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小麦アレルギーだけど世界一周挑戦中!

【ネパール】世界遺産パシュパティナート。ヒンドゥー教の生死感。

引き続きカトマンズに滞在中です。
エベレストBCトレッキングは23日発予定です。

今日はカトマンズ空港近くのパシュパティナートを観光してきました。
人によってはあまりいい気分にはなれない場所なので、
続き読まれる方ご注意ください。
写真も極力ご遺体の写らないものを最後に文章と離してまとめています。


パシュパティナートとは??
シヴァ神を祀る、ネパール最大のヒンドゥー教寺院です。
世界遺産「カトマンズ盆地」を構成する寺院の一つ。

この寺院の最大の特徴は、「火葬場であること」です。
隣接するバグマティ川にはいくつもの火葬台をが設けられています。
亡くなった方が運ばれてきて、川の水で体を洗い清めか火葬台で荼毘に付されます。
そのまま灰はバグマティ川に流される。
バグマティ川はガンジス河の支流なのでヒンドゥー教徒の理想の死の形とされています。
(*ヒンドゥー教徒は墓を持ちません)

また、その火葬場は完全に公開された状態で、写真・動画撮影等も自由です。
正直私自身あまり得意ではない場所です。。
ただ、せっかくカトマンズに来たなら見てみたいと思いました。
それに日本を発ってから東南アジアをずっと進んできて、
この狭いエリアでも、同じ仏教でも、人々の信仰には色んな形があることを見てきたので、
じゃぁヒンドゥー教はどんな宗教なのか?
それを実際に見てみたいな、とも思いました。


前置きが長くなりましたが、今日の行き先はパシュパティナート。
カトマンズ空港の近くにあるのでゲストハウスやタメル地区からはタクシーで15分くらいの距離。
私たちはのんびり歩いて行きました。1時間以上かかりますが。。

途中、お昼ご飯でレストランに立ち寄り。
ダルバートの盛り付けがおしゃれ。




ベジカレーにするとスパイシーさもなく美味しくいただきました!
タルカリ(付け合わせのおかず)では青菜の炒めたもの、発酵食品のような酸味のあるものが好き。
おかわり自由ですが最初のセットで大満足。
ごちそうさまでした。


map.meのナビに沿って進むとかなりローカルな道。。
途中、教習所のようなところを見つけました。


ちっちゃい~~~笑
こんなこじんまりしたところで練習して、いざ公道デビューして大丈夫かな。
あんな舗装ボロボロの道をものすごい勢いでバイクと車が走ってるのに。


そしてもういい加減疲れたくらいでやっと到着。
入場料は1000ルピー。


ちなみに!ヒンドゥー教徒以外は敷地内の寺院に入ることはできません。
周辺の回廊とバグマティ川周辺のみ見学可です。


さて、入ってすぐ見えてくるバグマティ川。
川にかけられた橋から見える火葬場はこんな感じ。


こちらは下流側。
橋を挟んで上流側にも火葬台が2つあります。
もともと上流川は身分の高い人達のための火葬台だそうですが、
最近はお金払えば使えるとかも聞きます。。よくわからん。


ここからはとりあえず文章で。

私たちが到着した時、火葬前の準備の段階のご遺体がありました。
川の水で洗い清められ、白とオレンジ色の布に包まれて、
遺族の方たちにたくさんのマリーゴールドや色粉で火葬の準備がなされていました。

その後、火葬台前へ移動。
専用の職員と思われる白い衣装の人がすでに組まれていた木の枠組みに
薪をどんどん足して火葬の準備をしていました。
喪主と思われる男性は上半身裸、頭髪を剃ってる途中。

男性の剃髪が終わると、遺族は火葬台前に運んだご遺体に合掌して
念仏(ヒンドゥー教の場合なんというんだ!?)をして、
列になってご遺体の周りを数回歩き回っていました。

その後、男性らによって火葬台の上の薪の上にご遺体を安置。
またご遺体の周りをぐるぐると回って、最後に喪主?の男性が口元に火をつけました。

その後は白い衣装の職員さんが川で濡らした藁をご遺体に被せ、
薪もご遺体の上や横に追加して、次第に煙が上がって、ついに炎があがりました。
遺族の方はご遺体が燃える様子を最後まで見ている様子。
2つ上流川の火葬台では違うご遺族が灰を川に流したり、
最後に何かお供えをするような儀式をしていました。


