最終は17時だった気が・・・。
ツアーの終了地点はアラク駅。
バス停がすぐ近くにあったとしてももう1箇所はなんか微妙。
(*残り1箇所とボラ洞窟を含む7箇所のツアー)

「ねぇねぇこれ何時位にアラク駅着くかな??」と運転手に聞いてみたところ、
急いでいると思われたのか最後の1箇所飛ばされました\(^^)/
まってーーなんか違うーーーー\(^^)/
でもバス停までわざわざ送ってくれたし、
遅れないよ!大丈夫!と言ってくれてたぶん本当にただの良い人でした。まぁいいか。


ということでバス停。
アラク駅から少し離れたところでした。
Googleマップでは「APSRTC Bus Station」となっているところ。
ビシャーカパトナム行きのバスは17時と言われましたが、16時半にも来ました。
バスが来た瞬間に立ち上がってバスに走って群がるインド人たち。
えっまだ停車さえしてないけど!そんな争奪戦する!?怖!!
気のいいお兄ちゃんが「ゲストファーストだ!どうぞ!」と順番を譲ってくれたものの、
座席争奪戦に敗れてあわや立ち乗り、、と思った矢先
またまた気のいいおじさんが隣のお爺ちゃんと席を詰めてあけてくれました!
本当に普通の(観光に関係ない)インド人は優しい。
ありがたく旦那と1席を分け合って座って、また3時間近くかけて帰還。

ビシャーカパトナムに到着したのは20時半ごろ。
晩ごはんを食べてホテルに帰りました。
あぁ疲れた。


ということでボラ洞窟とアラクバレーの観光でした。
アラクバレーについてはもう何も言わない・・笑
車でぴゅーんと通り過ぎただけだけど、山あいに田んぼの広がるきれいな景色でした。
アラクバレーだけ目的に来たら良かったかなぁを思いました。



以上、ビシャーカパトナム観光その②でした。
インド南下途中に立ち寄った町で、有名な見どころがある訳ではないので、
旅に出て半年近くたっていたこの時はけっこうダレてしまっていました。

この先はハイデラバードという町へさらに南下していきます。
まだちょっとダレが続くかな・・・。
そのあとにヴィパッサナー瞑想のコース参加、インド最南端到着など、
少しずつ元気とテンションが回復してきます!

ジャイサルメール滞在中にできればブログがリアルタイムに追いつきたい。
頑張って書きます!


( ・ω・)ノ

  1. 2019/08/06(火) 07:00:57|
  2. インド
  3. | コメント:0

【インド】インド海軍拠点都市、ビシャーカパトナム

リアルタイムは引き続きジャイサルメール。
9月末から10月始めにかけて一時帰国することになりました。
デリー発着の便が安いので、インドで1ヶ月と少し時間つぶしをします。
ていうことでジャイサルメールの宿で掃除をして、
その代わりにドミトリーのベット各1台と食事を提供してもらうことになりました。
がっつりの肉体労働は久し振り。たいへん\(^^)/疲


今回はビシャーカパトナム観光について。
ビシャーカパトナムはベンガル湾に面した都市で、インド海軍の一大拠点なんだそうです。
観光スポットはそれぞれ離れているのでレンタルバイク利用がおすすめ。



まずは町の北側、ビーチに沿ってずっと進んで、
自然にできた岩のアーチを見に行きました。
ソットラコンダビーチの北側です。
GoogleMapの表示は「Rock Cave Beach Thotlakonda」です。

道路から脇道に入ってバイクを停めて、砂浜と岩の上をてくてく。




うん??
あれ。。思ったよりちっちゃいな笑

ということで下から撮ってみた。
たぶん紹介していた人もここで頑張って撮影したんだろう。



けっこう大きなアーチに見える!笑

一応近くにあった看板の写真を貼っておきます。
NATURAL ARCH, MANGAMARIPETA BEACH, VISAKHAPATNAM DISTRICT, ANDHRA PRADESH



帰り道、ビーチを一望できるポイントがあったので停車。
うーんこの景色だけだとインドとは思えない!



海岸線沿いに南下して、次はインド海軍クルスラ潜水艦博物館へ!
まるで呉の「てつのくじら」みたい。




この建物、1971年の独立戦争の際に使用されたソ連製の潜水艦だそう!!
内部に入ることができます。











中ではスタッフが説明をしてくれて、
たぶん英語でやってくれたんですが訛りが強すぎて何言ってるかサッパリでした\(^^)/
ただ見てるだけでも楽しい。
呉にもまた行きたいなぁ。

ちなみにこの博物館の向かい、Aircraft Museum なるものもあって、
どうも同じように海軍の博物館のようです。
写真なかった・・。すんまへん。



次はカイラーサギリ公園。
道中、まるでハリウッドのような景色。


公園は特に何か見どころがあるわけではないですが。。
園内を可愛らしい列車が走っていたのと、でっかいシヴァ像がありました。


入り口側にある駐車場からはビーチも見えるビューポイントがあったりと
一応見るところはいくつかありますが、、
この時私の体調がえげつなく悪かったので写真が全然ありません(;ω;)
前日に食べたドーサが小麦入ってたんじゃないかな。。と思っています。(ばか



そしてヴィシャーカパトナムの目玉観光地がこれ。
シンハーチャラム寺院。





あとで撮影した全景も載せちゃえ

ヒンドゥー教寺院で、近隣では最大規模なんだとか。
観光客も内部立ち入り可、ただし写真撮影は不可です。
荷物、カメラ、靴をそれぞれ別のカウンターに預けて身一つで入場。

なかは少し暗く、黒っぽい寺院でした。
柱がたくさん立っていてそれぞれの装飾が見事。
案内に従って進むと何箇所か司祭さん?っから祈りの儀式を受けられるところがあります。
出口間際にはフリーで軽食を配っているところも。
信者の方たちも並んでいるし通り過ぎようとしたら司祭さんから持ってけ!と渡してくださいました。
なにかマサラライスのようなもの。
手のひらにそのままどんと乗せてもらいました。笑

私たちが行った時は夕方で人が少なかったようです。
ただ参拝入場口は遊園地の待機列(蛇のようにくねくね並んで立ってるやつ)のようだったし、
たぶんすごい人数の参拝客がくるように見えました。



1日目の観光はこれくらい。
ちょっとこの日は体調が悪くてしんどかった!
夜から熱もでて、結局翌日は1日休息日となりました。
翌々日は少し遠出して観光してきました。また次記事で!


(・ω・)ノ

  1. 2019/08/05(月) 18:32:12|
  2. インド
  3. | コメント:0

【インド】インド人の結婚式に潜入_式編

リアルタイムは引き続きジャイサルメール。
日中はたぶん40度近い気温で少し歩くだけでぐったりです。
日本も冷夏と思いきや急に酷暑のようです。
体調管理気をつけます。


さて結婚式つづき。
前回記事はこれ
【インド】インド人の結婚式に潜入_準備編


18時になって新婦側が新郎宅に到着。
コルカタでは新郎が後でくるスタイルだと聞いたので地域差があるのかも。




新婦の周りは付き添いの女性がたくさん。
確認していないですが見ている感じ既婚女性で構成されているよう。
ブライダルカメラマンもいてなんだか大騒ぎ。

会場にはいってくよー。



結婚式に必ずいる太鼓隊の人たち


太鼓隊に続いて新婦・付き添い女性がしずしずと通路を進みます。
青い服の女性が新婦さん。
付き添いの女性もみな華やかな装い。


ステージにあがるのかと思いきや新郎宅に入って行きました。
ここからは親族や付き添い、進行役の人が中心に儀式が執り行われます。
私たちは是非見てって!とかなり近くで見せてもらいました。
なんか新婦さんに申し訳ない。。。

まずは家の神棚のようなところ(ヒンドゥー教の神さまの絵などを飾ってある)で儀式。
ここはさすがに狭いのではいりませんでした。

続けて、まさかの新郎新婦お着替え。
汚れていい服装に着替えます。
神棚のあった部屋のすぐそば、中庭のようなところに席が設けられていました。


お供え物?にバナナや黄色く着色した米。
ふたりは床に置かれた小さな木の椅子のようなものに座っています。

まずはお祝いとして米を頭にバラバラと振りかけられて、記念撮影。


続けて、歌を歌いながら年配の女性と男性で杵で臼に入った米をダンダンとついて行きます。
この儀式どういう意味?と聞いてみたけど「CULTURE!!」としか言われなかった。笑
ちなみに最後は新郎新婦が杵でどつかれてました。なんでや。。
そしてまた記念撮影。


