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小麦アレルギーだけど夫婦で世界一周旅中。PC閲覧推奨。

【ネパール】世界遺産パシュパティナート。ヒンドゥー教の生死感。

引き続きカトマンズに滞在中です。
エベレストBCトレッキングは23日発予定です。

今日はカトマンズ空港近くのパシュパティナートを観光してきました。
人によってはあまりいい気分にはなれない場所なので、
続き読まれる方ご注意ください。
写真も極力ご遺体の写らないものを最後に文章と離してまとめています。


パシュパティナートとは??
シヴァ神を祀る、ネパール最大のヒンドゥー教寺院です。
世界遺産「カトマンズ盆地」を構成する寺院の一つ。

この寺院の最大の特徴は、「火葬場であること」です。
隣接するバグマティ川にはいくつもの火葬台をが設けられています。
亡くなった方が運ばれてきて、川の水で体を洗い清めか火葬台で荼毘に付されます。
そのまま灰はバグマティ川に流される。
バグマティ川はガンジス河の支流なのでヒンドゥー教徒の理想の死の形とされています。
(*ヒンドゥー教徒は墓を持ちません)

また、その火葬場は完全に公開された状態で、写真・動画撮影等も自由です。
正直私自身あまり得意ではない場所です。。
ただ、せっかくカトマンズに来たなら見てみたいと思いました。
それに日本を発ってから東南アジアをずっと進んできて、
この狭いエリアでも、同じ仏教でも、人々の信仰には色んな形があることを見てきたので、
じゃぁヒンドゥー教はどんな宗教なのか?
それを実際に見てみたいな、とも思いました。


前置きが長くなりましたが、今日の行き先はパシュパティナート。
カトマンズ空港の近くにあるのでゲストハウスやタメル地区からはタクシーで15分くらいの距離。
私たちはのんびり歩いて行きました。1時間以上かかりますが。。

途中、お昼ご飯でレストランに立ち寄り。
ダルバートの盛り付けがおしゃれ。




ベジカレーにするとスパイシーさもなく美味しくいただきました!
タルカリ(付け合わせのおかず)では青菜の炒めたもの、発酵食品のような酸味のあるものが好き。
おかわり自由ですが最初のセットで大満足。
ごちそうさまでした。


map.meのナビに沿って進むとかなりローカルな道。。
途中、教習所のようなところを見つけました。


ちっちゃい~~~笑
こんなこじんまりしたところで練習して、いざ公道デビューして大丈夫かな。
あんな舗装ボロボロの道をものすごい勢いでバイクと車が走ってるのに。


そしてもういい加減疲れたくらいでやっと到着。
入場料は1000ルピー。


ちなみに!ヒンドゥー教徒以外は敷地内の寺院に入ることはできません。
周辺の回廊とバグマティ川周辺のみ見学可です。


さて、入ってすぐ見えてくるバグマティ川。
川にかけられた橋から見える火葬場はこんな感じ。


こちらは下流側。
橋を挟んで上流側にも火葬台が2つあります。
もともと上流川は身分の高い人達のための火葬台だそうですが、
最近はお金払えば使えるとかも聞きます。。よくわからん。


ここからはとりあえず文章で。

私たちが到着した時、火葬前の準備の段階のご遺体がありました。
川の水で洗い清められ、白とオレンジ色の布に包まれて、
遺族の方たちにたくさんのマリーゴールドや色粉で火葬の準備がなされていました。

その後、火葬台前へ移動。
専用の職員と思われる白い衣装の人がすでに組まれていた木の枠組みに
薪をどんどん足して火葬の準備をしていました。
喪主と思われる男性は上半身裸、頭髪を剃ってる途中。

男性の剃髪が終わると、遺族は火葬台前に運んだご遺体に合掌して
念仏(ヒンドゥー教の場合なんというんだ!?)をして、
列になってご遺体の周りを数回歩き回っていました。

その後、男性らによって火葬台の上の薪の上にご遺体を安置。
またご遺体の周りをぐるぐると回って、最後に喪主?の男性が口元に火をつけました。

その後は白い衣装の職員さんが川で濡らした藁をご遺体に被せ、
薪もご遺体の上や横に追加して、次第に煙が上がって、ついに炎があがりました。
遺族の方はご遺体が燃える様子を最後まで見ている様子。
2つ上流川の火葬台では違うご遺族が灰を川に流したり、
最後に何かお供えをするような儀式をしていました。


正直、仏教が身近にある日本人には違和感のあるお葬式?だと思います。
参列者は普段着で特に決まった喪服のような衣装はなさそう。
全然関係のない観光客も近く(行こうと思えばすぐ横まで)に来て写真を撮ったり。

でも、私には別に嫌悪感は特になくて(意外にも!)、
むしろ死んだあとにこうして灰を川に流されるのはいっそ潔くて良いかもと思えました。
ヒンドゥー教徒としては、聖なる川に流されて輪廻転成の苦しみから逃れられるんだって。
日本人の私はなんとなく来世の感覚はわからんでもないけど。
そこから外れて幸せになれるなら死んだ人を送るには良い形だな、と思います。
まぁこれは人それぞれ捉え方次第。



せっかくなので何枚かだけ以下に写真載せてみます。
ご遺体が明らかにわかるやつはなるだけ避けますが、、チラと見えるくらいはあるかも。
特にこれ以上記事としてなにか書かないので苦手な人はここまでで。






ではここから写真いくつか。


ご遺体が運ばれてきて、清められる


ご遺体を火葬台へ運ぶ男性たち


ご遺体をのせるのは四角く組まれた薪の上


薪をくべて、藁を被せます、
ふたつ上流の火葬台では灰が川に落とされている


火葬は数時間かかるのだとか


おしまい。

  1. 2019/03/22(金) 03:08:44|
  2. ネパール
  3. | コメント:2

【ネパール】カトマンズ街歩き

引き続きカトマンズに滞在しています。
今日明日の20日21日はホーリー祭というヒンドゥー教のお祭でお店はどこもクローズ。
色粉や水をぶちまける祭ですが、その粉が怪しい(タピオカスターチらしいけど)ので
小麦アレルギーの私は大人しく繁華街から離れたところを観光してきました。
飛び散る小麦粉とかまじで私にはデスゾーン以外の何物でもない。。。

行き先は、スワヤンブナート仏塔。
ネパール最古の仏教寺院で、「カトマンズの渓谷」の一部としてユネスコ世界遺産に認定されています。


ゲストハウスからのんびり歩いて30分くらい。
繁華街を避けてローカルな道を行きました。
道中、水の入った小さなビニール袋を持った子や色粉を顔に塗られた子に会いましたが、
みな友達通しで路地裏で遊んでいるようで、観光客にあえて絡む感じではなかったです。
何度か「ハッピーホーリー!」と声をかけられましたがニコニコ手を振って通り過ぎれば問題なし。

到着。


お供え物のマリーゴールドを売る女性がいっぱい。
物乞いの女性もちらほらいましたがタメルよりは少ないかな。

階段を登っていきます。
別名「モンキーテンプル」と呼ばれてるだけあってお猿さんもたくさん。




ひたすら登ります。
頂上の寺院までは約400段。




地元参拝客は息も絶え絶え。笑


もうすぐ~おかあさん頑張って~~!
左手の建物で入場料を払います。200ルピー。



で、到着!!