正直、仏教が身近にある日本人には違和感のあるお葬式?だと思います。
参列者は普段着で特に決まった喪服のような衣装はなさそう。
全然関係のない観光客も近く(行こうと思えばすぐ横まで)に来て写真を撮ったり。

でも、私には別に嫌悪感は特になくて(意外にも!)、
むしろ死んだあとにこうして灰を川に流されるのはいっそ潔くて良いかもと思えました。
ヒンドゥー教徒としては、聖なる川に流されて輪廻転成の苦しみから逃れられるんだって。
日本人の私はなんとなく来世の感覚はわからんでもないけど。
そこから外れて幸せになれるなら死んだ人を送るには良い形だな、と思います。
まぁこれは人それぞれ捉え方次第。



せっかくなので何枚かだけ以下に写真載せてみます。
ご遺体が明らかにわかるやつはなるだけ避けますが、、チラと見えるくらいはあるかも。
特にこれ以上記事としてなにか書かないので苦手な人はここまでで。






ではここから写真いくつか。


ご遺体が運ばれてきて、清められる


ご遺体を火葬台へ運ぶ男性たち


ご遺体をのせるのは四角く組まれた薪の上


薪をくべて、藁を被せます、
ふたつ上流の火葬台では灰が川に落とされている


火葬は数時間かかるのだとか


おしまい。

  1. 2019/03/22(金) 03:08:44|
  2. ネパール
  3. | コメント:0

【ネパール】カトマンズ街歩き

引き続きカトマンズに滞在しています。
今日明日の20日21日はホーリー祭というヒンドゥー教のお祭でお店はどこもクローズ。
色粉や水をぶちまける祭ですが、その粉が怪しい(タピオカスターチらしいけど)ので
小麦アレルギーの私は大人しく繁華街から離れたところを観光してきました。
飛び散る小麦粉とかまじで私にはデスゾーン以外の何物でもない。。。

行き先は、スワヤンブナート仏塔。
ネパール最古の仏教寺院で、「カトマンズの渓谷」の一部としてユネスコ世界遺産に認定されています。


ゲストハウスからのんびり歩いて30分くらい。
繁華街を避けてローカルな道を行きました。
道中、水の入った小さなビニール袋を持った子や色粉を顔に塗られた子に会いましたが、
みな友達通しで路地裏で遊んでいるようで、観光客にあえて絡む感じではなかったです。
何度か「ハッピーホーリー!」と声をかけられましたがニコニコ手を振って通り過ぎれば問題なし。

到着。


お供え物のマリーゴールドを売る女性がいっぱい。
物乞いの女性もちらほらいましたがタメルよりは少ないかな。

階段を登っていきます。
別名「モンキーテンプル」と呼ばれてるだけあってお猿さんもたくさん。




ひたすら登ります。
頂上の寺院までは約400段。




地元参拝客は息も絶え絶え。笑


もうすぐ~おかあさん頑張って~~!
左手の建物で入場料を払います。200ルピー。



で、到着!!


カトマンズの街を見下ろす。
沢木耕太郎「深夜特急」のドラマ(ネパール編)はここまでロケに来たんだって。
夕陽もきれいだそうです。




神社内はマニ車がたくさん。
回転させた分だけお経を唱えるのと同じ功徳があるらしい。
わたしも他の参拝客にならって右回りにお参りしながらゴロゴロまわして歩きました。





奥は人だかりになっていました。


右の建物へのお供え物を作っている途中みたいです。
あと、ホーリー祭でも盛り上がってるみたい。
みんな顔中身体中色粉だらけですごいことになってました。
おっちゃんが「写真とれや!」とジェスチャーするのでちょっと近づいてみると、
別のおばちゃんが「はっぴ~~ほ~~~り~~~~~」と近づいてきたのでダッシュで逃げました。
ごめんね、ちょっと諸事情で無理です!!泣



空が青くてタルチョが映える。





せっかくなので奥の仏塔もみて回りました。
右奥、タルチョが集まっているあたりまで。


壁に彫られた彫刻。


まるで猿山( ;´Д`)
喧嘩してた( ;´Д`)こわい( ;´Д`)


