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小麦アレルギーだけど夫婦で世界一周旅中。PC閲覧推奨。

【インド】ホストはただのいい人、インド人は水びたし。

引き続き外出自粛中です。
1日中引きこもる生活で全然疲れないからか、
時差ぼけはなおったものの毎日かなり早くに目が覚めます。
ちなみに今朝は4時前に起きた。朝日がきれいです。
そしてちょうど1年前の今日はバラナシで朝日を見ていた。
5月のインドは暑かったなぁ。。


しばらく帰国についてアップしていましたがインドに戻ります。
カウチサーフィインの超いけてないホストご夫婦から逃れムンバイに到着。
ムンバイでも2泊カウチサーフィン利用の予定で既にやだなぁ状態。


朝ご飯はバスを降りて、近くのお店で。
イドリー頼んだらダヒ(ヨーグルト)にずぶずぶに浸かって出てきた。

ふかふかのイドリー食べたかったけどこれはこれで良し。



ホストのお宅はムンバイ中心部から少し離れたところ。
メトロで向かいます。



ドア全開。ホームにバケツ売りのお兄さんがいるね。

電車は座れたので楽々。
ちょうどムンバイに通勤してくる人とは逆の路線のようでそこまでひどい混雑ではありませんでした。

最寄駅について事前に教えてもらった住所を目指しててくてく。
近くまで到着したものの該当の住所はないと地元のおっちゃんに言われ、
しかもホストのカイザーがWhatsApp(海外版LINE)に全然反応してくれない・・・。
どうしたもんか、カウチサーフィンやっぱめんどいな。。
結局その後10分15分くらいでカイザーがマンションから出て来て見つけてくれました。
事前に教えてくれた住所のマンション棟番号か部屋番号かがちょっと間違ってたみたい。
寝てたわ!ごめんな!と言われお部屋に通してくれました。


お部屋の写真はないですが、日本で言う団地みたいな感じ。
玄関入ったところに一部屋、風呂トイレを挟んでキッチンと寝室。
そこに奥さんと娘さんとの3人暮らし。
決して広い家ではないけどインドではたぶん中流家庭に当たるのかなと思います。

朝ごはん食べる?と茹で卵とかサラダを出してもらい、午前中はしばし歓談。
カイザーにとっては初めてのカウチサーフィン体験。
ゲストである私たちを迎えるために仕事はお休みを取って(!)、
あまりにウキウキわくわくしてたらなかなか寝れずに寝坊したそうな。笑

前回のホストが最悪でかなり警戒していた私。
話してみるとカイザーは本当に「ただのいい人」で、朗らかな優しいお父さんでした。


奥さんと共働きなので料理も洗濯も掃除でもなんでもやるって。
お昼ご飯もお魚でカレーを作ってあげよう!と腕を奮ってくれました。

玉ねぎをしっかり炒めて、トマトと揚げておいた魚を投入、スパイスで味付け。
ご飯はジーラ(クミン)ライス!


キッチンも見せてくれて、これのスパイスはXXに使う、
この食材はよくてこういう時(症状)に食べるんだよ、とひとつずつ教えてくれるカイザー。
やっぱりインド人は医食同源の感覚が強い。
ムンバイみたいな大都会にいる人でもそうなんだなぁ。


この日の予定は特に決めていなかったので、
カイザーの案内で近くの滝を見に行くことに。ピクニックスポットだそうな。
オートをつかまえて10分15分くらい。

入り口の時点で既に小さい滝がひとつ。





なんなんでしょうねこの図。
今までも何度もあってもはやこの時点で何も不思議に感じなくなってるんですけど、
インド人なんでこんなに水場が好きなんでしょう??
みんな寒かろうが雨が降っていようがそのあとバスに乗る予定があろうが
絶対に水に浸からないと満足しないよね。⊂((・x・))⊃ぶいーん

川を超えて道は登り坂に。


カイザーが「ちょっとアスレチックっぽい道と普通の道どっちがいい?」と聞くので、
「アスレチックで!!」と即答する私たちふたり。
カイザーがちょっと「えっ」て顔したのは見なかったことにしよう。(むしろなぜ聞いた笑)

はい、結構ハードでしたー!!

