FC2ブログ

type2102

小麦アレルギーだけど世界一周挑戦中!

【ラオス】ビエンチャン観光、夢のラオステキスタイルミュージアムへ

必死に追っかけてブログ更新をしています_(┐「ε:)_
わざわざ寄ったビエンチャン2日目の観光について。


まずは友好橋。
ビエンチャンはメコン川を隔ててすぐタイとお隣に位置します。
ビエンチャンからタイへバス移動するときに絶対通るのが友好橋。
お互いのイミグレオフィスが近くにあり、橋の途中が両国の国境になります。

市街地から離れているので移動はバイクで。
30分ほど走ってみえてきました。


ラオス側のイミグレオフィスは橋の手前で左折したところにありますが、
徒歩で国境まで往復するだけの場合は橋の根元から徒歩で上がることができます。


ここで通行料10000キープを支払い。
ただイミグレオフィスでは通行料は4000キープなので、
これが正規の値段か地元民がえぇ感じに商売してるのかはわかりません。

橋あるくよ。
橋の全長は2キロ半くらい。あっというまに国境に到着です。






国境で国旗もラオスからタイに変わっています。
地元の漁師さんは国境なんて気にせず網を続々投げ込んでいました。



ちなみに、友好橋は京都市バスがたくさん走っています。
友好都市かなんかで古い車体が送られてるのかな。




その後はタートルアン。


高さ40m越えの金ピカの仏塔が特徴。
ラオスの紙幣にも印刷されています。
地元住民の方かな?も熱心にお参りしていました。


お昼はタートルアンの近くの食堂でパッタイ(タイ風焼きそば)。
ついにタイらしいメニューが出現しました。
久し振りに食べるパッタイおいしかった~~。




そしてそして!
この日私が一番楽しみにしていた場所へ。
ラオステキスタイルミュージアム!!


ラオスの伝統的な織物や染料の見学・体験ができる施設です。
この博物館のためだけにビエンチャンにあえて寄ったと言っても過言でない。


施設内は広い敷地。
見学は30000キープとお高めですが、英語で丁寧に説明してくれます。
まずは左手にある高床式の建物へ。


ここは機織り機がたくさん並んでいます。


まずは一番手前の機織り機で簡単に仕組みの説明。
そして案内のお母さんの実演のあと、実際に機織りの体験をさせてもらいました。


右足で竹のペダルのようなものを踏んで、縦糸を交互に上下させます。
そこに横糸を通して、ハンドルでトントンして整える。これの繰り返し。


慣れないと横糸を通すときに反対側まで届かなかったり、横糸を切ったり。
お母さんにひとつずつ指示してもらってえっちらほっちら織れる感じでした。

この体験用機織り機は横糸・縦糸がわかりやすいストライプ柄。
縦糸は190本くらい。


すぐ横の機織り機は別次元の細かさ。
縦糸は600本越えです。


<

上段と下段にセットされている糸を順番に上→下もしくはその逆に移動して、
その都度縦糸を交互に上下させて横糸を黒白2色順に通す手順で織っていました。

上下段の糸は縦糸のパターンのコントロール用かな?
つまりいくつかのパターンを組み合わせて、


▽ (先頭の逆パターン)
みたいに操作しているようでした。



これは横糸を通す前に色の薄い板を通して正しい縦糸パターンかをチェックしているところ
ずれてしまうと織った後でなおせません。

説明しながらさくさくと織っていくお母さん。
15分くらいで1cmと少しくらいの幅を織っていました。
みるみる現れるデザインに感動しきりの私。ため息がでそう。。

織るのにどれくらい時間かかるの?と聞いてみっると、
スピードは人によるけどお母さんで1m編むのに2週間とのこと。
ひぃぃ/(^o^)\


ラオス伝統織物は他にもいろんな技法が。
これは体験用機織り機と同じ単純な機織り製法だけど、
糸を紡ぐときに2色でよっているため模様が浮きでるもの。


これは縦糸が上下段ふたつに分かれていて、
それを切り替えながら織ることで模様を出す方法。
(わかりやすい写真がなかった。。。)



