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小麦アレルギーだけど夫婦で世界一周旅中

【ミャンマー】ダニュピュへ。イナサラとの再会。

キンプンで仲良くなったイナサラ。
【ミャンマー 】ミャンマー のお坊さんと友達になるの巻

その後何度か電話をくれたり、
私たちがヤンゴンに到着した日に旦那は再会(私は体調不良で死亡)していました。
せっかくミャンマーでできた友人なのでミャンマーにいる間にまた会いたいね、
てことで行ってきました!ダニュピュ!
彼がいま住んでいる街です。
Goggleマップにようとヤンゴンから北西に車で2時間半くらい。

ただ、大きい観光地ではない田舎町なのでネット上に情報はまったくなし。
これまではどの移動・観光も誰かしらが行ったことがあって情報を流してくれていたので
そういう参考情報がないというのはこの旅はじめての経験です。

情報は旦那がヤンゴンで再会した時に確認してくれていた経由地の名前のみ。
それをミャンマーの地名位一覧から探して地図に落としこんでバスがないか調べて、
ゲストハウスのスタッフにも聞いてみたけど最終目的地のダニュピュまでの行き方は不明。
ローカルバスでヤンゴン北西部のランダーヤという所のバスターミナルに行って、
そこからはダニュピュ行きのバスがないか自分たちで聞いて回るしかなさそう。

ネットもない、英語も通じるかわからない。。
どきどきしながら出発しました。


まずはスレー・パゴダ前からローカルバスにのります。
61番。


仕事に向かう人が多いのか、バスは混雑していました。
エアコンはなし。このバスがないのか路線的にないのかはわかりません。
大きなザックを担いでる私たち、かなり邪魔。。
でも荷物ここに置く?座る?と言ってくれたり運賃を教えてくれる親切なミャンマー人がたくさんいました。
(ヤンゴンでは一般市民も少しくらいなら英語はなせます。)
乗車後に空いた1番後ろの席に座らせてくれました。


ヤンゴンでは乗客は基本的に座ります。
席が空いたら周りの人は絶対に座ります。むしろ座れと言われます。
大きい荷物で1席取れないので担いだまま着席。半けつツライ。笑


しばらく走ってもヤンゴンはずっと都会でした。
ずっと乗客が乗降りして混雑したままだし、ビルもたくさん。
1時間弱走ってやっと郊外感が出てきてバス座席にも空きがちらほら。
道路に水やフルーツの物売りが立っていたり、停車中のバスに乗ってきたりしました。



ヤンゴン川を越えると急に高層ビルは無くなって木も多くて郊外感が出ます。
道の横も急に砂っぽくなって道も荒れてきた。






結局ヤンゴンから1時間半くらい?走ってラインダーヤーのバスターミナルに到着。
意外にもかなり広い敷地でした。
そして意外にも一部の人はカタコトであれば英語は通じます。


降りたとこで声かけてきた人にダヌピューやと言ってどのバスに乗るか聞いて、
行った先のバス会社オフィスのようなところでチケットを購入。


2人で3500チャット。
ローカルバスは2人で400チャットなので2人で全行程で400円弱。

発車時刻間近なので乗り込み。
最後部座席のまんなか。
添乗員さんは英語できないですが、すごく親切。
有難いことにふたり分のメインザックを置けるように端の座席を空けてくれました。





出発後、相変わらず道は悪くガタガタ揺れながら進みます。
道は水路を挟んで左右は田んぼ?畑?か原っぱ。長閑な風景。

私の左横に座った男性ふたり(父子?)は私たち外国人が珍しかったみたい、
一緒に写真撮ってーとスマホを出してきたので記念撮影。
そのあとオヤツに買ったらしいひまわりの種もくれました。ありがとー。

彼らもとても親切で、途中バスに乗り込んできた売り子さんからオヤツを買った時も
手のジェスチャーで値段を教えてくれたり、
カメラを持っている私たちに「ここ景色綺麗だよ!」とカーテンを開けてくれたり。
途中、思いついて日本の5円玉と50円玉をプレゼント。
もらったひまわりの種の袋と見せて「交換だよ!プレゼント!」とジェスチャーで。
喜んでくれたかはわからないけどニコニコ眺めてしっかりカバンの奥にしまってくれました。