日本でも結婚式でカメラマン雇って写真を撮る人が多いけど、
インドのブライダル写真熱は日本の比じゃないです。


次は爪切り。
新郎新婦とも手足の爪をハサミでカットされます。


新郎は髭剃りも。


つづいてターメリックと水を混ぜたものを肌に塗り込む。


そして今度はそれを水で洗い流します。
新郎新婦とも肌を見せないように服の上から。
体だけでなく髪もすべてビッシャビシャに濡らしてターメリックを洗い流す。
ここは写真撮影ダメよと言われたのでなし。
夕方に雨が降ってこの時もパラパラと小雨が降っていたので新婦さんが寒そうだった。。

しかしどの行程もたぶん意味はあるんだけどよくわからない\(^^)/
服が濡れるし汚れちゃうから途中で着替えたのね・・。

ちなみに儀式の進行は年配の地元のおばさま方なので、かなりグダグダです。
日本みたいに業者がやるわけじゃないしねー。
途中なぜか休憩時間みたいなのがあって、私はバナナをもらってもぐもぐ食べてました。w

バナナもぐもぐしていると新郎がまた着替えてきました。
「来てくれてありがとねー」「いえいえー」みたいな話をした気がする。
どうやらいったん家の敷地内でやる儀式はおわり。

外に出ると通路は人だらけ!そして大宴会のようになっていました。








通路が会場入り口付近までびっしり人だらけ!!
いつのまにかテーブルと椅子が出されていて、参加者に食事が振舞われていました。
ビリヤニ、サンバー(汁物)、カード(ヨーグルト)、バナナ、菓子、アイスクリーム、ボトル水、とかだった気が。
ビリヤニもエビ、マトン、チキンといろいろ種類があったみたい。

この日よりあと、何度かインドの結婚式についてインド人と話す機会がありました。
この食事は会場にきた誰にでも提供されるそう。
なので近所で結婚式が開催されるとここぞとばかりに家族で行くんだそう。
新郎新婦が知らない人でもお構いなし。
なんておおらかというか大雑把というか。笑

食事はテーブル単位の入替制でどんどん食べられて行きます。
面白かったのがその進行方法。
食べ終わった人は皿やペットボトルはそのままにしてすぐ席を立ちます。
テーブルの皆が席を立ったらすぐ敷いてあるシートで皿やゴミごとぐるぐると丸めて、、


また新しいシートを敷きます。

おじいちゃんは腰巻スカートの巻き直し中。

この上にまた紙皿を並べてペットボトルを置いて、
参列者が座って食事が配られて、終わったらまたクルクルまとめて、、、の繰り返し。
何百人、時には何千人単位の参列者を捌くのにこういう工夫があったのね。


私たちも食事を出してもらいました。
エビのビリヤニとカード。


エビのビリヤニは辛さ控えめらしい。
昼にメェメェ鳴いてたヤギさんは無事マトンビリヤニになったそうですが、
それは辛いしもう無くなったってことで残念。

アイスももらいました。
ソフトクリームを冷凍したみたいなふわっとした食感。
結婚式中なんども停電してたからもしかしてそのせいかもしれないけど。



そして21時くらい。
それまで使われていなかったステージにヒンドゥー教の司祭さんが登場。
いよいよ披露宴てきな?結婚式第2弾のスタートです。


ここで私たちはステージ前のかなり近い席に座らせてもらえました。
ただ写真撮影用のライトがダダん!と正面に立っていたせいですごく見づらい・・笑
ステージ登って近くで見ても良いよ!と言われたけど、
参列者に写真撮られまくるしもはやカメラマンにまで撮られるし(写真映るの嫌いな私)、
そもそも後半は親しい友人とかがテンション高くなってきて危ない時もあるので(!)
ナナコはやめといたほうがいいよ・・とシヴァに言われたのでやめました。
なんか妙に懐いてくれた女の子たちと席でキャッキャしながら見学することに。


ステージ上はまず新郎だけ。
司祭さんにお祈りされたり頭に米を振りかけられたり。


途中から新婦さんと親御さんもステージ上に。
ただ最初は白い布でふたりの間は仕切られています。


ステージ横では新郎友人らしい人がスタンバイ。
なにやらソワソワして不穏な空気。。。なんかスプレー缶持ってるし。
この先彼らはどんどんテンションがあがって最終的に司祭さんがキレました。爆笑


