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小麦アレルギーだけど夫婦で世界一周旅中。PC閲覧推奨。

【ミャンマー】ダニュピュ2日目。イミグレに僧院を追い出される!?

タイトルが不穏ですが特に大きな問題はありません。
正しいて続きで処理した結果、僧院をでました。
詳しくは記事後半で。

友人のイナサラがいるダニュピュで過ごす2日目。
5時半過ぎに目覚めました。
周りがガヤガヤしていた感じ、僧院は5自前には動き出すみたい。

顔を洗ったり準備をして6時くらいに食事用の建物へ。


お坊さんあ集まって皆でモヒンガーを食べていました。
テーブルは部屋の奥から年長者順のように見えました。
イナサラ達のグループ、その下の青年グループがいくつかあって、最後に子供達のグループがいくつか。


ボランティアの人が席に着いた人のお皿にスープを注いであげて、
お坊さんは食べ終わったらそのまますっと出て行きます。
食卓には干物を裂いたもの?とかライム、唐辛子粉末、ピーナツなども添えられています。

お坊さんと一般の人は同じ時間には食べないみたいで、
私たちやボランティアの方たちは少し待って別テーブルでいただきました。


ここのモヒンガーはとても美味しかった!
スープの旨味が濃くてまったりこっくりした味。
たくさん干物を食べるエリアみたいだし、それも影響してるかもしれないです。
ただこれ100%米麺かちょっと怪しくてものっすごい不安。。


朝食後はすぐに外出。たぶん7自前くらい。
朝のダニュピュは霧に包まれていました。


ちなみにこれがお世話になる僧院。




ゼンツージ僧院といいます。
門を入って左手手前にイナサラたちの部屋、左手おくにパゴダ。
右手は講堂?のような勉強スペース、その右に食堂。
さらに奥に入って私たちの寝泊まりさせてもらっている客用棟。
さらにその奥にはトイレが建設中。
僧院の管理はお坊さんとボランティアの方でやっているみたいで、
お坊さんが草刈機で草刈りしていたりボランティアの人がセメント流してトイレを作っていたりします。


さて、話は戻って。
目指すは昨日バスで到着したパゴダです。


イナサラ、ニャナさん、クッタラ(情報担当の人ね)のあとをついて歩きます。
道中出会う地元の人は3人に話しかけて談笑する人もいるし、
特に年配の女性の方は立ち止まって3人に合掌する人もいました。


途中、地元のマーケットを通過。スイカがたくさん売っていまいした。





僧院の分校にもお邪魔して、3人の先生にもご挨拶してきました。
前日の大先生と同じで合掌してご挨拶。
彼らの中で自分の先生に友人を紹介することはとても大事なことみたいです。

途中、自由独立公園にも立ち寄り。
記念碑が建てられて、遊具もある小さな公園です。


ここでニャナさんが旦那のカメラに夢中になる。
この日はしょっちゅう旦那のカメラを借りていろいろ撮影していました。
私は「お坊さん×超本格カメラ」のミスマッチ具合がおもしろくてたまらなかった。


意外な感じですが、彼らはなんでも「写真撮りや!」て言ってくれる。
もっとこう、、ちゃんとせなあかんで、静かに過ごしや、て感じかと思ってました。

あまりにニャナさんが白熱して撮りまくるので、イナサラとクッタラはブランコで早よせーや状態。
この図もおもしろすぎますが。笑



パゴダ到着。
昨日バイクでさーっと通り抜けた道をのんびり歩いてきました。


入り口でお供え物を買っておまいり。
復唱する形で私たちも念仏を唱えさせてもらいました。


このパゴダで珍しいのはこれ。


見ずに浸かった小さな仏塔。
近くの川の水を引いているらしく、川の水位によってこのスペース内の水位も変わるんだとか。

仏足。
ニャナさん曰く「これ、イミテーションです」


小さいパゴダ。
イナサラ曰く「スモールシュエダゴン(パゴダ)!」


他。スモールシェダゴン横のため池?を見てクッタラが一言。
「水が汚いですね」 *アプリ翻訳まま

結構あなたがた言いたい放題いいますよね。笑
お坊さんってこんなフランクなの(o_o)



パゴダ参拝のあとはすぐ横のビーチへ。
ビーチといっても海じゃなくて川岸だけど大きい川なのでまるでビーチです。
パラソルと椅子が置いてあったり浮輪貸してたり実際泳いでる人もいました。