ちょっとウトウトして15時ごろダニュピュに到着。


地図を見て適当に降りようとしたけど添乗員さんが「降りるとこ教えたるから座っとき!」的なジェスチャーをするので待機。
最終的に街のどこに停まるんだろ?と思ってると2つ前の席のお兄さんが英語できて、
このバスはパゴダが最終地だよと教えてくれるので、そこまで行っちゃうことにしました。

到着したところの食堂でちょっと休憩。
旦那のSIMカードはデータ量無くなったのかイナサラに連絡出来ず。
バスの途中でかかってきた電話でもうすぐ到着するよ!とは伝えているので、とりあえず待ち。
待ち時間中にパゴダを観光しました。





途中お坊さんに声かけられて、着いていくと奥にある建物の仏像を見せてくれました。
ミャンマー仏教の経典?も見せてくれました。
木の板にびっしりミャンマー語で掘られています!すごい。


そのあと、まぁ座り~とカタコトの英語とジェスチャーで促してくれたので座り、
このお坊さん探してるねん~とイナサラ直筆の住所を見せるとご存知!!
違うパゴダにいるらしい。
どうやったら行ける?歩いていける?バイタクの方がいいかな?と相談中。
真ん中のお兄さんは英語のリーディイングとライティングは出来るらしく呼ばれた模様。



今日はどこ泊まるんだ?と言われ、イナサラはマイハウス言うてたよというと、
とりあえずイナサラのとこ会いに行ったらいいけど、泊まりはホテルかゲストハウス行きなさいって。
まぁイナサラ側の都合もあるから行ってからイナサラに相談しますわ、ということで出発。
親切にもバイクで送っていただきました。
なんかむっちゃ揺れるしメインザックの重さにぐらんぐらん振られるしで怖かった。。


ダヌピューは小さいながらこれまでみた街と同じ感じ。
パゴダがあってその参拝客目当ての飲食店があって、
街中にはたばこ屋さんや個人のレストラン。なにが収入源なんだろ?


イナサラの所には16時を過ぎたあたりに到着。
ヤンゴンを出発して6時間半くらい。。長かった!やっと着いた!

イナサラはばかでかいザックを担いで現れた私たちを歓迎してくれました。
まずイナサラの個人スペースがあるお部屋に通してもらってお茶をいただきました。
イナサラのほかにもう1人お坊さんが居て、彼は英語が少しできる。
あとで聞くと名前はニャナさん。
何日くらいここいる?1ヶ月くらい?とか言われてアワアワする私たち。
そんな長期滞在できるもんなん?笑


ちょっと雑談をした後はイナサラとニャナさんと大先生のところへ。
このパゴダは僧院?お坊さんの学校?にもなっていて、
小さな子から年配の男性まで幅広い年齢層のお坊さんまでが寝起きしているそう。
大先生はそのトップかな。

大先生の前ではイナサラ2人とも手を合わせてひざまづいて、
3日間ほど友人の世話をさせてくださいとのお願い。(たぶん。雰囲気そんな感じ。)
大先生は良いよ~と言ってくれたみたいで、ほっと一安心。
女性が僧院にいて大丈夫かな??と思いつつ・・。

イナサラが撮るよ~っと記念写真を撮ってくれました。


うん?大先生ととか撮っていいもんなの??
ちなみに合掌はしろと言われました。
たぶん大先生への敬意を表せてことなんだろなと思います。


大先生の許可も取れたところで、客用らしい部屋に通されました。
ゴザを敷いてもらって荷物も置かせてもらって、しばらく休憩。


ファンもあるし電球もあるしで快適。

しばらくして、他のお寺から生徒が来る見学していいよ、ということで部屋の外へ。
小学生前半くらいの子供たち、女の子も含めて100人くらい!
部屋を出ると全員すでに座っててぎょっとしました。いつの間に。。


大先生と一緒に念仏を唱えて説法?を聞いてで15分くらいで解散。
小さなお坊さんは私たちが気になるのかキョロキョロ。邪魔してごめんね。笑



そのあと暑いうちに風呂。17時半くらいかな?
部屋を出て同じ建物内にはトイレとシャワーがあります。
わざわざシャンプー的なのものまで出してくれた。
↓写真切れてるけど左がトイレ。


シャワーはチョロチョロしか出ないので行水。
水が冷たくて心臓とまりそう。笑
でもさっぱりしました!