街並みを見下ろすとこんな感じ。



なんだかんだ1時間半くらいぷらぷらしてました。
ちょっと街の方がえらくうるさくなってきたのでちょっと早いけど帰ることに。
階段は下りめっちゃこわいです。笑


入口付近に巨大マニ車もありました。
1回転に3秒くらいかかってた!これ目が回りそう。笑


ちょっと寄りたかったカフェはホーリーのためお休み。
帰りはわりと大通りを通ったんですが、ほとんどのお店は休みです。


カトマンズの街並み。
煉瓦造りの建物が密集しています。
2015年の震災の影響か崩壊していたり補強している家も多かった。


川はきったないです。
完全にゴミ捨て場。


昼前になって、帰りは行きよりガヤガヤしてました。
通りにも少年少女が真っ赤に染まったTシャツで出てきてる。


これはまだ可愛いレベルで、ひどい子は顔も髪も赤やら黄色やら紫の粉だらけ。
私はたまに水鉄砲で真水ぶっかけられるくらいで済みました。
ベランダから狙うのずるくない??笑

宿の近くになるとクラブミュージックを爆音でかけて色粉を投げ合っているところもありました。
まぁ繁華街からは離れているのでみんな(一応)敷地内で騒いでくれてます。
(タメル地区は街中が粉だらけ色だらけらしいです。)
あー無事に帰ってきたわーと思ったらゲストハウスのオーナーが
真っ黄色の顔で色粉持って玄関にいたのにはヒャッとなりました。笑


結局昼過ぎには帰ってきたけどまだまだ騒がしそうです。
明日どうしようかな、、また朝はやいうちだけ観光でもしようかな。。
はよエベレスト街道行きたい_(:3」z)_

  1. 2019/03/20(水) 17:08:28|
  2. ネパール
  3. | コメント:0

【ネパール】タメル地区を散策

カトマンズに着いて1日経ちました。
トレッキング準備も進めたいところですが、いったんタメル地区をざっと散策。

私たちの宿はタメル地区の北部、歩いて5分くらいのところ。
タメル地区を突っ切ってダルバール広場まで行ってきました。


ゲストハウスからのんびり歩いて30分ちかくかかりました。
入場料は1000ルピー。1日有効。結構高いな。。

2015年の地震の修復がまだ続いていました。



入ったのはダルバール広場の東側入口。
入ってすぐの広場ではアクセサリーなんかのお土産屋さんがたくさんならんでいました。





広場を抜けるとクマリの館






クマリの化身と崇拝される少女が暮らしています。
生き神さまと呼ばれていて、決まった時間に二階の窓から顔を覗かせるらしいです。
写真撮影厳禁ですがその時間は観光客がたくさん集まるそう。


シヴァ寺院、ナラヤン寺院は地震で倒壊?したままでした。



シヴァ・パールヴァティー寺院も木材で補強されています。



そして道を進んだ先、右側にジャガナート寺院。
左側に八角形のはクリシュナ寺院。


ジャガナート寺院はこれこそダンバール広場!のイメージ。
大勢の人と鳩で賑わっていました。



ジャガナート寺院の後ろ側。
ハヌマンドカ (旧王宮) 史跡・遺跡。




こちらも壁一面に木柱の支えが。
旧応急入口を通ってナサルチョークへ。





こちらの復興は中国が支援。
いたるところに看板が。






修復中?保管している木柱やレリーフが置いてあるエリアもありました。





タルバール広場観光はこれくらいで終了。
ガイドさんをつけたらもっと説明が聞けて面白いかも。
基本は英語みたいですがカタコトの日本語が喋れるっぽい人もいました。


帰り道、ラッシーの美味しい店に寄ってみました。
まずこちら。




使い捨て容器、小さい方は45ルピー、大きい方は80ルピー。
少しどろっとしたラッシーにトッピングは干しぶどう。
ちょっと甘め。

2軒目。




こちらはガラスのコップ。値段は先の店と同じ。
トッピングも同じみたい。
ちょっと酸味が強いタイプでした。私はこちらの方が好きかな。

どちらのお店もタルバール広場の北側でてすぐ、タメル地区方面へのメイン道路沿いです。
店の前に人だかりがあるからすぐわかると思います。


そのあとは帰りすがらにアウトドアショップのひやかし。

トレッキングに向けて地図や浄水器の品揃えを確認。
あと、オーバーグローブだとかストックだとか買わないといけないんですが、、、
いくら安いとはいえパチモン(自己判断で購入)が予想外にショボい。
頑張って日本から担いで来た方が良かったかなぁ( ;´Д`)


ふと路地で見つけたので寄ってみた。
Kathesimbhu Stupa


ここも鳩だらけ。
広場内のアイス屋さんが有名らしいです。


宿の近くまで戻ってきて遅めの昼食。
チキンビリヤニとマサラチャイ。
ごちそうさまでした。




夕方から雨も降ってきたのでたくさん歩いて疲れたし宿に戻りました。
砂埃かエンジンの排気のせいかちょっと頭イタイ。。
カトマンズは私にはちょっと沈没できなさそうな雰囲気です。

  1. 2019/03/20(水) 01:54:23|
  2. ネパール
  3. | コメント:0

【国境越】ヤンゴンからカトマンズへ② 飛行機から臨むエベレスト

ヤンゴンからダッカはこちら。
【国境越】ヤンゴンからカトマンズへ① ダッカでの18時間トランジット。


何度も目を覚まして、結局8時ごろ起きました。
寝れたのか寝れてないのかよくわからない。。
朝ごはんは前夜と同じレストランで。
当たり前ですがパンでした。しょんぼり。

朝食後、チケットの受け取り。


こ・・これは!!!右側窓席かも!!
ダッカ→カトマンズは右側でエベレストが見えるそうで。
この時点ですでにだいぶわくわく。


手荷物の再チェックを受けて、いざ搭乗。




やったー!右側窓席!!
今回は各席にディスプレイがあっていい感じ。


バングラディッシュの映画特集があったのでちょっと見てみた。
さすが。全体的にすごく濃いです。笑


離陸。
飛行機はやっぱり窓席が楽しい。





今回も離陸してシートベルトのサインが消えたらすぐ軽食。


サンドイッチとケーキ、コカコーラと水。
サンドイッチの具はポテトサラダ?みたいなやつだったそうです。
ちょっとハーブの香りのするエスニックなポテトサラダでした。
コカコーラも現地文字がかっこいい。


そして、11時半ごろだったと思います。
右手前方に山が見えてきました。
ディスプレイの現在地情報にもMt.Everestの文字が!!




写真で伝えられないこの悔しさ!!!!!

雪を被った8000m級の山々が翼の前にずらっと並んで見えました。
あれが世界でいちばん高いところ、8000m越えの世界!!
正直どれがエベレストかはわからなかったんですけどね/(^o^)\

ただ、飛行機からあんなサイズで見えるの?て思うくらいの高さ。
正直肉眼で観ると写真の100倍くらいすごいです。
通り過ぎるのはあっという間。
もっと近くでずっと飛んでくれたらいいのに。。


1時間45分のフライトを終えて、カトマンズに到着。


イミグレの前にアライバルビザの申請。
専用の機械にパスポート情報をスキャンして読み込ませて、
あとは電話番号とか宿泊先情報を入力、最後に写真撮影。
(機内で書いた申請書は一体なんだったんだ!?!?)
期間は最長の3ヶ月にしました。

そのあとは機械右手のカウンターで支払い。
日本円でもいいし、クレジットカードでもOK。
クレジットカード支払いだと手数料でひとり1ドル追加で取られます。
領収書は2枚同じ内容が出て、1枚はイミグレで回収されました。


イミグレも特に問題なく終了。
これで6月までネパールに滞在できます。
さすがにそこまで沈没しないと思いたい。。



この後は空港で現地通貨引き出して、タクシーで宿まで向かいました。
宿まで400ネパールルピー。
ダッカ空港で知り合った女の子と相乗り。

カトマンズはまたバイクのたくさん走るガヤガヤした雰囲気のところでした。
道路がほとんど舗装されていなくてすごい砂埃!
景色が霞むくらい砂が舞っています。
道も狭いけどタクシーもバイクも思い切り突っ込んでくるので結構怖い。



宿はタメル地区から徒歩5分くらい。
オーナーは以前トレッキングのガイドをやっていたそうで、
トレッキングの相談やツアーのセッティングもできるそうです。
とりあえず部屋は綺麗だしホットシャワーだし、wi-fiも問題なく快適に過ごしています。


ということでカトマンズまでやってきました。
しばらく滞在をして準備を進めて、エベレストBCまでのトレッキングに行きます!
夢のエベレスト。間近で見られるのが楽しみです。

  1. 2019/03/19(火) 02:20:31|
  2. ミャンマー →ネパール
  3. | コメント:0

【国境越】ヤンゴンからカトマンズへ① ダッカでの18時間トランジット。

カトマンズにやってきました。
ゲストハウスからほど近いタメル地区は旅行客がいっぱい。


ヤンゴンと比べると日中もかなり涼しいです。
気温は快適ですが景色がかすむほどの砂埃、鼻水と涙が止まりません/(^o^)\
とりあえずマスクを買おう。。_(:3」z)_

話は戻ってカトマンズまでの行程について。
ミャンマー からネパールへは陸路移動が出来ず飛行機利用です。
ヤンゴン国際空港→ シャージャラル国際空港(ダッカ空港) → カトマンズ・トリブバン空港のトランジットで。
飛行機の時間はそれぞれ2時間程度ですが、シャージャラル国際空港での待機が約18時間
夕方から朝にかけてなので寝てりゃいいんですが、、やっぱり長かったです。。


ヤンゴンは10時ごろ出発。
ゲストハウスをチェックアウトしてスレー・パゴダのバス停へ。
パゴダ北側のバスターミナルの1番北側が空港行きバス乗り場。バス番号はA。
他のローカルバス は300チャット(ダニュピュのお坊さん曰く200チャットでも可)ですが、
この空港行きバスは500チャット。
エアコンバスだし短時間間隔ででているらしいのでとても便利です。


バスに乗ること1時間くらい。
ヤンゴン国際空港に到着。
思ったより大きい!!

↑赤いバスがAのバス。シュエダゴン・パゴダ近くも通ります。


私たちの乗る便はビーマンバングラディッシュ社の航空機。


チェックインはなんだかドタバタでした。
「バングラデシュのビザは?ダッカ空港でアライバルとるのね!じゃぁ書類は準備した?」
「ネパールの後はどこ行くの?インド!じゃぁインドへの航空券は用意した?」
と立て続けに聞かれたもののそんなん要らんくない・・・?
持ってへんし要らんと思うけど、というとしばらく電話したり確認していたようですが
どうもどちらも不要らしく、特にうちらに要らんかったわの説明なくチェックイン処理。
めんどくさいなぁ。。
ちなみにイナサラにもらった竹の杖はひとつにまとめたら追加料金不要で預け荷物に出来ました。
2本まとめてラッピングサービス(シールでぐるぐるに巻くやつ)しといで!と言われたけど
あんなんに8ドルも払うの勿体無いので旦那が持ってたザックのベルトで留めました。

荷物はカトマンズまで手配されますが、ダッカ→カトマンズへの航空チケットは
ダッカ空港で手配してくださいとのこと。

チェックイン完了

チェックインのあとはそのまますぐイミグレに行って、特に問題なく終了。
ミャンマーは予定外に長く滞在しました。
私の体調不良と旦那のスマホ・財布紛失事件、それにイナサラのところにお邪魔したので。
結局1ヶ月間のビザが終わる1週間前までいました。
またねミャンマー。またいつか。


ヤンゴン国際空港は、、ガラガラです。
食事のエリアもほとんどお客さんおらず、、大丈夫なのか不安になるくらい。







搭乗口は13番。


バスに乗って搭乗です。
中型のプロペラ機!私プロペラ機は乗るの初めて。


4列席でした。私は左側の通路席。


バングラディッシュの航空会社だからか、客層もインド系?の濃い雰囲気。
CAさんも制服がサリーのようなデザインで素敵でした。

離陸して15分くらいで軽食が配られました。
2時間程度のフライト時間なので無いと思ってた!


サンドイッチ、サモサ?、パウンドケーキ、マンゴージュース。
そのあとは200ccくらいの水のボトル、
そしてまさかのりんご。


マンゴージュースとりんごと水だけいただきました。
(残りは旦那がおいしくいただきました。)
りんご丸かじりとか久しぶりにしたな。笑


ダッカ空港には現地時間16時に着。
日本との時差が-3時間になりました。

さて。ここでカトマンズ行きの航空券を手配しなくちゃ。
と空港施設に入って目に入ったのはイミグレーション。
そして手前にアライバルビザオフィス。

あれ?イミグレ通って入国せなあかんの?(・ω・)

とりあえずアライバルビザのスタッフさんに聞いてみた。
eチケットをスマホ画面に出して渡して、経由でチケット欲しいだけなんやけど、と。
以下、ビザスタッフさんと私のやりとり。(ビ:スタッフさん)