パラソルの下でちょっと休んで、そのあとちょっと水際でぷらぷら。
以下2マイはニャナさん撮影、旦那カメラ画像。
妙にいい写真を撮りよるw





朝はお互いよそよそしかった私たちですが、パゴダ参拝のころから妙に打ち解けて、
これはミャンマー語で◯◯、日本語やと△△、とお互い教えあってました。
これは私たちのちょっとした悪巧みで、関西弁で教えてみました。
例えば「写真を撮りましょう」はミャンマー語で「ダッポンヤイメー」と言うのですが、
私たちが教えた日本語は「しゃしんとろーや!」
割とアジア寄りな顔つきでファニーな性格のクッタラが言うともう面白くて面白くて。
(動画インスタにあげてます!みてね!面白いかは・・その場にいないとわからないかも!?)
旦那は笑いすぎて涙まで出ていました。


かなり懐かれた模様。笑


クッタラは旦那の腕をがっちりホールドしてひたすらミャンマー語を叩き込みます。
旦那もつどつどメモをとっては復唱するのでクッタラさん次第にノリノリに。
私はのんびり後ろからついて行ってふたりでやいやい勉強し合っているのを見ていました。


ビーチの後は川沿いの土手をまっすぐ進みます。
これもニャナさん撮影、旦那カメラ画像。


目指すはパンドゥーラ公園。
パンドゥーラというのはミャンマーで有名な英雄のひとりだそう。
ビーチからは結構遠かった。




さっきのパゴダとこのパンドゥーラ公園の見学にくる外国人もいるのだとか。
過去に日本人も来たことがあるらしい。

この後パンドゥーラのお墓にも寄って、10時半ごろに一旦僧院に戻りました。
シャワー浴びといで!と言われたのでとりあえず裸足でウロウロしたし足だけ洗っときました。
お坊さんはこの時間にも行水するのかもしれません。
部屋の外の共同浴場みたいなところでは少年僧がざばざば水浴びてました。


少し休んで、12時前からお昼。
この時も私たちを呼ぶ前にイナサラたちは食事を済ませたみたいです。


小魚の干物をつかったおかずがすごく美味しかった!
あとゴーヤの和え物も。モリモリご飯が進みました。
ちょうど中が見えないボウルですが、、デザートに餅米で作ったお菓子も。
ココナッツミルクで蒸したようなもちもちした食感のお菓子でした。うまうま

食事時に教えてもらったんですが、私たちの料理を作ってくれるのは年配のお坊さん。
干物は彼が作っているらしい。
美味しいよ!と言ってたくさん食べると夕飯も干物で作っちゃるわ!と言ってくれました。
ダニュピュ滞在中に彼の中で私は魚料理が好きな子と認識されたらしく、、。
この後の食事は全て肉ではなく魚中心になりました。ありがとう美味しいよ!!


食事後しばらくしてイナサラに呼ばれたので行ってみっるとイミグレの人が来院。
パスポートを見せて写真を取られたり入国スタンプの確認もされました。
ビザは?と聞かれたので「この1年は日本人はビザ要らんやろ」というと「そうだね」と。
なんか試されてる?イナサラも経緯を聞かれてるみたい。
でも比較的すぐに「特に問題ないですよ~」と戻されました。

その後は夕方涼しくなってからまた出かけるから昼寝タイム。
結局またアプリでしばらく話してたので少しだけですが爆睡しました。

15時すぎにクッタラに呼ばれてイナサラのところへ。
出かけるのはまだ先らしくミャンマー語講座開始。





最後1枚は旦那カメラ。クッタラ撮影かな。

ミャンマー語の33音を真似て書いたり、
数字を1から順にずっと言っていったり。。結構スパルタでした!!
前夜教えてもらった母音33文字×子音8パターンに加えて、
その語尾のイントネーションにも複数のパターンがあるみたい。
もー意味わからん/(^o^)\
ミャンマー語はこの文字パターンを全て覚えるのに早くて3ヶ月はかかるみらしい。
むり_(:3」z)_


私も旦那もあかん無理ー!となったところで休憩。
イナサラが自分の腕のタトゥーを真似て書いてくれました。


彼は9歳のときに出家して、生まれの名前を死んだものとして左腕にタトゥーしています。
私たちにはお互いの名前を。
「君たちはまだ死んでないからね。いつまでもどこでも一緒。」
と言って祈ってくれました。
また再会できたばかりなのに、彼は「帰ったら寂しい」と何度も訴えてきます。
そんなこと言われると私も寂しい。。


その後は5時にクッタラが迎えにきたので近所のパゴダへ。




パゴダを四方囲む建物の中にはたくさんの石板が。
これは仏教の教えを石に刻んでるらしい。399枚あるらしい。ひょぇ。


ついで?に隣の僧院へ移動。
お世話になっている僧院の分校らしく、イナサラとか教えにきてるそうな。
小さかな学生さんがたくさん出てきて何だ何だと思ってたら
全員で写真撮ろー!てことらしくみんなで撮っておわり。解散。
お摩邪しました。





