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小麦アレルギーだけど世界一周挑戦中!

【EBCトレッキング】Day16 : Lungdhen(4393m) → Namche(3432m)

エベレスト街道トレッキング16日目。
長いトレッキングを終えてついにNumcheに戻ります。
2週間ぶりの!シャワー!!!!!


朝起きるとこの日も雪でした。
あーあぁ。。また靴グズグズに濡れちゃうなぁ。

朝ごはんはボイルドポテト。
衝撃のビジュアル!!!


まさか茹でたまま提供されるとは思わなかった。爆笑
隣の部屋に泊まっていたマダムはこれを見て「WOOOoowww・・・」て呟いてました。
私が1番びっくりや!しかもこれ今までで1番美味しい!!w

出発は7時半ごろ。
雪が降り続けているので今日はレインウェアも着ました。




1時間もしないうちに次の村に到着。
第一村人ならぬ第一村ヤクに遭遇しました。


村には橋も。久し振りに見たな。





そのまま緩くトラバース。
たまに登り返しがあるけどきつい登りはないです。
終始ガッスガスで何も見えません。









Hungmoという村手前、標高3900mくらいで森林限界を抜けたよう。
小木がちらほら生え始める。
レインウェアはそのまま、中のダウンを脱ぐ。


ちらほらとマニ車とかも現れ始めました。
畑(じゃがいもかな?)の様子っとかもKhumjung(*)なんかによく似ている。
(*3日目、Numcheから高度順応で行った村、標高は3800mくらい。)

Thameのひとつ手前のThametangまで進みました。
ストゥーパやマニ車、マニ板がたくさん。
こういう建造物があるところは久し振り。下りてきたなぁ!!



10時40分ごろ、Thameに到着。


少し時間は早いけど昼ごはん。
村に入ってすぐのSUNSHINE LODGE & RESTAURANT。




ベジカレーを注文。これが美味しかった!!!
エベレスト街道トレッキングで食べたベジカレーで断トツで一番美味しい。
おかわりしてお腹ぱんぱんになりました。
サービスでブラックティーもつけてくれました。おかあさんありがとう!



食べてる間も雪は止まずむしろ強くなる一方。
しょうがないのでもう一度着込んで11時20分ごろ再出発。
Thameではたくさん女性のが畑仕事中でした。
出発してすぐ雪は雨に変わりました。

Thame以南の村は川を挟んで左右に点在しています。
左右どちらの壁面にもルートがある感じ。
私たちはThameを出てすぐ右側のルートを撮りました。


そのあと川までぐっと下って川を渡って、
また徐々に渓谷の左側を登り返すルート。
(*YAMAPの地図対象外地域なのでmap.meのルート検索を使っています。)




どうもThameでてから渓谷の左側を進むのが正解みたいです。
私たちはガイドを雇っていないので正解はわかりませんが。。
逆ルートの場合、Thameへの標識はNamucheへ向かって左側の道で見かけたので。

Thamoという村で↑の正規らしいトレッキングルートに合流。
地元の小さな子供たちが「ナマステ!」と声をかけてくれて楽しい。


往路で通った村とは似ているけどちょっと雰囲気が違いました。
ヤクはピアスのような飾りを耳につけているし、
七夕の笹?みたいなのを立ててタルチョを飾っているのもたくさん見かけました。
→この日、ネパール旧暦の節目の日らしく(新年1月1日か2月1日か忘れた・・・)、
→お祈りの飾りだそうです。Numcheでロッジオーナーに教えてもらいました。

Thamo以降は少し登り返し。
林の中を歩きます。


尾根に出る度に「そろそろNamuche見えるんちゃう?」と言う旦那。
2人ともちょっと疲れてきた。

Namucheへの看板が現れた!




これは・・・Namucheから見えるマニ石では??


ヘリポートも現れた!



と、やっとNamucheが見えました!
やっと着いたー!!歩いたー!!


ロッジは往路でもお世話になったA.D FRIENDSHIP LODGE & RESTAURANT。
14時20分ごろに到着。またお世話になります。
荷物を置いてダイニングでお茶。
オーナーにTengbocheでの宿の手配のお礼を言う。

バッテリーチャージをさせてもらいつつ、ついに念願のシャワー。
2週間ぶりの!!シャワー!!!!
乾燥していたのでそこまで気にならなかったけど2週間てすごいな。。笑
下着類からTシャツ、メリノウールまでまるっと着替えてさっぱり!!
タイツだけは1枚しかないので我慢。。
ダイニングでは暖炉が煌々とついてるのでシャワー後も暖かかったです。

晩ごはんはカレー。
日本風でした。ルーのカレーとネパールカレーをミックスしているそう。
そしてまさかの海苔付き!ホッとする~~。
個人的にルーに含まれる小麦はちょっと怖かった。
ご好意で日本風にしてくれたかもしれないし残すなんて勿体なすぎて食べたけど。
(再:アレルギーの人はこういうことしちゃだめ。)


晩ごはん後まったりしてると緑茶までサービスしていただきました。
嬉しい。何からなにまでありがとうございます。


部屋には21時半ごろ戻ってすぐ寝ました。
寝袋も要らない暖かさ。しあわせ。


エベレスと街道トレッキング16日目おわり。
天気は良く無かったけどNamucheまで無事戻ってきました。
たくさんお店はあるしロッジの作りはすごくしっかりしていて安心。
翌日はSurkeという村を目指します。
カトマンズへはLukulaからの飛行機ではなく、
Kharikola、Phapleとジープを乗り継いで戻ります。安いから。

  1. 2019/04/23(火) 02:05:23|
  2. エベレスト街道トレッキング
  3. | コメント:0

【EBCトレッキング】Day15 : Gokyo(4765m) → Renjo La(5387m) → Lungdhen(4393m)

エベレスト街道トレッキング15日目。
Renjo La Passを超えます。このトレッキングで2回目の峠越え。


4時起きで星空撮影、5時前には再びベットへ。
もう寝れないかなと思ったけど普通に寝れました。笑
6時にまた起きると外は真っ白!おーまいが!


朝ごはんはライスプディング。やっぱりなんか気持ち悪い。
オーツ麦のアレルギーがなければオートミール粥食べれるのに、と当時は思いましたが
今思えば同じ感じでなんか気持ち悪いってなるかも。



ロッジをチェックアウト。
7時40分ごろくらいにスタート。気温は0度。



草を食むヤクさんの横をトラバースしていきます。


池に沿って進む。

池の端まできた。
Gokyoの村の方面を振り返る。


そのままトラバースを続け、次は登り。





仲良くなったバングラディッシュ人男性はNamucheに下ることにしたそう。
Gokyo Riの景色に満足したから、と言っていたけど天気的に正解かも。。
っと思っていると雪が降ってきた。
最初は粉雪だったのに次第に強く。。気温も−5℃くらいに低下。


写真続きます。





視界が悪くなってきた・・・


風は吹いていないのでレインウェア着ず。
ただ雪が全然止まずダウンを濡らしてしまったのはあんま良くなかったかも。


YAMAPの地図は途中で無くなってしまいます。
トレースとmap.meが頼り。
私はスマホ出すのも面倒でひたすら旦那について行く作戦。







振り返って後方。韓国人トレッカーがいました。

トレースを追って進むっとYAMAPやmap.meとは違ったルートだったみたいです。
ルートを大きく右にそれてRenjo La Passに差し掛かるルートでした。







最後の急登の前にスニッカーズでカロリー補給。
登りまーす!チェーンスパイク無しでOKでした。
背中側から吹き上げる風でお尻が冷たい・・・。




ゆっくり登って11時半、到着。




反対側からも続々登ってきてあっという間に人だらけに。
途中からカメラレンズに雪ついてるな・・・。泣



混雑してるし寒いしで昼ごはんは調理の予定だったけど中止。
スニッカーズとグルテンフリークッキーでやり過ごすことにしました。
下ります。あー、、まっしろですねぇ、、。


下りは一応チェーンスパイクを装着。
ダウンも濡れてしまったのでレインウェアを重ねて着ることに。
動いているうちに乾け~~。



下り途中、振り返る。
チェーンスパイクは左足だけでも全然問題なし。


下りきった。峠はまだまだ天気が悪そうです。

下りきったところでレインウェアとダウンを脱ぐ。
少しだけ日が出て気温は10度くらい。一気に暖かくなった。
チェーンスパイクも外しました。


そこからはゆるゆると下り。
一時的に汗かきそうなくらい暑かったけどまたガスってひんやりしました。







最後の難関は川を渡って、右手に川底を見ながらのトラバース。
滑ると滑落しそう。ゆっくり進みます。





そしてやっとLungdhenに到着。
余裕があれば一つ先の村まで行く予定でしたが今日は打ち止め。




ロッジはこちら。外観でしっかりしてそうな作りのところを。
Lungdhen View Lodge & Restaurant。
家族で経営しているこじんまりとしたロッジでした。


お昼が少なくてお腹ペコペコだったので、ホットレモンとプレーンフライドポテトを注文。



・・・プレーン・・・?

なんかソース味でした。美味しい!!!
あとで聞くとここら辺や少し下ったMarulungはじゃがいもの産地で、
Numcheのレストランにも卸されているそう。
本当にここはジャガイモがおいしかった。

部屋はいつもと同じ感じ。
気温が低いので寝袋は必要でした。ぬくぬく。


晩ごはんはベジカレーにした。
美味しかった!!
薄味だけどしっかりした味付け。カレーだけお代わりした。うまうま。


その後ストーブが早々に消えて19時すぎには部屋に戻りました。
小さいロッジはこういうことが多い。
規模の大きいロッジだと暖炉が21時くらいまでついてて服を乾かせたり便利。
ただLungdhenは小さいまちなのでどこもこんな感じかも。

寝るには早すぎるかなと思ったけど寝ました。
トレッキング中、毎日の睡眠時間がむっちゃ長くて幸せ。
酸素薄いから?長く寝ても寝すぎて頭痛い、とかは感じませんでした。


エベレスト街道トレッキング15日目おわり。
雪降るなか越えたRenjo La Passでした。
風は無かったから良かったけど、本来ならあまり進まない方が良い天気・・・。
怪我とかなく無事に到着できてよかったです。
翌16日目はついにNumcheに戻ります
2週間ぶりのシャワーが待ってる!
朝ごはんはお粥が食べれる!とこの日の晩からうきうき。
トレッキングもいよいよ終盤にさしかかります。

  1. 2019/04/22(月) 21:47:35|
  2. エベレスト街道トレッキング
  3. | コメント:0

【EBCトレッキング】Day14 : Gokyo(4765m) → Gokyo Ri(5362m) → Gokyo(4765m)

エベレスト街道トレッキング14日目。

13日目の記事がないのは体調不良で死んでいたからです。
胃痛が治らず、夕方までベットで寝たりスマホのkindleアプリで本を読んだり。
夕方に回復してダイニングに行くとスタッフさんに「生きてた!」と言われました。笑
あまりに私が見当たらないから旦那はスタッフさんに
「彼女はこのロッジに泊まっっているのか!?」とまで聞かれたそうです。爆笑

夕方以降はダイニングの暖炉の近くで過ごしました。
上海からきたバリキャリのお姉さんとずっと話したり、
彼女が早めに寝た後にもバングラディッシュ人の男性とか、
(たぶん)ドイツ人のご夫婦と話したりして、英語が鍛えられた1日でした。


さて14日目。
この日はGokyo Riへの往復だけ。

朝ごはんを食べて、ゆっくり目の7時40分頃出発。





Gokyo Ri まではただひたすらに直登します。



すこし登って振り返る。もう少ししたら一面真っ青で綺麗だろうなぁ。


Zonglhaで見た鳥がここにもいました。Dragnagでも見かけました。

前夜に話したドイツ人ご夫婦や上海お姉さんとすれ違う。
彼らは早朝にGokyo Riに登ってNamuche方向に下山するそう。

上海お姉さんにもらった写真。またアムステルダムで会いましょう!
立ち位置的に旦那がすごく変な格好ですが気にしないで笑


さーてまだまだ登りますよ。。



Gokyoの村と2日前に越えてきた氷河が見えます。
いい天気。
残念ながらAma Dabramは見えず。


進行方向左手後方。
翌日のLenjo Ra Passはどれかな。
ちなみに左側の山頂がなだらかなのはMachhermo Peak(6017)です。


進行方向右手にはEverestとLothe。
雪煙が立ってるので山頂は風が強いかも。





5000mを超えました。
旦那が疲れてきたのでジジイのポーズを取って遊ぶ。

「5000m越えると爺さんはもうダメ」だそうです。

進行方向の右手奥、Cho Oyuが見えてきます。
斜面に被っているのがCho Oyu(8188m)、写真中央左側はGyachung Kang(7952m)。
その右のとんがったのはHungchi(7036m)。


もう似たような写真ばっかり。笑



ピークは11時頃に到着。




前夜話したバンングラディッシュ人の男性と遭遇。
彼は6時半頃に出発してつい30分前に到着したそうな。
お互いお疲れ様です。

スニッカーズと残っていたグルテンフリークッキーで小休止。
EverestとLotheは次第に山頂に雲がかかってきました。








病み上がりだけど頑張った。


30分くらいのんびりして下山。
特に滑りやすい足場でもないので例によってスタコラサッサ下る。
先に出たバングラディッシュ人男性はささーと抜かす。


12時、ロッジに帰還。
ローストポテトとツナサラダで昼ごはん。



懲りずにポテトを食べる私。美味しいんだもん!これしか選択肢ないんだもん!泣

遅れて帰ってきたバングラディッシュ人男性は注文したモモ(*)が想像していたのと違ったみたい。
(*チベット料理で餃子やシュウマイのようなもの)
周りのガイドさん(*彼のガイドではない)やオーナーにひたすら文句を言ってました。
「I Love MOMO!」て言うてた。そっか。残念だったね。
ただちゃんと英語で説明書いてるんだよ・・笑。わかりづらいけど。
彼は愛すべき馬鹿というかちょっと面倒くさいいい奴というか。


この後は晩ごはんまで予定もないのでひたすらまったり。
ブラックティーをポットで頼んで、地図にいろいろメモを書きこんだり。
GPSはスマホでとるしトレッキング中の地図確認はスマホだけど、
紙の地図に起こった出来事や泊まった場所をちまちま書き込むアナログ作業がとても楽しい。
15時頃に雪が降り始めて、1時間くらいで止みました。

晩ごはんはトマトスープとライス。
このロッジはトマトヌードルスープやトマトスープに生トマトが入ってます。
これがとても美味しい。量も控えめでちょうどよかった。



夜は8時半とかなり早めに休んで翌朝4時ごろ久し振りに星空撮影。
Namucheの方角は雷が鳴ってたみたい。
たまに空が光ってました。明日の峠越え大丈夫かな。




エベレスト街道トレッキング14日目おわり。
1日空けてのトレッキングでひたすら直登!
体が鈍ってる感じがしました。あわわ。
翌日は2回目の峠越え。頑張る。

  1. 2019/04/22(月) 20:40:55|
  2. エベレスト街道トレッキング
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【EBCトレッキング】Day12 : Dragnag(4716m) → Gokyo(4765m)

エベレスト街道トレッキング12日目。
前日はチェーンアイゼンを失くして精神的に疲れました。
その疲れを持ち越しての12日目。。。


6時に起床。
なんだかお腹の調子が悪い。
やっぱり前夜に食べたフライドライスはダメだったかな。。
昼も脂っこいハッシュブラウンだったしチーズも食べすぎたかも。

朝食は朝7時。
シェルパシチュー、麺を米に変更してもらいました。


せっかくアレルギー対応もしてくれたのに、胃が痛くてほとんど食べられず。
Gokyoまで体保つかな。。


7時40頃に出発。

お世話になったロッジ外観


Gokyoへ向かいます。

しばらくは山陰を歩きます。
寒くてずっとダウンは着込んだまま。

写真は山陰を出てから。
進行方向左手に見事な氷河。




ルートは途中から氷河のすぐ横へ。
急な斜面を下ります。


あとはひたすら氷河に沿って進む。




パノラマも。



景色は綺麗だし天気はいいしでトレッキング日和。
ただもうおなか痛くて痛くて。゚(゚´Д`゚)゚。
ギリギリ胃が痛んでつらい。。
歩いているうちにどんどん痛みが酷くなって10分くらい座って休憩。
よろよろと氷河を横断するポイントまで到着。


ここらへんはYAMAPの地図が正確ではなかったです。
ガイドさん同士が話してる(*ネパール語)ときの身振りを見てそちらに向かって進みました。
すこし迂回するルートで大丈夫かな?と思ったけど問題なかったです。

あまり参考になるかわかりませんがYAMAPより。
左上がGokyo、右下がDragnag方面です。
いちど氷河の上をぐるっと迂回するようなルートでした。



Gokyo手前、難関は雪中トラバース。
(もはやお腹痛くてあんまり写真撮ってなかった。すみません)


左手の崖の上から石がゴロゴロ降ってきます。
よくよく見ながらタイミングを見計らって進む。

右手に見える氷河が見事でした。



やっと見えたGokyo。


池はまだ凍ってて青くなかった。残念。



宿はDragnagのオーナーのお勧めでGokyo Namaste Lodge & Restaurant。
11時頃に到着。




嬉しかったのはまさかのウェルカムドリンク!
ホットパイナップルジュースでした。わぁ~~(喜)!!



このロッジのお勧めは食事が美味しいことらしい。
ただ私は胃が痛いのが治らず、お昼は食べられずにベットでウンウン唸ってました。

17時頃に一度目が覚めたけどやっぱり胃が痛くて何も食べられない。
お湯をポットで貰ってきて暖かいスポーツドリンクを作って飲んだだけ。
昼寝をしたので寝れないかなと思ったけど夜もすぐ寝てしまいました。



エベレスト街道トレッキング12日目おわり。
食事が悪かったのか腹痛に悩まされてあまり進めなかった。。
アレルギーでエベレスト街道トレッキングをはちょっと大変だな、と思う1日でした。
小麦だけじゃなく大麦やオーツ麦もアレルギーがあるので、
朝からポリッジとか軽いものじゃなくてボイルドポテトみたいな消化に悪いものを食べないといけない。
ビスケットとかはロッジで販売していますがグルテンフリー商品は皆無。
1週間ならまだしも3週間近いトレッキングでは胃の強さも求められそうです。

  1. 2019/04/22(月) 19:42:04|
  2. エベレスト街道トレッキング
  3. | コメント:0

【EBCトレッキング】Day11 : Zonglha(4809m) → Cho La Pass(5328m) → Dragnag(4716m)

エベレスト街道トレッキング11日目。
ついにCho La Passを超えます。


6時ごろ起床。
室温はマイナス5度くらい。
ついに使った寝袋。おかげであったかく眠れました。
外を見ると、積雪しているけど晴天。
雪がやんでよかった。



窓にびっしりついた結晶。日が透けてきれい。

朝ごはんはシェルパシチュー。
麺抜きにしてもらいました。(米は元から入ってる)


美味しかった~。
Cholatse Guest Houseは食事が美味しくてよかった。
Cho La Passは越えた先まで村がないのでお昼の準備が必要。
ハッシュブラウンを作って包んでもらいました。
(チベタンブレットとゆで卵などが入ったパックランチも販売しています)
お湯も2L購入してザックの象足にしっかりしまって出発。


出発は7時半ごろ。
ちなみにこれが前の記事でいって暖炉の燃料、ヤクの糞を乾かしたもの。



最初はチェーンスパイクなしで問題なし。

ロッジを出てすぐの景色。


少し歩いて振り返ってみたZonglha。


雪原の中をガシガシ進みます。
今日も絶景だ~~~。



徐々に登り坂に。まだチェーンスパイクは不要。
気温は0度とかだけど暑くてあっという間にメリノウールとTシャツのみに。

正面。


振り返って見下ろす景色。

さらにもう少し登ったところ。





さて。いよいよ難所。
正面に斜め右にあがるルートがあります。ここ登ります。


これ。まじかー。。
チェーンスパイクどころか日本やったらピッケル使うやつやん。。


ちょうど追いついてきた団体と入り乱れでスタート。
ちょっと危なっかしい人も。。転倒とかに巻き込まれませんように。。
この急登、雪がなくてガレてる時もかなり危なそう。



たまに振り返って見る景色が最高でした。




無事に登りきったところで休憩。


5000m台はほんの少し登るだけ息が上がるし身体がしんどい。
アミノ酸不足は続いていて回復もおそい。。


この後は雪壁のトラバース。
まさか積雪だとこんなことになるとは・・・。
これかなり怖いです。荷物重いから振られたら滑落しそう。
対向者とのすれ違いが難しい幅なのでタイミングを見て出発。


途中、チェーンスパイクに足を引っ掛けて転倒。
特にその時は滑落しそうとか危ないことはなかったので気にしなかったんですが、
トラバースの後半に「あれ?」と感じて見ると右足のチェーンスパイクがない!!
Cho La Passまでまだ少しあるし、この積雪状況だと下りは着けときたいのに。。
荷物を置いて折り返して何度も見るけど見つからず。
通りすがりの男性に見かけてないか聞いてみたりもしたけど結局なし。困った。。
この事件でいきなりどっと疲れました。げっそり。

見つからないのはもうしょうがないので右足を庇いつつ進みます。
また徐々に坂になって、最後は急登。
右足は少し滑るけどソールがまだしっかり残っているので問題なく歩けました。





やっとの思いでピークに到着。
いい景色。


風が強いので速攻でフリース、アウター、ダウン全てを着込む。
ここで昼食。

中身の写真なかった…。

ハッシュブラウンは玉ねぎとトマトが入ってて美味しい。
でもなんか精神的にすごく疲れてて、ちょっとヘビーすぎて食べ切れませんでした。


しょんぼり。壊れた靴は浸水して靴下までびしょびしょ。
せっかく帰国後も使おうとしっかりしたチェーンスパイク買ったのに。。泣

すでに昼食中だったグループのガイドさんになぜかゆで卵をもらいました。笑
旦那が食べた。



昼食終えて再出発。
進行方向はまだ腫れてるけど後ろから雲が追ってきている。
山名を記録する余裕なし。



下りは意外にもチェーンアイゼンなしでもなんとかなりました。
むしろ靴の壊れたとこから侵入してくる水が冷たくてつらい。


急登を下りきったところでチェーンアイゼンは外す。



ただそこからが長い。。
一度下げた高度をまた登り返し。




まだまだ標高は5000m近く。息をあげながらえっさほっさ進む。
そしてたまに踏み抜きがあってつらい。
私はまだましだけど荷物の重さもあって旦那がズコズコはまってる。
日が陰ってきて寒くなってきたのでまたフリースを着込みました。

やっと登り切ってそこからは川沿いにDragnagまでくだっていきます。
途中、雷鳥みたいなのに出会う。






クゥークゥー鳴いててかわいい。
人間に物怖じしないのか、目が悪いのか?結構近くででじっくり観察。

そのすぐ先でDragnagを確認!
もし余裕があればGokyoまで、と思ったけど今日はここまで。
時間は14時半すこし前。





ロッジはTashi Guest House。
オーナーはまたまさかの日本語少し喋れます。
この人もガイド業や山小屋の手伝いで日本に何度かきたことがあるそう。

部屋に荷物を置いて、2人とも高山病っぽかったので頭痛薬を飲んでおく。
なんだか疲れて眠気が・・となってダイニングへ。
まだ早いのにストーブついてる!!喜




靴を近くに置かせてもらって乾かしつつ、ホットレモンをいただく。
ビタミンが染み入る。。。
オーナーが椅子を追加で持ってきてくれてみんなで暖炉を囲んでぬくぬく。


晩ごはんは18時半。
フライドライス(チーズ)。
油の強い料理は避けてたけど美味しそうでつい。。美味しかったです。泣




エベレスト街道トレッキング11日目おわり。
天気は良かったもののチェーンスパイクを無くすというミスにメンタルがやられた1日でした。
なんだかとても疲れてしまって、翌日のGokyo行きが不安になった夜でした。
翌日は6時半起き、7時朝食、8時出発目標。
スムーズに行けばGokyoに到着後荷物を置いてGokyoピーク?という感じ。はぁ…。疲
21時には寝て翌日に備えました。どうなることやら…。

  1. 2019/04/21(日) 02:08:22|
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プロフィール

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Author:nanako
旅と登山が好き。
小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦、蕎麦のアレルギー持ち。
2019/01/17より世界一周旅スタート!
備忘録用のブログですが、各国の食事やグルテンフリー情報をお伝えできたら。。

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