カトマンズの街を見下ろす。
沢木耕太郎「深夜特急」のドラマ(ネパール編)はここまでロケに来たんだって。
夕陽もきれいだそうです。




神社内はマニ車がたくさん。
回転させた分だけお経を唱えるのと同じ功徳があるらしい。
わたしも他の参拝客にならって右回りにお参りしながらゴロゴロまわして歩きました。





奥は人だかりになっていました。


右の建物へのお供え物を作っている途中みたいです。
あと、ホーリー祭でも盛り上がってるみたい。
みんな顔中身体中色粉だらけですごいことになってました。
おっちゃんが「写真とれや!」とジェスチャーするのでちょっと近づいてみると、
別のおばちゃんが「はっぴ~~ほ~~~り~~~~~」と近づいてきたのでダッシュで逃げました。
ごめんね、ちょっと諸事情で無理です!!泣



空が青くてタルチョが映える。





せっかくなので奥の仏塔もみて回りました。
右奥、タルチョが集まっているあたりまで。


壁に彫られた彫刻。


まるで猿山( ;´Д`)
喧嘩してた( ;´Д`)こわい( ;´Д`)


街並みを見下ろすとこんな感じ。



なんだかんだ1時間半くらいぷらぷらしてました。
ちょっと街の方がえらくうるさくなってきたのでちょっと早いけど帰ることに。
階段は下りめっちゃこわいです。笑


入口付近に巨大マニ車もありました。
1回転に3秒くらいかかってた!これ目が回りそう。笑


ちょっと寄りたかったカフェはホーリーのためお休み。
帰りはわりと大通りを通ったんですが、ほとんどのお店は休みです。


カトマンズの街並み。
煉瓦造りの建物が密集しています。
2015年の震災の影響か崩壊していたり補強している家も多かった。


川はきったないです。
完全にゴミ捨て場。


昼前になって、帰りは行きよりガヤガヤしてました。
通りにも少年少女が真っ赤に染まったTシャツで出てきてる。


これはまだ可愛いレベルで、ひどい子は顔も髪も赤やら黄色やら紫の粉だらけ。
私はたまに水鉄砲で真水ぶっかけられるくらいで済みました。
ベランダから狙うのずるくない??笑

宿の近くになるとクラブミュージックを爆音でかけて色粉を投げ合っているところもありました。
まぁ繁華街からは離れているのでみんな(一応)敷地内で騒いでくれてます。
(タメル地区は街中が粉だらけ色だらけらしいです。)
あー無事に帰ってきたわーと思ったらゲストハウスのオーナーが
真っ黄色の顔で色粉持って玄関にいたのにはヒャッとなりました。笑


結局昼過ぎには帰ってきたけどまだまだ騒がしそうです。
明日どうしようかな、、また朝はやいうちだけ観光でもしようかな。。
はよエベレスト街道行きたい_(:3」z)_

  1. 2019/03/20(水) 17:08:28|
  2. ネパール
  3. | コメント:0

【ネパール】タメル地区を散策

カトマンズに着いて1日経ちました。
トレッキング準備も進めたいところですが、いったんタメル地区をざっと散策。

私たちの宿はタメル地区の北部、歩いて5分くらいのところ。
タメル地区を突っ切ってダルバール広場まで行ってきました。


ゲストハウスからのんびり歩いて30分ちかくかかりました。
入場料は1000ルピー。1日有効。結構高いな。。

2015年の地震の修復がまだ続いていました。



入ったのはダルバール広場の東側入口。
入ってすぐの広場ではアクセサリーなんかのお土産屋さんがたくさんならんでいました。





広場を抜けるとクマリの館






クマリの化身と崇拝される少女が暮らしています。
生き神さまと呼ばれていて、決まった時間に二階の窓から顔を覗かせるらしいです。
写真撮影厳禁ですがその時間は観光客がたくさん集まるそう。


シヴァ寺院、ナラヤン寺院は地震で倒壊?したままでした。



シヴァ・パールヴァティー寺院も木材で補強されています。



そして道を進んだ先、右側にジャガナート寺院。
左側に八角形のはクリシュナ寺院。


ジャガナート寺院はこれこそダンバール広場!のイメージ。
大勢の人と鳩で賑わっていました。



ジャガナート寺院の後ろ側。
ハヌマンドカ (旧王宮) 史跡・遺跡。




こちらも壁一面に木柱の支えが。
旧応急入口を通ってナサルチョークへ。





こちらの復興は中国が支援。
いたるところに看板が。






修復中?保管している木柱やレリーフが置いてあるエリアもありました。





タルバール広場観光はこれくらいで終了。
ガイドさんをつけたらもっと説明が聞けて面白いかも。
基本は英語みたいですがカタコトの日本語が喋れるっぽい人もいました。


帰り道、ラッシーの美味しい店に寄ってみました。
まずこちら。




使い捨て容器、小さい方は45ルピー、大きい方は80ルピー。
少しどろっとしたラッシーにトッピングは干しぶどう。
ちょっと甘め。

2軒目。




こちらはガラスのコップ。値段は先の店と同じ。
トッピングも同じみたい。
ちょっと酸味が強いタイプでした。私はこちらの方が好きかな。

どちらのお店もタルバール広場の北側でてすぐ、タメル地区方面へのメイン道路沿いです。
店の前に人だかりがあるからすぐわかると思います。


そのあとは帰りすがらにアウトドアショップのひやかし。

トレッキングに向けて地図や浄水器の品揃えを確認。
あと、オーバーグローブだとかストックだとか買わないといけないんですが、、、
いくら安いとはいえパチモン(自己判断で購入)が予想外にショボい。
頑張って日本から担いで来た方が良かったかなぁ( ;´Д`)


ふと路地で見つけたので寄ってみた。
Kathesimbhu Stupa


ここも鳩だらけ。
広場内のアイス屋さんが有名らしいです。


宿の近くまで戻ってきて遅めの昼食。
チキンビリヤニとマサラチャイ。
ごちそうさまでした。




夕方から雨も降ってきたのでたくさん歩いて疲れたし宿に戻りました。
砂埃かエンジンの排気のせいかちょっと頭イタイ。。
カトマンズは私にはちょっと沈没できなさそうな雰囲気です。

  1. 2019/03/20(水) 01:54:23|
  2. ネパール
  3. | コメント:0

【国境越】ヤンゴンからカトマンズへ② 飛行機から臨むエベレスト

ヤンゴンからダッカはこちら。
【国境越】ヤンゴンからカトマンズへ① ダッカでの18時間トランジット。


何度も目を覚まして、結局8時ごろ起きました。
寝れたのか寝れてないのかよくわからない。。
朝ごはんは前夜と同じレストランで。
当たり前ですがパンでした。しょんぼり。

朝食後、チケットの受け取り。


こ・・これは!!!右側窓席かも!!
ダッカ→カトマンズは右側でエベレストが見えるそうで。
この時点ですでにだいぶわくわく。


手荷物の再チェックを受けて、いざ搭乗。




やったー!右側窓席!!
今回は各席にディスプレイがあっていい感じ。


バングラディッシュの映画特集があったのでちょっと見てみた。
さすが。全体的にすごく濃いです。笑


離陸。
飛行機はやっぱり窓席が楽しい。





今回も離陸してシートベルトのサインが消えたらすぐ軽食。


サンドイッチとケーキ、コカコーラと水。
サンドイッチの具はポテトサラダ?みたいなやつだったそうです。
ちょっとハーブの香りのするエスニックなポテトサラダでした。
コカコーラも現地文字がかっこいい。


そして、11時半ごろだったと思います。
右手前方に山が見えてきました。
ディスプレイの現在地情報にもMt.Everestの文字が!!




写真で伝えられないこの悔しさ!!!!!

雪を被った8000m級の山々が翼の前にずらっと並んで見えました。
あれが世界でいちばん高いところ、8000m越えの世界!!
正直どれがエベレストかはわからなかったんですけどね/(^o^)\

ただ、飛行機からあんなサイズで見えるの?て思うくらいの高さ。
正直肉眼で観ると写真の100倍くらいすごいです。
通り過ぎるのはあっという間。
もっと近くでずっと飛んでくれたらいいのに。。


1時間45分のフライトを終えて、カトマンズに到着。


イミグレの前にアライバルビザの申請。
専用の機械にパスポート情報をスキャンして読み込ませて、
あとは電話番号とか宿泊先情報を入力、最後に写真撮影。
(機内で書いた申請書は一体なんだったんだ!?!?)
期間は最長の3ヶ月にしました。

そのあとは機械右手のカウンターで支払い。
日本円でもいいし、クレジットカードでもOK。
クレジットカード支払いだと手数料でひとり1ドル追加で取られます。
領収書は2枚同じ内容が出て、1枚はイミグレで回収されました。


イミグレも特に問題なく終了。
これで6月までネパールに滞在できます。
さすがにそこまで沈没しないと思いたい。。



この後は空港で現地通貨引き出して、タクシーで宿まで向かいました。
宿まで400ネパールルピー。
ダッカ空港で知り合った女の子と相乗り。

カトマンズはまたバイクのたくさん走るガヤガヤした雰囲気のところでした。
道路がほとんど舗装されていなくてすごい砂埃!
景色が霞むくらい砂が舞っています。
道も狭いけどタクシーもバイクも思い切り突っ込んでくるので結構怖い。



宿はタメル地区から徒歩5分くらい。
オーナーは以前トレッキングのガイドをやっていたそうで、
トレッキングの相談やツアーのセッティングもできるそうです。
とりあえず部屋は綺麗だしホットシャワーだし、wi-fiも問題なく快適に過ごしています。


ということでカトマンズまでやってきました。
しばらく滞在をして準備を進めて、エベレストBCまでのトレッキングに行きます!
夢のエベレスト。間近で見られるのが楽しみです。

  1. 2019/03/19(火) 02:20:31|
  2. ミャンマー →ネパール
  3. | コメント:0

【国境越】ヤンゴンからカトマンズへ① ダッカでの18時間トランジット。

カトマンズにやってきました。
ゲストハウスからほど近いタメル地区は旅行客がいっぱい。


ヤンゴンと比べると日中もかなり涼しいです。
気温は快適ですが景色がかすむほどの砂埃、鼻水と涙が止まりません/(^o^)\
とりあえずマスクを買おう。。_(:3」z)_

話は戻ってカトマンズまでの行程について。
ミャンマー からネパールへは陸路移動が出来ず飛行機利用です。
ヤンゴン国際空港→ シャージャラル国際空港(ダッカ空港) → カトマンズ・トリブバン空港のトランジットで。
飛行機の時間はそれぞれ2時間程度ですが、シャージャラル国際空港での待機が約18時間
夕方から朝にかけてなので寝てりゃいいんですが、、やっぱり長かったです。。


ヤンゴンは10時ごろ出発。
ゲストハウスをチェックアウトしてスレー・パゴダのバス停へ。
パゴダ北側のバスターミナルの1番北側が空港行きバス乗り場。バス番号はA。
他のローカルバス は300チャット(ダニュピュのお坊さん曰く200チャットでも可)ですが、
この空港行きバスは500チャット。
エアコンバスだし短時間間隔ででているらしいのでとても便利です。


バスに乗ること1時間くらい。
ヤンゴン国際空港に到着。
思ったより大きい!!

↑赤いバスがAのバス。シュエダゴン・パゴダ近くも通ります。


私たちの乗る便はビーマンバングラディッシュ社の航空機。


チェックインはなんだかドタバタでした。
「バングラデシュのビザは?ダッカ空港でアライバルとるのね!じゃぁ書類は準備した?」
「ネパールの後はどこ行くの?インド!じゃぁインドへの航空券は用意した?」
と立て続けに聞かれたもののそんなん要らんくない・・・?
持ってへんし要らんと思うけど、というとしばらく電話したり確認していたようですが
どうもどちらも不要らしく、特にうちらに要らんかったわの説明なくチェックイン処理。
めんどくさいなぁ。。
ちなみにイナサラにもらった竹の杖はひとつにまとめたら追加料金不要で預け荷物に出来ました。
2本まとめてラッピングサービス(シールでぐるぐるに巻くやつ)しといで!と言われたけど
あんなんに8ドルも払うの勿体無いので旦那が持ってたザックのベルトで留めました。

荷物はカトマンズまで手配されますが、ダッカ→カトマンズへの航空チケットは
ダッカ空港で手配してくださいとのこと。

チェックイン完了

チェックインのあとはそのまますぐイミグレに行って、特に問題なく終了。
ミャンマーは予定外に長く滞在しました。
私の体調不良と旦那のスマホ・財布紛失事件、それにイナサラのところにお邪魔したので。
結局1ヶ月間のビザが終わる1週間前までいました。
またねミャンマー。またいつか。


ヤンゴン国際空港は、、ガラガラです。
食事のエリアもほとんどお客さんおらず、、大丈夫なのか不安になるくらい。







搭乗口は13番。


バスに乗って搭乗です。
中型のプロペラ機!私プロペラ機は乗るの初めて。


4列席でした。私は左側の通路席。


バングラディッシュの航空会社だからか、客層もインド系?の濃い雰囲気。
CAさんも制服がサリーのようなデザインで素敵でした。

離陸して15分くらいで軽食が配られました。
2時間程度のフライト時間なので無いと思ってた!


サンドイッチ、サモサ?、パウンドケーキ、マンゴージュース。
そのあとは200ccくらいの水のボトル、
そしてまさかのりんご。


マンゴージュースとりんごと水だけいただきました。
(残りは旦那がおいしくいただきました。)
りんご丸かじりとか久しぶりにしたな。笑


ダッカ空港には現地時間16時に着。
日本との時差が-3時間になりました。

さて。ここでカトマンズ行きの航空券を手配しなくちゃ。
と空港施設に入って目に入ったのはイミグレーション。
そして手前にアライバルビザオフィス。

あれ?イミグレ通って入国せなあかんの?(・ω・)

とりあえずアライバルビザのスタッフさんに聞いてみた。
eチケットをスマホ画面に出して渡して、経由でチケット欲しいだけなんやけど、と。
以下、ビザスタッフさんと私のやりとり。(ビ:スタッフさん)

ビ「次のフライトいつ?」
私「明日の朝。eチケット書いてるで。」
ビ「そのチケットは?」
私「ヤンゴンではダッカまでしか出なかった。ダッカで手に入れろやって。」
ビ「eチケットみせて」
私「そのスマホの画面を見ていただけますか。。」
ビ「とりあえずこの用紙(アライバルビザ申請書)書いて。」
私「へぇ。」

(間)

ビ「あなた職業は?」
私「今は無職。」
ビ「学生?」
私「違う。」
ビ「ビジネスマン?」
私「ちがう。無職。ただのトラベラー。」
ビ「…‥学生?」
私「ちゃうって。」(*何度かビジネスマン?学生?→NO!を繰り返す)
ビ「……」
私「うん、なんかごめん。笑」
ビ「ダッカでホテルは取ってる?」
私「取ってへん。朝まで空港でおる。」
ビ「…外には出ない?」
私「うん。出ない。」
ビ「…空港におる?」
私「うん。朝まで空港おるよ。」
ビ「……」

ビザの人、他のスタッフを呼んでくる。(ビ2:呼ばれたスタッフ)

ビ2「明日どこいくの?」
私「カトマンズ。」
ビ2「今日は空港から出る?」
私「出ないよ。朝まで空港おる。」
ビ2「空港で寝るの?」
私「うん。そのつもり。」
ビ2「それなら君らビザ要らんと思う。」
私「私もそう思うわwww

どうも飛行機を降りた後バスで入ったせいかイミグレ直通だったみたい。
ボーディング・ブリッジを通って入る2階にはアライバルかトランジットかで通路が分かれていました。
トランジットカウンターで航空会社に聞けと言われたのでお礼を言っておさらば。
ビザカウンターの人からしたら何やねんこいつ。。やったやろなぁ。
まったく同じ状態の日本人の女の子もいたのであれは空港の案内がイケてない。


トランジットカウンターで翌朝出発まで空港に滞在することを伝えると、
夕飯と朝食のサービス用コインをもらえました。


↑の女の子とうちら夫婦は別パーティだからコイン分けて欲しいと言ったら
「お前らジャパニーズは一緒!」と1枚しかくれず。
まぁお互い気にせんしいいかーと一緒に行動することになりました。
話を聞くといまミャンマーに滞在中で、せっかくだから語学学校に通うことにしたんだとか。
語学学校の支払いでクレジットカードのキャッシング枠がパツパツで手持ちの現金がない。
現金で支払おうとしている人を見つけてカードで代わりに払って現金を作ろうと思います!という猛者。
だいぶ無謀!!大丈夫??笑

トランジットエリアはそんな広くないしDFしかなくてすることないので、
晩ごはん出してもらう前にお茶でもしよっか、と指定レストランへ。
ラッシーを注文。うまー!


ずっと彼女と話し続けて、コップも回収されて、伝票まで出されてしまいました。
その時(19時半ごろ)晩ご飯は20時半からやで~と言われたけど出ずに居座ってたからか、
まさかの19時45分ごろに提供されました。食べたらすぐ出るから!ごめんて!!



ご飯はチキンカレーみたいなやつ。ご飯の下にチキンが潜んでいます。
ココナッツミルクが効いててちょっとスパイシー。美味しい!
コーラと付け合わせのサラダも付いてきました。
美味しいよ!とジェスチャーすると喜んでたけど仲間内であいつらずっとおるねん。。て絶対言ってる( ̄Д ̄)笑
ご馳走さましてさっさと退散しました。


これが今晩の寝床。




ワイヤーロックでザックを固定して枕にしてます。
寝袋持ってきたのでぬくぬく。ただ照明が明るいのはちょっとつらい。

22時ごろ。すでに眠い私。

結局手持ちのスタッフバッグを頭に被って遮光して寝ました。
それでも乗客が行き来する音で何度か眼が覚める。。
旦那は蚊に咬まれて辛かったっそうな。


ということでカトマンズまでの移動第1弾はダッカ空港まで。
翌日のカトマンズまでの移動はまた次の記事で。

  1. 2019/03/18(月) 22:22:39|
  2. ミャンマー →ネパール
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【小麦アレルギー】ミャンマーで食べたもの

どんどん旅は進むのにっ!
せっかく小麦アレルギーだけど世界一周!とか言ってるのにっ!!
すみません!!全然その手の記事を更新していませんでした!!!
果たして需要があるのかはわかりませんがちょっと思い出しながら書いてみたいと思います。

まず、主食は米。ジャポニカ米ではなくインディカ米です。
基本的にはご飯とおかず、スープの定食スタイルが多いと思います。
おかずはメインにヒンと呼ばれる肉類の油煮。日本語、英語ではカレーと表現されています。
スパイスは少ないですが唐辛子はよく使います。
あと、基本的に塩分と脂分が強め。
麺類は米麺と小麦の麺の両方のメニューがあり、
これまでタイ、ベトナムなどで気にせず食べていた麺類に注意が必要になりました。

詳しくはググってください。
実際に食べたものを見たほうがわかりやすそうだし。


【モヒンガー】
ナマズで出汁をとったスープをかけて食べる米麺です。
基本的に朝食として食べるようですが夜でも結構食べられるところはあります。
美味しい上に、1食が50円とか70円とかでとても安い。






トッピングは店?エリア?によって結構バラバラでした。
揚げ物のようなトッピングは衣が米粉か小麦粉か分からないので避けています。(旦那が食べてます)
パクチー、ピーナッツ、ライム果汁などのトッピングもあるようです。


【ヒン】
先述の通り、ミャンマーカレーという名の油煮です。
具材は鶏肉、豚肉、牛肉のほかにアヒル肉やラム肉もありました。
基本的にごはん、スープと一緒にいただきます。
店によっては野菜(キャベツやカリフラワーが多い)の副菜と、
きゅうりやインゲンといった野菜の盛り合わせに辛いタレを添えたもの、
こういったメニューがつくところもあります。
だいたい一食で200円くらい。

バガン遺跡の食堂にて。


ニャウンウーの食堂で。GHオーナーのおすすめで安くて美味しかった

ごはん、おかず、スープの定食スタイルでいうと、
エリアによって魚を挙げたものや焼いたものがメインになるところもあります。

キンプンにて。メインは揚げた魚、スープは酸味が強い。


ダニュピュの僧院にて。干し魚を焼いたもの、揚げたものがメイン。


ちなみに、ごはんは基本的に食べ放題です。
副菜が減ってくると足してくれるお店も多かった。
スープは酸味・油分が強いところと逆にあっさりと鶏ガラや干し魚で出汁を活かしたところと二極化している印象。


【シャンヌードル】
インレー湖付近、ニャウンシェの街などでよく食べられている米麺。
産地のようでニンニクとピーナッツのトッピングが多い。
具材は鶏肉、豚肉のどちらか選ぶのが多かった気が。
汁あり汁なしの両パターンありましたが、汁なしの場合かなり油っぽい。

カックー遺跡の帰り、地元の食堂で。ニンニクが効いてる!


バガンに向かう夜行バスの休憩中にいただいたもの。こちらは汁あり、担々麺のようなピリ辛そぼろ肉がトッピング


ヤンゴンでもたくさん食べられるところを見かけました。米麺なので安心して食べられます。


シャンヌードルにはトッピングで高菜のようなものが付きます。
少し酸味があって、唐辛子のピリ辛が効いているお漬物です。
これが美味しい。個人的にご飯にも合いそうだと思います。


【その他食事系】
フライドライス
観光客向け屋台ではタイやカンボジアと似た感じ。
これはミャンマー らしいかも。豆入り。


モツ串


ヤンゴンでよく見られる屋台料理です。
何の肉のどの部位かよくわからないけどモツ中心の串のお店。
すでに火が通っているのでそのまま食べてもいいし、
鍋中央のスープにつけてから少し辛めのタレにつけて食べるもよし。
1本10円くらいなのでどんどん食べられます。


【おやつ編】
サトウキビジュース


ミャンマーは電気事情からか冷たい飲み物はあまり手に入りません。
(氷をふんだんに使っている風には見えなかった)
タイやラオスのようなフレッシュジュースの屋台はなく、
コンビニかスーパーで買うしかないです。
店舗以外で買った飲み物は唯一サトウキビジュースかも。
ちょっと青臭いけど甘くて、それでもさっぱりして暑さも吹き飛びます。


もち米をココナッツで炊いたもの?