ひょえーーとなっている間にあっという間に機織り技術の展示は終わり。
同じ建物の2回は展示室。
古いファブリックが展示されています。


どれもとても綺麗に保存されています。
模様も網目も細かくて手がかかってそう。




建物は昼13時とか14時とかの1日で1番暑い時間だったのに、風が通って涼しかった。
そよ風に吹かれながら黙々と機織りをするような生活、、したい。。


またお母さんに連れられて、次は奥の左手の建物へ。


ここは染料についての展示。
ラオスの伝統織物では木や草などから作った染料を使います。
例えばベージュっぽい色ならココナッツ、黄色の染料は幹の黄色い木など、、。
あと有名なのはインディゴ。
藍の茎や葉を千切って水につけて発酵して染料を作るそうです。
これは実際に甕の中で青い染料を作っているところを見せてくれました。


博物館の展示はこれくらい。
ざっくりとした説明ですが丁寧につきっきりで案内してくれて良かった~。
最後は隣の建物でお茶を出してくれます。


ソーサーに添えられた青い花が原料のお茶。
ライムを絞るとお茶の色が青から紫へふわーーと変わってそれも綺麗。


この建物はショップも併設。


コースターだとかお手軽に買える商品もありますが、
スカーフやマットなど大きいものはそれなりにいいお値段します。
いや、でもあのお手間と美しさには価値がある・・・!!!
ということで_(┐「ε:)_
自分へのお土産にひとつ買っちゃいました。うひひ。
この旅で始めて自分のためにお土産を買いました。うひひ。
荷物になるし無くしたり汚したりしたくないので日本に先に送っておきます。
帰ってからの対面が楽しみです(^◇^)


大満足のビエンチャン観光を終わらして、この日はバスでタイへ移動します!
レンタルバイクがあるので荷物を一気にゲストハウスからバスターミナルまで運んじゃいました。


総重量荷物だけで60キロ近く!!
ゲストハウスの他のお客さんが「まじかよ」という顔で見ています。
こけなくてよかった、、捕まらなくてよかった、、。笑


ちなみにこの日、昼間警察に捕まりました!!爆笑
最初は昼間にライト着けてるという意味わからん理由で、
途中から通行許可証?(バイクに貼り付けてる)が不正だと言ってきましたが、
(警官の英語拙すぎて捕まった理由がわかるのに10分くらいかかった)
あまりに説明が無茶苦、かつ国際免許はちゃんと準備したやつなので、

何で捕まえたんかちゃんと英語で説明しろと文句を良い、
そもそもレンタルだから許可証とか関係ないしと文句を良い、
最終的に2人で日本語と英語でゴネまくりまくし立てまくりで警察が諦めました。笑

私たちの他にも外国人が捕まってるし、
笛吹かれても無視して通り過ぎた人は追っかけられてないしで、
真面目に反応する外国人目当てなのかな??と思いつつ。。


タイへの移動はまた別でブログに書こうと思います!
いよいよタイ再入国、ラオスはさようなら。
東南アジアは旅行経験あったから特に大きな問題もありませんでしたが、
いよいよタイを超えると未知の世界です。
楽しみのような不安なような。。

  1. 2019/02/22(金) 00:30:00|
  2. ラオス
  3. | コメント:0
<<【国境越】ラオスからバスでタイのウドンタニへ陸路移動! | ホーム | 【ラオス】ビエンチャンへバス移動>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

nanako

Author:nanako
黒猫と暮らしています。
旅と登山が好き。
小麦と蕎麦のアレルギー持ち。
2019/01より世界一周旅スタート!

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

世界一周準備 (9)
タイ (9)
国内 (1)
タイ→カンボジア (1)
カンボジア (5)
カンボジア→ベトナム (1)
ベトナム (11)
小麦アレルギー (2)
ベトナム→ラオス (1)
ラオス (7)
ラオス→タイ (1)
タイ→ミャンマー (1)
ミャンマー (13)
ミャンマー →ネパール (2)
ネパール (3)

twitter

PR

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR