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小麦アレルギーだけど夫婦で世界一周旅中。PC閲覧推奨。

【インド】チェンナイ観光 転げない不思議巨大石

引き続きザンジバルに滞在中。
毎日のように海で遊んでたら日に日に黒こげに・・・_:(´ཀ`」 ∠):


長かったハイデラバード滞在を終え次の町へ。
次はチェンナイ!
これを見に行くのだ。


移動は鉄道で。
この頃には慣れたもんで電車予約はネットでさくさく。
出発までザックはクロークに預けられるしなにかと鉄道移動は便利。



駅前で食べた昼ごはん

鉄道はスリーパーというエアコンなし寝台を利用。
最初の数回は3Aというエアコン寝台を使っていましたが慣れたもんで。
同じコーチのおじさまやお兄さんたちとたくさん話して楽しい乗車時間でした。
日本人だよ~というと「SAYONARA」というインドソングをYOUTUBEで見せてくれました。
ひと昔前の映画主題歌かなんかだそうで。


チェンナイ駅に到着し路線バスに乗って移動。
今回は!初めて!カウチサーフィンを使ってみることに!!
無事ホストと合流してお部屋到着。


ホストのサントースはチェンナイで結婚式場のビジネスをやっています。
式会場のレンタルとか食事の手配とか。
新婚インド人カップルは結婚式場が発行する結婚証明書をもって役所に行くらしいよ!
この部屋はその施設の一室のようです。

サントスは世話好きというか気が効くというか、
これも食べろあれも食べろといろいろ持ってきてくれる。
あまりにたくさんすぎて食べきれない!笑

働いている女性たちと記念写真。


チェンナイ到着初日はサントースとひたすら喋って終了。
私はちょっと風邪気味で早めの時間からゆっくり休ませてもらいました。



翌日は観光!!やっと本題!!笑
お目当てはチェンナイの60kmほど南にある、マハーバリプラムの世界遺産ですが、
そのまえにチェンナイ市内をサントースが車でいろいろと見せてくれました。
チェンナイは紙幣や電車などの製造一大拠点。産業都市だね。
コルカタとは少し違うタイプだけど、車も多く大きな都市だな~という感じでした。

そしてインド東海岸沿いにあるチェンナイには世界で2番目に長いビーチが!
夕方ごろから屋台がたくさんでてカップルがたくさん来るらしい。





次は彼のお友達と合流してヒンドゥー寺院の見学!




たぶんKapaleeswarar Templeてところ。
ヒンドゥー教ならではのごちゃごちゃとしたこのお姿。
敷地内には神様ごとにお社?建物?があり、これがシヴァでこれがXXで。。。とひとつづつ見学。
お参りをするとバラモン(ヒンドゥー教の司祭)が額に灰や赤い粉を塗ってくれます。
既婚女性は神の生え際にも塗ります。
女性はジャスミンの花を厄除として髪に飾ることも多い。

ちなみにお参りの仕方が結構ハード。
腕を頭上で組んで、足を組んで18回しゃがんでまた立つ!!
なにそれつらい!!!笑


サントメ大聖堂にも立ち寄り。
キリスト十二使徒、聖人トマスの墓の上に建つカテドラルです。


内部は木材の天井、窓の格子も風が吹き抜ける南国仕様。
ここで珍しかったのは像を崇拝対象にしない人たちの部屋があったこと。
「神が生まれた時は光だけだった」と言う考え方があるそうですよ。
この教会は特に聖人のお墓の上にあるという立地も影響していそうです。
ロード→指導者 ゴッド→神 と分けて考えるようです。
うむよくわからん。

ヒンドゥー教徒の彼女がすらすら説明するのを聞いて、
違う宗教がこうやってひとつの場所に共存している様はなんだか不思議に感じます。
コルカタもヒンドゥー教キリスト教イスラム教とたくさん寺院があったもんなぁ。
ヒンドゥー教もキリスト教も私にはわからないことがたくさんあるけど、
チェンナイ(旧都市名:マドラス)が大きな港を持ち、旧領主国イギリスを含めグローバルな場所だったんだろうと感じました。


さて!本題の!マハーバリプラム!!
お昼ご飯のあと彼女とお別れして、車で向かいます。
道中、サントースが買ってくれたのはパームの実。
おじさんがナタで器用に割ってくれたのを、歯で皮を剥いて食べる。難しい。




アロエみたいな感じ。
肌に湿疹が出たときに塗るとよく効くそうです。


さてやっと本題です。
マハーバリプラムの建築物群とは何ぞや。wikipekiaより抜粋!!
“花崗岩の岩山を掘削した石窟寺院、牧歌的な趣きのある岩壁彫刻や石彫寺院、また、最初期の石造寺院である石積みの「海岸寺院」など、インド中世建築発祥の地のひとつとしてきわめて重要であり、1985年には世界遺産の文化遺産に登録された。“
とのことです!

海岸寺院は大半が海水の浸食で失われていまはごくわずかしか残っていません。
残っているものもだいぶ侵食されている風。









ほいでこれが世界最大のレリーフ!アルジュナの苦行。



そしてこれがクリシュナのバターボール。




いまにも転がり落ちそうなこのビジュアル。
7世紀に王様が象を使って動かそうと試みたたもののビクともしなかったという逸話があるそうな。


そのあとは近辺の岩窟寺院などを見学。
もう夕方近いのに暑い暑い!!(*6月中旬)
サントースも汗だくでバテバテ。がんばって!ごめんね付き合わせて!

Olakkannesvara Temple





見事な岩窟っぷり





パンチェ・ラタ






(名前わからない)ガネーシャを祀った寺
これは1つの岩を切り出したものだそう。
ヒンドゥー教徒にとってガネーシャは一番最初にお参りする神さま。



村のなかにコンパクトにおさまっている遺跡たちですが、
それぞれが美しい柱廊と見事なヒンドゥー神をもつ建物ばかりでした。
満足。


夕方にマハーバリプラムの町を出て、サントースのもう一軒あるご自宅にお邪魔。



翌朝撮影


翌朝撮影

初カウチサーフィンで勝手がわからずサントースにただひたすらもてなされる私たち。
翌朝も南インド料理の朝ごはんを作ってくれ、快適な滞在でした。


牛も飼ってる。バナナの皮は好きだけどマンゴーの皮は好かんらしい。


そして風邪が悪化して完全に喉がやられた私。
サントースは薬なんか飲んだらだめだ!これを飲め!と自家製の薬を作ってくれました。
(薬は痛みを隠すだけで治してくれないという持論なるほど)


原材料は生姜、にんにく、胡椒、ターメリック、お湯。
まるで出汁と塩気のないカレーのような味でした。笑
前日のパームといい、インドは民間療法として植物やスパイスを使う方法に詳しい。


翌日もサントースはチェンナイに戻る道すがらにお寺に案内してくれたり、
そのエリアで有名なビリヤニやインドスイーツを食べさせてくれたりと充実の1日でした。
写真ダイジェストにしよう。

ヒンドゥー寺院にて、バイクの安全祈願?


また別のヒンドゥー寺院にいた象。額に赤い印が。


町中に山車みたいのがあった。ヒンドゥー!教!!て感じ


そして2泊の滞在を終えまたもや移動!
次はインド最南端、カンニャクマリへ。
夜行バス、フルフラットで快適。







チェンナイ滞在はこんな感じでした。
カンニャクマリは次記事で!!

  1. 2020/04/01(水) 16:52:20|
  2. インド
  3. | コメント:0
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Author:nanako
旅と登山が好き。
小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦、蕎麦のアレルギー持ち。
2019/01/17より世界一周旅スタート!
備忘録用のブログですが、各国の食事やグルテンフリー情報をお伝えできたら。。

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