僧院でもデザートとして出されました。
露天でもうっているけど衛生面的にスーパーで買った方がいいかも。
上に添えられているのはたぶんクコの実?
これも例に漏れず油たっぷりです。手がベトベトになる。


パームシュガー


椰子の樹液を煮詰めたもの。
黒糖のような深みのある甘みです。
これはタマリンドという酸味のある果物と混ぜたもの。
パームシュガーだけのものはレストランでタッパーに入れて置いてあったりします。


揚げバナナ
コンビニ、街中の商店、バスの売り子さん、あらゆるところで買えます。
素揚げなのでこれは大丈夫。
塩っぽい味付けと甘い味付けと2種類ありました。



コーヒー




基本的にミルク、砂糖たっぷり。
一度だけコーヒー粉に湯を注いだものがありましたが、
基本的にインスタント(お湯と一緒に提供される)か、すでに出来たものを注ぐだけのよう。
アイスコーヒーにはほぼ出会えません。


プリン


美味しいと有名だそう。
街中の焦点やコンビニにもあるし、屋台でも売っているところがあるんだとか。
成分は牛乳、卵、砂糖、以上!!
卵濃度が高くて、まるで甘い卵焼き食べてるみたいです。


【フルーツ】
正直タイやラオスのように安くたっぷり食べられる訳ではありません。
売っているのは主にみかん、すいか、ぶどう、リュウガンが中心。
りんごやマンゴーもありますが、↑の4つが多いです。
たしかブドウは1キロ450円くらい、リュウガンは1キロ210円くらい。
量り売りで買います。

ニャウンシェのマーケットで。


ダニュピュのマーケット
ヤンゴンはカットして売っていたけど衛生面は結構やばそう


リュウガン。ライチのような味。



食べたのはこれくらいかな、、。
最初はキツイな、と思った油分も慣れれば美味しい。
ただバリエーションはそんなに多くないので飽きは早いかも。

ミャンマー はインドの影響が強くなってきたのか、
揚げパンやチャパティ・ナンのようなパンの屋台も増えてきました。
屋台でも米粉を使っているらしいものもありますが確証がもて食べていません。
いよいよ食事に悩むエリアがやってきたようです。。


次の国はネパール。
ネパールもご飯とおかずを食べることが多いようですが、
エベレスト街道などはモモとよばれるシュウマイのようなものもたくさんたべるみたい。
トレッキングに行きたいと思っているので最悪食料をたっぷり担いで行かなくちゃ。。
また問題なかったか、何を食べたか書いていきますねー。


  1. 2019/03/15(金) 20:32:28|
  2. 小麦アレルギー
  3. | コメント:0

【ミャンマー】ミャンマーから日本へ荷物発送(EMS超値上げ)

ダニュピュでの生活の記事が続いていますがここでちょっと話題転換。
ミャンマーから日本へ荷物を送るばいの注意点を。


日本を出発してはや2ヶ月。
あっという間に時間は過ぎてしまいました。
毎日の生活で意外とこれ要らなかったな、という荷物があったり
自分や家族へのお土産もセーブしても少しずつ溜まってきています。
この機会に義実家におくっちゃお!となり、ついでにヤンゴンで色々とお土産も買い足しました。

ミャンマーから日本へ荷物を送るのは、ネットで調べてもあまり情報はありません。
日本→ヤンゴンへの発送は多いんだけどね。。
たぶんヤンゴンに駐在している会社員の人とかがいるからでしょう。

そんな状況の中で詳しく情報が書いてあったのがこちらのサイト。
ミャンマーで国際郵便を使ってみた。

EMSオフィスの場所や料金など非常に細かく書いてくださっています。
本当にありがたい。

で、この情報と、ミャンマーのEMSの公式HPの情報を参考にしました。
EMS International Postage Rates and Country List


私たちは~0.5kgを1つ、~7 .0kgをひとつ送りたかったので
このふたつのサイトを見る限り 、日本への発送は
~0.5kg 22000チャット(1600円くらい)
~7.0kg 28000チャット(7300円くらい)
のはず。
まぁ1万円近くするけど国際便だしかなり重量あるししょうがないか、という感じ。
ブログ記事より後に少し値上がりしたかな?と思いました。


で、実際、行ってみました!
ローカルバスに揺られてゲストハウスからは30分くらい。




到着したのは15時ごろ。
サイトには16時までって書いてるし良し良し~と窓口に向かうとスタッフさんが
「あー。。。EMSはね、14時までの受付なの。9時から14時ね。」

えーー。。うそーーーー_(:3」z)_

ふたりでえっさほっさ荷物持ってきたのに。。しょんぼり。
ということで、今朝、出直しました!
EMS送りたいねん~というと奥からダンボールを持ってきてくれます。
まずは~0.5kgの荷物の方。
結構がっつり中身を確認(ポーチの中身まで見られた)されたあと重量を図って、、

「はい、38750チャットね。」

うん?(^ω^)

スタッフさんが指し示している料金表にはまさかの「Japan,Korea」の列が!!


「え、日本てCゾーンじゃないの?」と聞くと「違う」としか言われず。
え、うそやん公式HPと全然ちゃうやん、、。
むしろ全体的に2倍近く値上がりしてるやん。。。

~7.0kgの方については予定より重くなっちゃって~8.0kgになって、
料金は173000チャット。12000円近く。
結局荷物ふたつで16000円近くかかってしまいます。

たっけぇ(^ω^)

しょうがないのでそのままお願いしました。
さすがに追加したお土産ぶんを担いで歩けない。。
明日ゲストハウスをチェックアウトする用にお金おろしたのに全然足りなくなっちゃった。。(;ω;)


値段以外は特に参考にしたブログと作業流れ等一切変わりません!
ただ大事な!値段が!最近値上がりしたみたいで!!それが公式HPに反映されていません!!!
ヤンゴンから日本に荷物を送る人なんて早々いないと思いますが。。
もし送る人がこの記事に気付いてくれればいいなと思います。。

  1. 2019/03/15(金) 17:32:39|
  2. ミャンマー
  3. | コメント:0

【ミャンマー】ダニュピュ4日目。ヤンゴンへ。

ひょんなことから訪れたダニュピュ。
お坊さんと過ごす日々はあっという間に過ぎてしまいました。
4日目の朝、ついにヤンゴンへ戻ります。


朝、前日と同じようにイナサラ達が迎えにきました。
この日は約束より前に来て焦りました。


今日は一緒に地元の食堂で朝ごはん。
豚のフライドライスをご馳走になりました。うまうま。
デザートにバナナももらった。
ミャンマーのバナナは日本のよりちょっと酸味が強め。
ねっとりした食感でとてもおいしい。


ご飯のあとは僧院におじゃま。
まずは大先生にご挨拶。
来た時と同じように私たちは膝をついて、合掌してお礼と念仏。
ヤンゴンに帰ります、というと気を付けてと言ってくださいました。

部屋に置かせてもらった荷物をまとめて部屋の外に出してからは他のお坊さんにもご挨拶。
イナサラ達の先生や前夜にワイワイ過ごしたお坊さんに一人一人合掌してご挨拶。

勉強棟のなかも見せてくれました。


少年僧、青年僧たちはここで念仏の勉強をするそう。
私たちがおじゃましている時も続々とやってきて座席についていました。
机には教科書みたいなのが置いてあったけどだれか年配のお坊さんが先生になるのかな。
普段の勉強がどんな感じなのかはそういえば見る機会がありませんでした。


バスは7時半発。
前夜にニャナさんが手配してくれました。
僧院の近くから乗車できるということで15分前くらいに出発。


まだ朝の濃霧が残っていました。
朝日の逆光で幻想的な景色

バスがパンクしたかなんかで遅れるらしく、普通の民家の前で手持ち無沙汰な待機。


犬もまったり寝ています。


イナサラは寂しそう。
前日から事あるごとに「帰ると寂しい」と言っていました。



結局8時ごろにバスが来て乗り込みました。


荷物をラゲッジスペースに積んで急いで乗り込んで、
気付いた頃にはバスは出発してイナサラ達に手がふれなかった。。。
せっかく見送りに来てくれたのに本当に申し訳ない。

ニャナさんがヤンゴンに用事があるということで同行してくれました。
そのおかげか4列シートのバスの左側最前列にニャナさん、右側最前列に私たち。
*お坊さんは一般の人と同じ席には座りません。たいてい最前列が専用に開けられています。


10時半前にランダーヤのバスターミナルに到着。
旦那とニャナさんはお昼ごはん。お昼までに食べないとね。
私はまだ朝のフライドライスががっつり胃に残っていてとても食べられず。