その後帰るのかと思いきや近くの食堂でお茶。
イナサラ達はエナジードリンク、私たちはコーヒー。


まさかのカップにエナジードリンクが刺さってきて出てきました。
それをそのままストローで飲むイナサラ。
まってそれカップいらんやん爆笑


うちらにきたコーヒーは粉が沈むまで1分くらい待ってから。
甘くてしっかり濃くてして美味しい。

飲み物と一緒に持ってこられたお菓子たちは食べた分だけ支払うシステム



彼らは飲み終わった(食べ終わった)ら速攻帰る。
はやいはやい。まだ私飲んでるわ!笑
お寺の食堂でもそうだねえ。

そして帰って行水(慣れた)して、すぐご飯に呼ばれる。
あたまビッチョビチョや!
食堂ではシェフのおじさんが自慢げに待ってた 。お魚を指差して。笑
またまたお魚おかずたっぷりの晩御飯!美味しかった!!




食事中はずっと青年僧侶に取り囲まれていました。
外国人物珍しいよね。昨日は遠巻きにしてたのにちょっと寄ってきたね。笑
食べてる間もずっとこれはミャンマー語でこう言うんやで!
書いたるからメモ貸し!とクッタラに絡まれまくる旦那。
青年僧侶たちはこの日はまだ近づいてきただけでほとんど話しかけてはきませんでした。
(私はお魚が美味しかったので旦那ほったらかしてモリモリ食べてた。)


ご飯終わって部屋に戻ってすぐ、またイミグレの人が来ました。
今度は制服を着て英語が喋れる年配の方が来院。スタッフも数名。
再びパスポートの写真を撮られ、入国後の訪問地の確認など。
ヤンゴンからどうやってきた??と聞くからバスチケット見せて、
イミグレの人がイナサラ達と話しているのを聞いて待つこと5分もかからず。

イミグレの人の結論は、私たちは僧院を出てホテルに移りさい
ビザは問題ないけど、この街にいてもいいけど、この僧院の中はダメ。
「外国人だから?」ときくと「そうだ。」と。
外国人を泊めるのは違法らしい。
申し訳ないと謝られたけど、「いいえ、職務と理解します。」と回答してすぐ荷造り。

大きい荷物は置いてて良いとクッタラが言ってくれるのでご好意に甘えてサブザックだけで。
部屋の鍵も私たちに持たせてくれました。有難い。
イミグレスタッフの人のバイクに乗ってホテルへ。
見送りのイナサラがあまりにしょんぼりしてて逆に気丈に振る舞うしかなかったです。

到着したゲストハウスはまさかの1泊25000チャット。
ヤンゴン2人2泊とほぼ同額やん。。まじかー。
他に安いとこないか聞いたけどここしかないと言われしょうがなし。
まぁ昨日は僧院に泊めてもらったしそれで相殺と思おう。


無駄に広い部屋にダブルベット。
水シャワー。シャワーは僧院で済ましてるけどな!
クーラーあるけど洗濯物持ってくるの忘れてもうた!
僧院来てから洗濯してなくて溜まってるからいまチャンスなのに/(^o^)\
何も恩恵に預かれない。くやしい。笑

無事チェックインできてとりあえず2人で部屋でボケーっと。
すると!僧院から!お坊さんがやってきた!!
イナサラにクッタラにニャナさん、あと1人おじさんお坊さん!
(なんかチラチラ何回か見たけど正直誰か識別できてない!ごめん誰や!笑)
絵面がシュールすぎる!!!!!爆笑


心配で歩いてきたって。ありがとう~~。
イナサラがごめんねって言うから気にしないでって言ったらしょんぼり頷いてた。
ホテルの人は親切だし、全然問題ないよというと安心したのか帰って行きました。
翌日は迎えにきてくれるそうな。また違うパゴダ行こうね、と。



ということでダニュピュ2日目は以上。
終始朗らかに楽しく過ごしました。
お坊さんのイメージが結構ガラガラとくずれましたが。。
彼らは想像以上に自由で朗らかな態度で私たちに接してくれます。
自分の作ったおかずをちょっと自慢したい気持ちとか、
気になる外国人にちょっと近づいてみようとか、
全然気取ってない普通の青年でおじさんでした。

僧院を出ることになったのも日本とは事情が違うのでしょうがない。
ゲストハウスに行きなさいとは先に私たちは言われていたし、
それでもイナサラは違法としらなかったし私も疑問をもたずにありがたく泊めてもらいました。
罰則とかがなかっただけ良かったと思います。
むしろ丁寧に説明してバイクで送ってくれたイミグレの方に感謝します

波乱のダニュピュ生活、翌日は遠出してパゴダお参りです。
また書きます!

  1. 2019/03/15(金) 03:00:53|
  2. ミャンマー
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Author:nanako
旅と登山が好き。
小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦、蕎麦のアレルギー持ち。
2019/01/17より世界一周旅スタート!
備忘録用のブログですが、各国の食事やグルテンフリー情報をお伝えできたら。。

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