サンダルは危険

カメラ死ぬから仕舞って、ガツガツのぼる。
振り返ると遠くにはビル群。



到着したのはなかなかの迫力の滝!!


・・・・うん。
滝ってこんなにアグレッシブに攻め入るもんだっけ?


もうね、無茶無茶大盛り上がりなんですわ。
きゃーきゃー言って滝に突っ込んでセルフィー大会。





この楽しそうなおじさんよ。笑

さすがにインド人ばりに突っ込むことはできませんでしたがびしゃびしゃになって楽しみました。



帰りは普通の道で。
さすがに往路をそのまま帰るにはカメラが心配。笑
地元民のみなさまは道を譲ってくれたりととても親切。
インド人はゲストファーストの精神がすごく強い。
カイザーもインド人はみなそうだよ!と自他共に認める感覚のようです。


川のところまで戻るとやっぱりインド人は水びたしでした。温泉か。



またまたオートを拾ってカイザー自宅まで戻ってきました。
あー楽しかった。
おやつ食べよう!とパコラを作ってくれました。


パコラはヒヨコ豆粉(ベサン粉)を衣にした天ぷらのようなもの。
スパイスはもちろん、玉ねぎやコリアンダーの葉を細かく切って混ぜ込んだりします。
おやつというよりガッツリ食事。

近所に住むおじいちゃん(奥さんのお父さん)のお宅まで娘さんを迎えに行って、
そのまま近所の魚マーケットや野菜のマーケットを覗いてきました。
ムンバイは結構魚食べるエリアなのかな。


夫婦共働きなので娘さんは学校が終わった後にお爺ちゃんのおうちで過ごすそう。
仕事終わりに夫婦のどちらかで迎えにいって、ご飯を食べて、という感じ。
奥さんはIT企業にお勤めでフルタイムばりばりと働いています。

インドは女性の社会進出率はかなり高いと感じます。
ただ意思決定権は弱いですね。宗教的な理由もあると思いますが。
女性優先の券売レーンがあったり女性専用席は当たり前に女性が使える(譲られる)ので
そういうところで意思決定権の弱さをカバーしている風に見えます。


晩ごはんはカイザー作のチキンカレー。


奥さんは帰宅が遅くて22時とかだった。
なかなかお忙しいようです。。
お二人はムスリム(イスラム教徒)。
奥さんは家族以外に髪を見せることはできずスカーフが外せません。
家族以外の男性と同じ部屋にいるのもあまり良くないので私たちの滞在中は近所のご実家へ。
おっとそれは想像してなかった。。。本当にごめんなさい。
ご夫婦で納得してホストとなってくれているので気にしなくてもいいんだけど、、。
そういえばムスリムのご家庭にお邪魔するのは初めてで全然気に回らず申し訳なかったです。
ということで残念ながら奥さんと話す機会あんまりなし。
ムスリム女性とじっくり話してみたいけど夫婦旅だとしょうがないかな。

ちなみにカイザー宅、ダイニングなるエリアはありません!!
なので玄関を入ってすぐのお部屋のベットの上にビニールを敷いて、その上に皿を置きます。
インドはこの後もいろんなお宅にお邪魔しましたがこういうことが多かった。
お金持ちのお宅でもダイニングテーブルってほぼないです。


食後も色々と話して気付けば夜中。
24時半くらいに就寝。
玄関入ったところの部屋のベットを貸してもらいました。
奥のエアコン付きの部屋を勧められたけどファンもあるし全然問題なく快適。
狭かったら旦那蹴り落として寝るわ!と言ったら笑ってた。

翌日からいよいよムンバイ観光。

  1. 2020/05/13(水) 06:54:17|
  2. インド
  3. | コメント:0
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Author:nanako
旅と登山が好き。
小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦、蕎麦のアレルギー持ち。
2019/01/17より世界一周旅スタート!
備忘録用のブログですが、各国の食事やグルテンフリー情報をお伝えできたら。。

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