ここからまた61番のローカルバスか。。と思ったらタクシー乗車!
ニャナさんが助手席、私たちは後部座席。
ありがたやありがたや。





ヤンゴン近郊にきてどこまで行くかなと思ったら突然の停車。
ここどこや??と思ってるとスーレーパゴダ行きのバスが出るとこ。
私たちの宿がスーレーパゴダの近くだから考慮してくれたみたい。
ちょうどそのバスが出発直前だったみたいで、ニャナさんにこれやで!乗り!!と言われて慌てて乗車。
慌てて運賃を準備したりでニャナさんにも手を触れませんでした。。
なにかとこの日の別れはバタバタしてんな。。

大荷物なので邪魔にならないようちんまり座って、
混んできた車内からごめんごめんとなりながら出ました。ふーーー。


ということで特に問題なくヤンゴンまで戻ってきました。
行きと同じ道順なので大きな新鮮味はありませんでしたが。。
たった数日の生活でしたが僧院で暮らしたこと、お坊さんと過ごしたこと、
彼らが私たちと変わらない人間味あふれる人たちだったことが楽しくて嬉しかった。
正直まだ彼らの仏教はよく分からないし、彼らの仏教への想いもわかりません。
ただ、もし仏様がいてもいなくても、彼らの今世と来世が平和で幸せであってほしいです。
もちろんミャンマーの人みんなが、日本の人みんなが、世界中の人みんなが同じく平和で幸せでありますように。


イナサラ、クッタラ、ニャナさんとは連絡先を交換してこの後も電話やメールを続けています。
ほとんどが旦那への連絡ですが!笑
今後ネパール、インド、、とどんどん距離が離れていくけど
こうやって縁があって繋がったのでいつかまた会えればと思います。


あとしばらくミャンマー(ヤンゴン)で暮します。
日々のちょっとしたことをまた書いていきます。

  1. 2019/03/15(金) 16:00:45|
  2. ミャンマー
  3. | コメント:0

【ミャンマー】ダニュピュ3日目。三輪タクシーで遠出。

僧院を出てダニュピュのゲストハウスで過ごした2日目の夜。
3日目は三輪タクシーに乗って遠くのパゴダに参拝をしました。

朝6時半に迎えにくるというので6時に起きたものの、
7時前になってやっとイナサラから向かってるよ~と電話がきました。
地元食堂で私たちの朝ごはん。
あったかい甘い紅茶とフライドライス




ミャンマーではたくさんお豆を食べます。
これではないけど納豆のような豆を発酵させたおかずもあります。
紅茶はミルクと砂糖たっぷりの甘いやつ。
卓上にある揚げパンを浸して食べると美味しいらしい。


朝食後は僧院に一旦寄って、三輪タクシーにのって遠出。





ニャナさんのドヤ顔。笑

目的地はピートーパャンパゴダ。
ダニュピュからは1時間くらい。




とおても大きくて立派なパゴダでした。すごい数の参拝客。
みんな家族みんなでお弁当を持って車で参拝にきて、
夕方までパゴダで過ごしてから帰るんだそうです。
確かに、参道脇のスペースではお昼ご飯を食べたり昼寝をしたりするミャンマー人がたくさんいました。

パゴダの中はこんな感じ。
天井が高く装飾も華やか。




中央部分は仏像があって、参拝客(男性)は金箔を貼ることができます。
旦那ふくめみんなが貼りに行っているあいだ私は待機。
仏像の正面と横の参拝コーナーは男女問わず大混雑でした。


パゴダ内の壁面にはこのパゴダの成り立ちを表現した絵が飾られています。




このパゴダにある仏像は過去に4基作られた仏像のうちのひとつで、
一度インドに持ち出されたものの女王によって戻されたものだそう。






参拝が終わったところで、お昼前なのでパゴダ前の食堂へ。
私まだ全然お腹減ってないけどイナサラ達は午前中に食べないといけないからね。


ヒンはチキンと魚。それと別に干物の焼いたやつも頼んでくれたみたいです。
干物は相変わらず美味しい。。ただあまりにお腹空いてなくてあんまり食べられず。
ごめんねぇ(o_o)

そろそろ帰るかなと思ったらパゴダ前でアイスを買ってくれました。




かかっているのはパイナップルシロップ!
ジャンキーな味がする!!
お腹いっぱいやしちょっと味もキツくて全部は食べられず。。。
イナサラたち3人もこれアカンわと残してました。


12時ごろになってまた乗合タクシーでダニュピュに帰還。
乗車直前にイナサラとクッタラが消えたと思ったら大量のお菓子とともに戻ってきた。
揚げバナナとか豆のスナックとか。
全部美味しいけど全種類袋開けちゃうし全種類空いてない袋を持って帰り!とくれるんだけど
もう無理お腹いっぱい_(:3」z)_
そしてイナサラたち3人もほぼ食べない_(:3」z)_
なんで買ったんや_(:3」z)_


↑行き帰り通った道。日本の支援でできているそうな。


ダニュピュには13時ごろ到着。
恒例のお昼寝タイムですが私たちは部屋で大盛り上がり。
旦那とクッタラさんは電話番号を交換してビデオチャット始めてキャーキャー言ってました。
付き合い始めのカップルか。爆笑

チャイトーでスマホを落とした時はなんでやねんとなりましたが、
スマホを買うときSIMカードをおまけでもらったので
今こうやってイナサラやクッタラと連絡が取れあえるから万事オーライて感じ。

その後もえらい盛り上がり、結局15時半ごろに「寝ろ!」と彼らは出て行きました。
16時くらいにシャワー浴びてなーやって。
そんな30分しかないし短いのに寝れんわーと思ったけど気付けば爆睡した。
行水は冷たいけど眠気も覚めるしさっぱりして気持ちいいです。

クッタラはがっつり寝過ごして17時ごろに起きてきた。
お坊さんが寝坊すんなや/(^o^)\
「ドネーションのトマトジュースあるから飲もうぜ!」というのでついて行くと、
地元のおかあさんたち?が大鍋いっぱいに冷たいジュースを持ってきていた!


いただくと、、これトマトちゃう、スイカや!爆笑
カットしたスイカを練乳と水で割ってジュースにしていました。
鍋には大きな氷塊が入ってるから冷たい。
ミャンマーでは氷の入ったドリンクなんてほぼ手に入らないので、
わざわざ氷を準備して作ってお寺さん行こかーってなるんだろな。ありがたいな。
おかわりもしなさい~てたくさんいただきました。ありがとうございます。
晩ごはんまたたっぷり出されそうなのにお腹いっぱいになっちゃった。。_(:3」z)_

スイカジュースいただいたあとは行水の終わったらしいクッタラが部屋に再訪。


旦那と2人でやれ「これはミャンマー語で◯◯、日本語ではなんや」と大盛り上がり。
18時すぎからご飯だよーと自分で言いに来たのに熱中しすぎて時間を過ぎてしまってイナサラが迎えにきました。

晩御飯は魚づくし!


魚のフライは「ガペー」。魚が「ガ」、フライを「ペー」と言います。
おーいーしーいーー(^o^)

ナスのスープも絶品!
お出汁がきいててお陰でお腹いっぱいなのにご飯食べてしまう。。
この日は明らかに食べすぎで常にお腹に何か入っている気分でした。


食後、クッタラとイナサラが部屋に来てまたミャンマー語講座開始。


もはや講座というより「思いつく単語を日本語とミャンマー語で連呼する会」でした。
わいわいやっているとワラワラとお坊さんが集まって最終的にはこんな状態。


今日は青年僧侶達も私たちの発音がおかしいと笑ったり、
日本語でこれなんて言うの?ミャンマー語でこれ◯◯て言うねんで!と
前日に比べてかなりフレンドリーに接してくれました。
私たちの大きな荷物に興味を持って「重くないの?ザックは日本製?値段は?」と
興味津々に聞いてくる年配のお坊さんもいました。

その中でもいちばん面白かったのはこの青年僧侶。


旦那と似てる!てことでみんなに囃し立てられて写真を撮らされていました。
彼は写真に写るのを恥ずかしがって?途中逃げ出したり。

色んな性格のお坊さんがいるなぁ。。
今思うと当たり前だけど、お坊さんってもっと物静かで堅物ばかりかと思ってました。
もちろん彼のようにシャイな人もいるけど、割とみんなワイワイと賑やか。
こうやって僧院に来る機会がなければこんなことにも気付かなかったかもしれません。


結局ゲストハウスに移動する9時までずーっとワイワイ大盛り上がり。
長かった!楽しかった!
お坊さんたちがミャンマー語で何かやいやい喋ってるのを聞いてるだけでも楽しそう面白そうな雰囲気はわかって、
言葉がわからなくてもこうやってみんなで楽しめるのはとても良かった。

このあとイナサラとクッタラと4人でゲストハウスまでてくてく歩いて行きました。
無事チェックインしたことを確認したところでふたりは僧院に帰っていきました。

ダニュピュでの生活もこの夜まで。
翌日の朝7時台のバスでヤンゴンに戻ります。
せっかくあんなにお坊さん達と打ち解けたのにちょっと残念。

ヤンゴンに帰ったあとは何日かのんびりして、
16日の航空機でネパールへ向かいます。
  1. 2019/03/15(金) 12:21:46|
  2. ミャンマー
  3. | コメント:0

【ミャンマー】ダニュピュ2日目。イミグレに僧院を追い出される!?

タイトルが不穏ですが特に大きな問題はありません。
正しいて続きで処理した結果、僧院をでました。
詳しくは記事後半で。

友人のイナサラがいるダニュピュで過ごす2日目。
5時半過ぎに目覚めました。
周りがガヤガヤしていた感じ、僧院は5自前には動き出すみたい。

顔を洗ったり準備をして6時くらいに食事用の建物へ。


お坊さんあ集まって皆でモヒンガーを食べていました。
テーブルは部屋の奥から年長者順のように見えました。
イナサラ達のグループ、その下の青年グループがいくつかあって、最後に子供達のグループがいくつか。


ボランティアの人が席に着いた人のお皿にスープを注いであげて、
お坊さんは食べ終わったらそのまますっと出て行きます。
食卓には干物を裂いたもの?とかライム、唐辛子粉末、ピーナツなども添えられています。

お坊さんと一般の人は同じ時間には食べないみたいで、
私たちやボランティアの方たちは少し待って別テーブルでいただきました。


ここのモヒンガーはとても美味しかった!
スープの旨味が濃くてまったりこっくりした味。
たくさん干物を食べるエリアみたいだし、それも影響してるかもしれないです。
ただこれ100%米麺かちょっと怪しくてものっすごい不安。。


朝食後はすぐに外出。たぶん7自前くらい。
朝のダニュピュは霧に包まれていました。


ちなみにこれがお世話になる僧院。




ゼンツージ僧院といいます。
門を入って左手手前にイナサラたちの部屋、左手おくにパゴダ。
右手は講堂?のような勉強スペース、その右に食堂。
さらに奥に入って私たちの寝泊まりさせてもらっている客用棟。
さらにその奥にはトイレが建設中。
僧院の管理はお坊さんとボランティアの方でやっているみたいで、
お坊さんが草刈機で草刈りしていたりボランティアの人がセメント流してトイレを作っていたりします。


さて、話は戻って。
目指すは昨日バスで到着したパゴダです。


イナサラ、ニャナさん、クッタラ(情報担当の人ね)のあとをついて歩きます。
道中出会う地元の人は3人に話しかけて談笑する人もいるし、
特に年配の女性の方は立ち止まって3人に合掌する人もいました。


途中、地元のマーケットを通過。スイカがたくさん売っていまいした。





僧院の分校にもお邪魔して、3人の先生にもご挨拶してきました。
前日の大先生と同じで合掌してご挨拶。
彼らの中で自分の先生に友人を紹介することはとても大事なことみたいです。

途中、自由独立公園にも立ち寄り。
記念碑が建てられて、遊具もある小さな公園です。


ここでニャナさんが旦那のカメラに夢中になる。
この日はしょっちゅう旦那のカメラを借りていろいろ撮影していました。
私は「お坊さん×超本格カメラ」のミスマッチ具合がおもしろくてたまらなかった。


意外な感じですが、彼らはなんでも「写真撮りや!」て言ってくれる。
もっとこう、、ちゃんとせなあかんで、静かに過ごしや、て感じかと思ってました。

あまりにニャナさんが白熱して撮りまくるので、イナサラとクッタラはブランコで早よせーや状態。
この図もおもしろすぎますが。笑



パゴダ到着。
昨日バイクでさーっと通り抜けた道をのんびり歩いてきました。


入り口でお供え物を買っておまいり。
復唱する形で私たちも念仏を唱えさせてもらいました。


このパゴダで珍しいのはこれ。


見ずに浸かった小さな仏塔。
近くの川の水を引いているらしく、川の水位によってこのスペース内の水位も変わるんだとか。

仏足。
ニャナさん曰く「これ、イミテーションです」


小さいパゴダ。
イナサラ曰く「スモールシュエダゴン(パゴダ)!」


他。スモールシェダゴン横のため池?を見てクッタラが一言。
「水が汚いですね」 *アプリ翻訳まま

結構あなたがた言いたい放題いいますよね。笑
お坊さんってこんなフランクなの(o_o)



パゴダ参拝のあとはすぐ横のビーチへ。
ビーチといっても海じゃなくて川岸だけど大きい川なのでまるでビーチです。
パラソルと椅子が置いてあったり浮輪貸してたり実際泳いでる人もいました。

パラソルの下でちょっと休んで、そのあとちょっと水際でぷらぷら。
以下2マイはニャナさん撮影、旦那カメラ画像。
妙にいい写真を撮りよるw





朝はお互いよそよそしかった私たちですが、パゴダ参拝のころから妙に打ち解けて、
これはミャンマー語で◯◯、日本語やと△△、とお互い教えあってました。
これは私たちのちょっとした悪巧みで、関西弁で教えてみました。
例えば「写真を撮りましょう」はミャンマー語で「ダッポンヤイメー」と言うのですが、
私たちが教えた日本語は「しゃしんとろーや!」
割とアジア寄りな顔つきでファニーな性格のクッタラが言うともう面白くて面白くて。
(動画インスタにあげてます!みてね!面白いかは・・その場にいないとわからないかも!?)
旦那は笑いすぎて涙まで出ていました。


かなり懐かれた模様。笑


クッタラは旦那の腕をがっちりホールドしてひたすらミャンマー語を叩き込みます。
旦那もつどつどメモをとっては復唱するのでクッタラさん次第にノリノリに。
私はのんびり後ろからついて行ってふたりでやいやい勉強し合っているのを見ていました。


ビーチの後は川沿いの土手をまっすぐ進みます。
これもニャナさん撮影、旦那カメラ画像。


目指すはパンドゥーラ公園。
パンドゥーラというのはミャンマーで有名な英雄のひとりだそう。
ビーチからは結構遠かった。




さっきのパゴダとこのパンドゥーラ公園の見学にくる外国人もいるのだとか。
過去に日本人も来たことがあるらしい。

この後パンドゥーラのお墓にも寄って、10時半ごろに一旦僧院に戻りました。
シャワー浴びといで!と言われたのでとりあえず裸足でウロウロしたし足だけ洗っときました。
お坊さんはこの時間にも行水するのかもしれません。
部屋の外の共同浴場みたいなところでは少年僧がざばざば水浴びてました。


少し休んで、12時前からお昼。
この時も私たちを呼ぶ前にイナサラたちは食事を済ませたみたいです。


小魚の干物をつかったおかずがすごく美味しかった!
あとゴーヤの和え物も。モリモリご飯が進みました。
ちょうど中が見えないボウルですが、、デザートに餅米で作ったお菓子も。
ココナッツミルクで蒸したようなもちもちした食感のお菓子でした。うまうま

食事時に教えてもらったんですが、私たちの料理を作ってくれるのは年配のお坊さん。
干物は彼が作っているらしい。
美味しいよ!と言ってたくさん食べると夕飯も干物で作っちゃるわ!と言ってくれました。
ダニュピュ滞在中に彼の中で私は魚料理が好きな子と認識されたらしく、、。
この後の食事は全て肉ではなく魚中心になりました。ありがとう美味しいよ!!


食事後しばらくしてイナサラに呼ばれたので行ってみっるとイミグレの人が来院。
パスポートを見せて写真を取られたり入国スタンプの確認もされました。
ビザは?と聞かれたので「この1年は日本人はビザ要らんやろ」というと「そうだね」と。
なんか試されてる?イナサラも経緯を聞かれてるみたい。
でも比較的すぐに「特に問題ないですよ~」と戻されました。

その後は夕方涼しくなってからまた出かけるから昼寝タイム。
結局またアプリでしばらく話してたので少しだけですが爆睡しました。

15時すぎにクッタラに呼ばれてイナサラのところへ。
出かけるのはまだ先らしくミャンマー語講座開始。





最後1枚は旦那カメラ。クッタラ撮影かな。

ミャンマー語の33音を真似て書いたり、
数字を1から順にずっと言っていったり。。結構スパルタでした!!
前夜教えてもらった母音33文字×子音8パターンに加えて、
その語尾のイントネーションにも複数のパターンがあるみたい。
もー意味わからん/(^o^)\
ミャンマー語はこの文字パターンを全て覚えるのに早くて3ヶ月はかかるみらしい。
むり_(:3」z)_


私も旦那もあかん無理ー!となったところで休憩。
イナサラが自分の腕のタトゥーを真似て書いてくれました。


彼は9歳のときに出家して、生まれの名前を死んだものとして左腕にタトゥーしています。
私たちにはお互いの名前を。
「君たちはまだ死んでないからね。いつまでもどこでも一緒。」
と言って祈ってくれました。
また再会できたばかりなのに、彼は「帰ったら寂しい」と何度も訴えてきます。
そんなこと言われると私も寂しい。。


その後は5時にクッタラが迎えにきたので近所のパゴダへ。




パゴダを四方囲む建物の中にはたくさんの石板が。
これは仏教の教えを石に刻んでるらしい。399枚あるらしい。ひょぇ。


ついで?に隣の僧院へ移動。
お世話になっている僧院の分校らしく、イナサラとか教えにきてるそうな。
小さかな学生さんがたくさん出てきて何だ何だと思ってたら
全員で写真撮ろー!てことらしくみんなで撮っておわり。解散。
お摩邪しました。





その後帰るのかと思いきや近くの食堂でお茶。
イナサラ達はエナジードリンク、私たちはコーヒー。


まさかのカップにエナジードリンクが刺さってきて出てきました。
それをそのままストローで飲むイナサラ。
まってそれカップいらんやん爆笑


うちらにきたコーヒーは粉が沈むまで1分くらい待ってから。
甘くてしっかり濃くてして美味しい。

飲み物と一緒に持ってこられたお菓子たちは食べた分だけ支払うシステム



彼らは飲み終わった(食べ終わった)ら速攻帰る。
はやいはやい。まだ私飲んでるわ!笑
お寺の食堂でもそうだねえ。

そして帰って行水(慣れた)して、すぐご飯に呼ばれる。
あたまビッチョビチョや!
食堂ではシェフのおじさんが自慢げに待ってた 。お魚を指差して。笑
またまたお魚おかずたっぷりの晩御飯!美味しかった!!




食事中はずっと青年僧侶に取り囲まれていました。
外国人物珍しいよね。昨日は遠巻きにしてたのにちょっと寄ってきたね。笑
食べてる間もずっとこれはミャンマー語でこう言うんやで!
書いたるからメモ貸し!とクッタラに絡まれまくる旦那。
青年僧侶たちはこの日はまだ近づいてきただけでほとんど話しかけてはきませんでした。
(私はお魚が美味しかったので旦那ほったらかしてモリモリ食べてた。)


ご飯終わって部屋に戻ってすぐ、またイミグレの人が来ました。
今度は制服を着て英語が喋れる年配の方が来院。スタッフも数名。
再びパスポートの写真を撮られ、入国後の訪問地の確認など。
ヤンゴンからどうやってきた??と聞くからバスチケット見せて、
イミグレの人がイナサラ達と話しているのを聞いて待つこと5分もかからず。

イミグレの人の結論は、私たちは僧院を出てホテルに移りさい
ビザは問題ないけど、この街にいてもいいけど、この僧院の中はダメ。
「外国人だから?」ときくと「そうだ。」と。
外国人を泊めるのは違法らしい。
申し訳ないと謝られたけど、「いいえ、職務と理解します。」と回答してすぐ荷造り。

大きい荷物は置いてて良いとクッタラが言ってくれるのでご好意に甘えてサブザックだけで。
部屋の鍵も私たちに持たせてくれました。有難い。
イミグレスタッフの人のバイクに乗ってホテルへ。
見送りのイナサラがあまりにしょんぼりしてて逆に気丈に振る舞うしかなかったです。

到着したゲストハウスはまさかの1泊25000チャット。
ヤンゴン2人2泊とほぼ同額やん。。まじかー。
他に安いとこないか聞いたけどここしかないと言われしょうがなし。
まぁ昨日は僧院に泊めてもらったしそれで相殺と思おう。


無駄に広い部屋にダブルベット。
水シャワー。シャワーは僧院で済ましてるけどな!
クーラーあるけど洗濯物持ってくるの忘れてもうた!
僧院来てから洗濯してなくて溜まってるからいまチャンスなのに/(^o^)\
何も恩恵に預かれない。くやしい。笑

無事チェックインできてとりあえず2人で部屋でボケーっと。
すると!僧院から!お坊さんがやってきた!!
イナサラにクッタラにニャナさん、あと1人おじさんお坊さん!
(なんかチラチラ何回か見たけど正直誰か識別できてない!ごめん誰や!笑)
絵面がシュールすぎる!!!!!爆笑


心配で歩いてきたって。ありがとう~~。
イナサラがごめんねって言うから気にしないでって言ったらしょんぼり頷いてた。
ホテルの人は親切だし、全然問題ないよというと安心したのか帰って行きました。
翌日は迎えにきてくれるそうな。また違うパゴダ行こうね、と。



ということでダニュピュ2日目は以上。
終始朗らかに楽しく過ごしました。
お坊さんのイメージが結構ガラガラとくずれましたが。。
彼らは想像以上に自由で朗らかな態度で私たちに接してくれます。
自分の作ったおかずをちょっと自慢したい気持ちとか、
気になる外国人にちょっと近づいてみようとか、
全然気取ってない普通の青年でおじさんでした。

僧院を出ることになったのも日本とは事情が違うのでしょうがない。
ゲストハウスに行きなさいとは先に私たちは言われていたし、
それでもイナサラは違法としらなかったし私も疑問をもたずにありがたく泊めてもらいました。
罰則とかがなかっただけ良かったと思います。
むしろ丁寧に説明してバイクで送ってくれたイミグレの方に感謝します

波乱のダニュピュ生活、翌日は遠出してパゴダお参りです。
また書きます!

  1. 2019/03/15(金) 03:00:53|
  2. ミャンマー
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プロフィール

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Author:nanako
旅と登山が好き。
小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦、蕎麦のアレルギー持ち。
2019/01/17より世界一周旅スタート!
備忘録用のブログですが、各国の食事やグルテンフリー情報をお伝えできたら。。

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