ちなみにこの時、司祭さんがマイク使わないし、
ステージ上のいろんなところにいろんな人が立つので、
ステージ目の前にいても今何が行われているのかサッパリ「??」な状態。
白い布ごしに新郎と新婦・新婦両親となにかやりとりがあったようです。

私はもうめんどくさくなってきてひたすら女の子たちと遊んでいました。
何歳?とか結婚してるの?とか彼女たちと拙い英語で会話。
彼女たちが自分の腕輪や指輪を渡してきてつけろというのでやってみたり、
髪につけてあるお守りの花飾りを分けてくれてわたしも髪につけてみたり。


気づけば白い布が取れてました。(あれっ
白い布が取っ払われた瞬間は大盛り上がり。
ステージ横で新郎友人?が持っていた泡スプレーが一気に暴発!
会場中がめちゃくちゃになりましたがその瞬間の動画はどセンターにオバちゃんが立ってて残念な感じなのでお蔵入りですわ_(:3」z)_





新郎新婦、お祝いの米シャワーで頭がえらいこっちゃに。


私も参列者の女性に貰ってふたりの頭に振りかけてきました。


新婦さんがあんまり笑顔なかったけどこれはふたりとも楽しそうに撮れたやつ。



この後は記念撮影タイム。


新郎新婦の友人知人がプレゼントを持ってきてステージで開封、
そのまま写真撮影・・・という感じ。
さすがインドと思ったプレゼントは冷風機。めっちゃでかいやつ。w


そんなこんなで式は終了。
途中振り返ったら食事が終わった会場はほとんど人がいなかった!!!
ステージ前の椅子に座っている人だけ。たぶん親戚とか親しい友人かな。

終わった後の会場はまさに「無残」の二文字。
この時、すでに25時ごろ。5時起きの私はすでに半分死亡。







ただ実はこれで終わりではなかった!!
またまた家の敷地内の中庭でひとつイベントが。。




ツボのなかに指輪やその他いろいろ入れて、新郎新婦で手探りで取り合うゲームだそう。
ここで指輪を取れた方が結婚後の家庭で優勢になるのだとか。
この時は新婦さんが指輪をゲット!
式中と違って彼女がリラックスして楽しそうにしていたのが印象的でした。


そんなこんなで初のインド式結婚式参加はこんな感じでした。
このあとシヴァのカメラ等の片付けを待って車で駅に戻りました。
2時過ぎくらい。眠くて死にそうです。チャイがうまい。




ビシャーカパトナム行きの電車は4時半。
寝過ごすわけにいかないのでホームで必死に耐える私たちとシヴァ。
結局シヴァと旦那は寝ました。笑
旦那とは交代制で寝ようかーとなったけど一度寝たら無理やと思って耐えた。
頑張った私。

結局電車はまさかの1時間半遅れて6時に到着。
スリーパーだったので車内は速攻でベットを作って爆睡。
死体のように寝ました。
7時か8時かくらいにホテルに戻ってきて、預けてた荷物を受け取って再チェックイン。
ホテル横のスタンドでドーサを食べてまた昼まで寝ましたとさ。




ということでインド式結婚式おわり。
いい経験でしたが私はこの結婚式は嫌かな。笑
次の記事はビシャーカパトナムでの観光についての予定。


ほいじゃ(・ω・)ノ

  1. 2019/07/31(水) 23:21:11|
  2. インド
  3. | コメント:0
次のページ

プロフィール

nanako

Author:nanako
旅と登山が好き。
小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦、蕎麦のアレルギー持ち。
2019/01/17より世界一周旅スタート!
備忘録用のブログですが、各国の食事やグルテンフリー情報をお伝えできたら。。

Twitter
http://twitter.com/WTravelerNanako

Instagram
https://instagram.com/worldtravelernanako

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

世界一周準備 (9)
タイ (9)
国内 (1)
タイ→カンボジア (1)
カンボジア (5)
カンボジア→ベトナム (1)
ベトナム (11)
小麦アレルギー (3)
ベトナム→ラオス (1)
ラオス (7)
ラオス→タイ (1)
タイ→ミャンマー (1)
ミャンマー (13)
ミャンマー →ネパール (2)
ネパール (9)
エベレスト街道トレッキング (21)
エベレスト街道トレッキングまとめ (1)
アンナプルナトレッキング (5)
インド (13)
ネパール→インド (1)

twitter

PR

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR