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小麦アレルギーだけど夫婦で世界一周旅中。PC閲覧推奨。

【インド】コルカタへ。ふたたび灼熱のインド!!

引き続きリアルタイムはインドのアウランガバード。
あえて1日休息日をとって、これからの予定を決めました。


さてブログ続き。
気温16度の超快適なダージリンを脱出してコルカタへ。
西ベンガルの大都市、インドで2番目の大都市!
ダージリンから直通のバスや電車はありません。
まずはシリグリ(Siliguri)まで出て、コルカタへ向かう必要があります。

とりあえずシリグリまで。
私たちはジープで向かいました。
ダージリンの町中にあるバスターミナルから出ています。
運賃はひとり90ルピー。
11時半と12時半発があると聞いたので1時間に1本出てるのかも。
11時半のが満員で乗れなかった・・・。
ジープは運賃がひとり150ルピーです。
差額と1時間の待ち時間を考えてジープにしました。

道中、私はほぼ爆睡でした。
最近どんな乗り物に寝ようと寝れる(むしろ眠い)のは一体なんでだろう。。
またトイトレインが見えるかなと思ったけど、違うルートでした。残念。

そしてシリグリからコルカタ。
私たちはダージリンの旅行代理店で夜行バスのチケットを手配済み。
いくつか旅行代理店をまわりましたが、シリグリ発のバスは殆どが取り扱いなし。
ダージリンで買えたのはラッキーだったのかも。
もちろんシリグリも駅前に大量の旅行代理店が並んでいるので問題なく買えると思います。
旅行代理店に荷物を置かせてもらって駅前の食堂でご飯食べれるし便利。

ということで移動はざっと以上に省略。笑



コルカタでは某有名日本人宿に宿泊。
今後のインド内移動の相談もしたくてあえて日本人宿です。
結論から言うと、美味しい食堂や安いSIM情報がもらえたり、
日本人の旅人同士で情報交換ができたりととても良かったです。

ではコルカタ観光ハイライト。

《カーリー寺院(Kalighat)》
ヒンドゥー教の神さまのひとり、カーリーが祀られているお寺。
カーリーは血と殺戮を好む神様。
ちなみに旦那はこれまた破壊神のシヴァ。息子はガネーシャ。
カーリー寺院はこのカーリーのために毎日生き血を捧げています。
それも生きたヤギの首をスパーンした超新鮮なやつ。

とりあえず移動から。
宿のすぐ近くにバス停があるのでそこからバスに乗ります。
運転手が「カーリーガート!」と言ってるやつに乗ればOK。


ちなみにコルカタは路線電車も走ってます。
かわいいけど本数が少ないのかあんまり見れなかった。


バスで20分くらいかな。
少し歩いて参道を通ってこれが入り口。
なんかこの日は謎にお花でもりもり飾り付けられていました。
内部は写真撮影禁止。


ちなみに参道にはココナッツが大量に売っています。
他にはジャスミンやローズマリーの花を紐で繋げたお供えとか。


内部はカーリ像が置かれている参拝用の建物があって、
その奥の黒い小さな石造り?の建物でヤギのを捧げる儀式が行われます。
家族で来ている人が多かったかな。
ヤギを連れてきて司祭さん?にヤギを渡して、彼らは建物内に待機。
建物にはヤギの首を固定する台と、花がたくさん供えられているお詣り用の台があります。
ともにU字型。首を置いて金属棒を渡すとヤギの首が固定できるようになっています。
連れられてきたヤギは水で清められて花輪をかけられて、
順番がくると前足を背中側に縛り上げられて台に固定されます。
ここでメーメー騒ぐ子もいるけど静かな子もいるみたい。
儀式はふたりで行われて、ヤギを固定する人と首を切る人。
固定したらRPGゲームに出てきそうなオーバーな曲線の刀であっという間にスパーン
ヤギの血は参拝者の額にちょんちょんとつけられて、
彼らはココナッツをお詣り用の台で叩き割ってココナッツウォーターをかけて終わり。
1回の儀式はほんの5分もかからないくらい。
そしてヤギの体は建物の裏にある解体場に運ばれてあっという間に解体されて肉になります。
後ろ足で吊り下げて、皮を剥いで内臓出してぶった切ってタライで持っていきました。

正直、衝撃は思ったより大きくなかったかな。
肉やの前に繋がれていたヤギが翌日ショーケースに並んでいるのはネパールで何度も見たし、
もともと狩猟やってみたいなとかジビエ食べたいな、とかもあって前知識があったから。
ただ血のにおいはあんまり得意じゃないのでしばらく肉屋の前を通るとうえーってなった。

でも、よく旅ブログで書いてある
「お肉がこうやってできることに感謝しなくちゃ!」
とか
「命って尊い!」
みたいなことはカケラも思いませんでした。
非情かしら。でも当たり前よねお肉食べるには。
私はどっちかっていうと野菜の方がたくさん食べるけどお肉はもちろん好き。
当たり前に日本で言うと「屠殺」の現場はあるわけだし。
あーよく見えない知らないだけど実際はこんな感じか、と思いました。


次。というか目玉観光はカーリー寺院かなと思うのであとはざっと。


《ヴィクトリア・メモリアル》
タージマハルがモデルになった、白い大理石の建物。
当時のヴィクトリア女王を記念して建てられたそう。
中は博物館担っていますが庭だけなら外国人もお安くたったの20RSで入れます。






ちなみに私たちがコルカタに滞在中、西ベンガルでは選挙の真っ最中!
日本でもモディさん再選でたくさんニュースになったようですが、
ご当地はそりゃエライコッチャでした。
選挙前は町の至る所で演説周回があって大勢の人が集まっているし、
選挙当日はデモがあるかもしれないという噂もあったし、
実際、選挙当日は町の殆どのお店がクローズでまるでゴーストタウン状態。
ヴィクトリア・メモリアルもクローズで行けなかった。。(後日リベンジした)
警察官がいたるところに立っていて、警察車両もたくさん。
出歩いても特に問題はありませんでしたがすごい雰囲気でした。
特に最後の投票区だったからかも。
選挙も年単位でかかっちゃうのはさすがインド!
選挙権のある人で10何億人もいるもんねぇ。。

たしかにたくさんの宗教と言語が存在して、
広大な国土とあまりにたくさんの人口のいるインドでは、
選挙結果によって生活が大きく変わってしまう人もいるのかも。


さて観光に戻って、
《Saint Paul's Anglican Cathedral》
内部は撮影禁止。
筒状?のドームになっていてかなり広く感じる構造!説明難しい。
初めて見た様式でした。すごく素敵だった。






《Nakhoda Masjid》
コルカタ最大のモスク。
歩いていると急に町中にどーんと現れるのでびっくりした。
地球の歩き方には旅行客も入れるとありますが、
私はいちど信者の方に出なさいと言われて出ました。お邪魔してる身だし。
門のおじさんが「良いよ気にせず入っちゃいなYO!」だったのでで再入場したけど。


モスク内は広いひとつの部屋のようになっています。
ここがお祈りの場。上階は入れないからどんなかは知らない。
寝ている人、お祈りしている人が乱れるカオス空間でした。笑
みんな一斉にお祈りするとかじゃないいんだ。。

後で調べたら、モスクは男女でお祈りのエリアを分けているそうです。
異性がいて集中できない!ていうのを防ぐための工夫だそう。
出てってって言った信者の方はちょっと気になっちゃったんだな。ごめんね。


《Birla Mandir》
伝統的ヒンドゥー教寺院(*)を現代風に建築したもの。
(*)スペースシャトルとかトウモロコシと言われる
観光客も入れるけど中に荷物は持っていけないので旦那と交代で。
神さまは3箇所に計4体がお祀りされていました。
建物内部は真っ白で宝石キラキラ。シャンデリアもキラキラ。
すごい。これはすごい。



《ビルラー・プラネタリウム》
セントポールす協会とヴィクトリア・メモリアルのすぐ近く。
プラネタリムというよりは球体スクリーン使った講演て感じかな。
ただエアコン効いてるし日中最高気温45度とかのコルカタではマジでさいこう。
併設の資料館が結構面白いです。
自分の体重が他の惑星では何キロになるか?みたいな展示とか。







ちょっと予想外に長くなりそうなので②に続きます。。
コルカタ見るところいっぱいある。


  1. 2019/07/17(水) 21:01:21|
  2. インド
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Author:nanako
旅と登山が好き。
小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦、蕎麦のアレルギー持ち。
2019/01/17より世界一周旅スタート!
備忘録用のブログですが、各国の食事やグルテンフリー情報をお伝えできたら。。

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