ビ「次のフライトいつ?」
私「明日の朝。eチケット書いてるで。」
ビ「そのチケットは?」
私「ヤンゴンではダッカまでしか出なかった。ダッカで手に入れろやって。」
ビ「eチケットみせて」
私「そのスマホの画面を見ていただけますか。。」
ビ「とりあえずこの用紙(アライバルビザ申請書)書いて。」
私「へぇ。」

(間)

ビ「あなた職業は?」
私「今は無職。」
ビ「学生?」
私「違う。」
ビ「ビジネスマン?」
私「ちがう。無職。ただのトラベラー。」
ビ「…‥学生?」
私「ちゃうって。」(*何度かビジネスマン?学生?→NO!を繰り返す)
ビ「……」
私「うん、なんかごめん。笑」
ビ「ダッカでホテルは取ってる?」
私「取ってへん。朝まで空港でおる。」
ビ「…外には出ない?」
私「うん。出ない。」
ビ「…空港におる?」
私「うん。朝まで空港おるよ。」
ビ「……」

ビザの人、他のスタッフを呼んでくる。(ビ2:呼ばれたスタッフ)

ビ2「明日どこいくの?」
私「カトマンズ。」
ビ2「今日は空港から出る?」
私「出ないよ。朝まで空港おる。」
ビ2「空港で寝るの?」
私「うん。そのつもり。」
ビ2「それなら君らビザ要らんと思う。」
私「私もそう思うわwww

どうも飛行機を降りた後バスで入ったせいかイミグレ直通だったみたい。
ボーディング・ブリッジを通って入る2階にはアライバルかトランジットかで通路が分かれていました。
トランジットカウンターで航空会社に聞けと言われたのでお礼を言っておさらば。
ビザカウンターの人からしたら何やねんこいつ。。やったやろなぁ。
まったく同じ状態の日本人の女の子もいたのであれは空港の案内がイケてない。


トランジットカウンターで翌朝出発まで空港に滞在することを伝えると、
夕飯と朝食のサービス用コインをもらえました。


↑の女の子とうちら夫婦は別パーティだからコイン分けて欲しいと言ったら
「お前らジャパニーズは一緒!」と1枚しかくれず。
まぁお互い気にせんしいいかーと一緒に行動することになりました。
話を聞くといまミャンマーに滞在中で、せっかくだから語学学校に通うことにしたんだとか。
語学学校の支払いでクレジットカードのキャッシング枠がパツパツで手持ちの現金がない。
現金で支払おうとしている人を見つけてカードで代わりに払って現金を作ろうと思います!という猛者。
だいぶ無謀!!大丈夫??笑

トランジットエリアはそんな広くないしDFしかなくてすることないので、
晩ごはん出してもらう前にお茶でもしよっか、と指定レストランへ。
ラッシーを注文。うまー!


ずっと彼女と話し続けて、コップも回収されて、伝票まで出されてしまいました。
その時(19時半ごろ)晩ご飯は20時半からやで~と言われたけど出ずに居座ってたからか、
まさかの19時45分ごろに提供されました。食べたらすぐ出るから!ごめんて!!



ご飯はチキンカレーみたいなやつ。ご飯の下にチキンが潜んでいます。
ココナッツミルクが効いててちょっとスパイシー。美味しい!
コーラと付け合わせのサラダも付いてきました。
美味しいよ!とジェスチャーすると喜んでたけど仲間内であいつらずっとおるねん。。て絶対言ってる( ̄Д ̄)笑
ご馳走さましてさっさと退散しました。


これが今晩の寝床。




ワイヤーロックでザックを固定して枕にしてます。
寝袋持ってきたのでぬくぬく。ただ照明が明るいのはちょっとつらい。

22時ごろ。すでに眠い私。

結局手持ちのスタッフバッグを頭に被って遮光して寝ました。
それでも乗客が行き来する音で何度か眼が覚める。。
旦那は蚊に咬まれて辛かったっそうな。


ということでカトマンズまでの移動第1弾はダッカ空港まで。
翌日のカトマンズまでの移動はまた次の記事で。

  1. 2019/03/18(月) 22:22:39|
  2. ミャンマー →ネパール
  3. | コメント:0
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Author:nanako
黒猫と暮らしています。
旅と登山が好き。
小麦と蕎麦のアレルギー持ち。
2019/01より世界一周旅スタート!

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