そのあとご飯やでーと言われて違う建物へ。

*旦那カメラで撮影


無限ライスシステム!
メインおかずはヒン(カレー:油煮)ではなく魚を少し辛めに焼いたやつでした。
見た目は白身の川魚?干物にしたものを焼いたようでとても美味しい。
その他のおかずは
・インゲンのにんにく和え?、
・豆腐ともやしの炒めたもの
・筍の酢の物?
・スープ

スープも美味しかった!
魚介系の出汁が効いてて最高。
ニャナさんが「ノンケミカル!」て説明してたのは笑った。
ちゃんと干物でお出汁取ってるってことかな。
具の葉物野菜?も調理前に採ってきた新鮮なやつだって。

イナサラもニャナさんも私たちのまわりをウロウロしてるだけなので、
食べないの?もう晩ご飯食べたの?と聞いてみるとと彼らは午前中しか食べないんだって。
ニャナさんが説明している横でイナサラがむっちゃ私らのお皿からインゲンつまみ食いしてますけどね。笑
あえて私たちのために準備してくれたんだなーと思うと有難い。
たっぷり食べてお腹いっぱいで部屋に戻りました。


これからどうするんだろ?と思っていると、
イナサラとニャナさんがお部屋にお邪魔。
お茶のポットとひまわりの種、キュウリの揚げたやつを持ってきてくれました。
キュウリの揚げたやつはミャンマーの伝統的な仏教食らしい。

つまみながら4人で部屋でひたすらミャンマー語講座。


ミャンマー語はどうやら33の母音と8の子音を組み合わせるみたい。
一部は撥音かそうじゃないかの違いだけで私たちには全然違いがわからない母音があります。
ヒーヒー言いながら必死にメモ。

イナサラにも日本語のあいうえおを教えてあげました。
これはミャンマー語で書いたイナサラのメモ。


途中、一時的に停電。
すぐに若いお坊さんが蝋燭を持ってきてくれたりして心遣いが嬉しい。



9時よりまえにニャナさんとイナサラが蚊帳を張ってくれました。





とりあえず今晩はここで休みます。
ニャナさんに言われて一応パスポートは見せました。
明日イミグレに行かないといけないみたい。
説明なかったので良くわかりませんが、不法滞在ないか連携してチェックしてるのかもしれません。

寝ようかなと思ったけど旦那に呼ばれて部屋の外に行ってみると、
パソコンスペースがあって、ミャンマー語のキーボードを見せてくれた。
日本語と同じように母音と子音の組み合わせで打つみたい。
面白いな~~。

パソコンを触っていたのはクッタラという名前のお坊さん。
僧院の情報担当なんだろうか?(後記:僧院のFB更新してました。爆笑)
スマホも常に2台持ちでなんだかイメージするお坊さんよりだいぶカジュアルな人です。

彼も交えてイナサラと私たちの4人でしばらく談笑。
ミャンマー語左側←→日本語の変換アプリを使ってみました。
VoiceTraというやつです。オンラインであれば音声入力で翻訳可。


スマホに音声入力→翻訳結果を確認→相手に渡す、の繰り返しで会話ができます。
翻訳結果は音声出力できるよ!
初めて使ったけど全然問題なく会話できます!おすすめ。
「ミャンマーは初めてですか?」「はじめてだよー」
「ヤンゴンは何時に出ましたか?「9時半くらいに出たよ」
「女の人と喋っていいの?」「そういえばそうですねー笑」
みたいな。
ただ、仏教用語は難しいかな。
「日本ではどれくらい仏教徒がいますか?」とかくらいならOKだけど
輪廻転成、とか極楽浄土、とかそういうワードはなんかよく分からない変換になるみたい。
お互い「???」てなることも多かったです。




そんな感じで22時ごろまでワイワイと話して解散。
翌日朝ごはんはモヒンガー(*)だって。楽しみ。
*ナマズで出汁を取った米麺。ミャンマーの定番の朝ご飯。


蚊帳のおかげで蚊にも悩まされず23時ごろにはぐっすり寝付きました。
翌日から怒涛のパゴダ参拝、ミャンマー語講座が始まります。
ちょっとしたトラブルも・・・。
また1日ごとにブログ書いていきます!
  1. 2019/03/14(木) 12:16:06|
  2. ミャンマー
  3. | コメント:0
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プロフィール

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Author:nanako
旅と登山が好き。
小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦、蕎麦のアレルギー持ち。
2019/01/17より世界一周旅スタート!
備忘録用のブログですが、各国の食事やグルテンフリー情報をお伝えできたら。。

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